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◇ポルシェ|ストーンガード|プロテクションフィルム|911(992型)GT3

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911 GT3(992型)のストーンガード(プロテクションフィルム)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ911 GT3(992型)

・ストーンガードカーラッピング
(3M:2080-M12)
・ストーンガードプロテクションフィルム
(HEXIS BODYFENCE MATT)
.
このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ポルシェやGRヤリス等、リヤフェンダーに張り出しがある車両は、リヤフェンダー前面部を保護しておかないとフロントタイヤが巻き上げる飛び石等によりたくさんキズが入ってしまいます。かなり以前から純正のストーンガードもありましたが、黄変が酷かったせいか最新のプロテクションフィルムを用いた施工依頼がたくさんありました。

また最近ではあえてアクセントとしてカラープロテクションを施工する方やベースにラッピングを施工してから上にプロテクションフィルムを施工される方も増えています。

今回は、ベースにマットブラック(3M:2080-M12)色のカーラッピングを施工したあとHEXIS BODYFENCE MATT(艶消し)によりプロテクションフィルムの施工を行いました。もともと青ベースのツートン色だったこともあり、アクセントが入って良い感じに仕上がったと思います。

カーラッピングは、ワンポイントでもそこそこイメージを変えることが出来るので、どのようなお車でもお勧めです。またいつでも元に戻れるので安心です。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|ルーフラッピング|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ランボルギーニ・アヴェンタドールS」のルーフラッピング、フロントセットプロテクションフィルム(CLIMAX)及びウィンドウプロテクションフィルム(P-shield)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールS

・ルーフラッピング
(グロスブラック:3M 2080-G12)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAXプロテクションフィルム:純国産PPF)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(P-shieldフロントガス保護フィルム:純国産WPF)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ランボルギーニやフェラーリ等スーパーカーで一番人気のラッピングはルーフラッピングです。色はグロスブラック、マットブラック及びカーボン系のラッピングが人気です。目の錯覚だと思いますが、少し車高が下がったように見えるのと車全体が引き締まり、スポーティー感が強調されます。

今回は、3Mカーラッピングフィルムの2080-G12(グロスブラック)を選択しました。2080シリーズは従来製品の優れた施工性、再剥離性はそのままに、より高い柔軟性を兼ね備えたフィルムとなっています。

またグロスタイプの表面に保護フィルム(プロテクティブフィルム層)が付与されいて、施工時の傷つきやロール時等表面に残る跡を抑制するとともにグロスの光沢を保ち美しい仕上がりを実現します。

プロテクションフィルムについては、品質の安定しているCLIMAXプロテクションフィルムを選択しました。CLIMAXペイントプロテクションフィルムは、国内生産による 約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。

フィルム表面の特殊なフッ素コート層により美しい撥水効果と汚れの付着が大幅に軽減されます。特に高速道路での虫の付着やスポーツ走行、サーキット走行時のタイヤカス等の付着が少なくなります。またそれらが付着した場合でも簡単に取り除くことが可能です。

その他プロテクションフィルムとして、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から塗装面を保護するように設計されています。

また日本以上に厳しい環境条件にあるアジア各国など海外での先行販売において、約 5年間にわたる製品テストと改良により他のPPF製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)に優れています。

輸入製品にはロットごとに問題のあるプロテクションフィルムもありますが、100% 国内生産により透明感及び表面の平滑性等、品質も安定しています。もちろん自己修復機能も備えています。

フロントガラスの飛び石によるリスクは、車両の低さとスピードに比例して大きくなります。特にフロントガラスが高額になる特別なお車には必須のアイテムになってきました。

今回は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルム「P-shield」の施工を選択しました。「P-shield」は、複数の層によって構成される厚さわずか110ミクロンという特殊なフィルムで、ガラスに固定するする層や可視光線透過性の非常に高い層、そして表面のもっともキズがつきにくい層など、それぞれが機能することで、フロントガラスを強固に保護します。

また撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持ち他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フルラッピング|マットブラック化|レンジローバースポーツ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバースポーツ

・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。

レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇アウディ Q3スポーツバック|ウィンドウモールラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アウディ Q3スポーツバック」のウィンドウモール及びプロテクターモールのカーラッピング施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アウディ Q3スポーツバック

・ウィンドウモールラッピング
・プロテクターモールラッピング
(3M 2080-G12:ブロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ウィンドウ(メッキ)モール及び各種モール類のラッピングは、パートラッピング定番のメニューです。特に欧州車の場合ウィンドウモールにウロコ状の錆が発生しますので、錆が出る前に新車時に施工されるケースと錆が出てからイメージチェンジを兼ねて施工されるケースがあります。

白錆は湿度の高い空気に触れることにより発生するようなので、どちらかと言えば新車時の施工がお勧めです。グロスブラック系のラッピングフィルムを施工される方が多くなっていますが、新車時に近いイメージや落ち着いた雰囲気にするために渋めのカラーを選択されるお客様もいらっしゃいます。

ウィンドウモールや各種モール類のラッピングも気軽に施工することが出来るうえ、思った以上にイメージも変わりますので、少し雰囲気を変えたい場合などにお勧めです。

ウィンドウモール及び各種モール類のラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇フルラッピング|アストンマーティン DB11|マットブラック化


みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は「アストンマーティン DB11」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるカラーチェンジ(マットブラック化)の施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アストンマーティン DB11

・フルボディカーラッピング(ドア、トランク内側含む)
使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック

この度はご用命いただきありがとうございました。

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個人的な感想ですが、大人のスポーツカー的な存在のアストンマーティンDB11。今回のフルラッピングによるカラーチェンジは、落ち着いた雰囲気のホワイトボディから存在感が半端ないマットブラック化。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

弊社のカーラッピング施工の強みは各部のパーツを脱着して行えるところです。パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

通常のフルラッピングは車の外側だけの施工になりますが、今回はご要望によりドアやトランクの内側にもラッピングを施工しました。内側まで施工することによりドアやトランクの開け閉めも違和感なく簡単にラッピング車両だとは気付かれないと思います。

※ 脱着の有無、内側施工の有無等により施工金額は異なります。

ホワイトからマットブラックに変身した 「アストンマーティン DB11」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇スズキ・ジムニー|カーラッピング施工事例

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、人気が衰えることのないスズキ・ジムニー現行4代目のルーフラッピング施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

スズキ・ジムニー

・ルーフラッピング
(3M 2080:グロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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軽自動車なのに本格的なオフロード走行が楽しめるジムニー。カーラッピングも人気があり、お問合せも多くなっています。

ボディ色とグロスブラックのルーフラッピングが似合っていて、かなりかっこよくなったように思います。

パートラッピングは手軽にイメージチェンジすることが出来るので何方にもお勧めです。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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フェラーリ|XPELプロテクションフィルム|ルーフラッピング|488スパイダー

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、大阪本社にご入庫いただいたフェラーリ 488スパイダーのAピラーラッピング、ルーフラッピング(2分割)及びボンネットのペイントプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS)施工について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ488スパイダー

・フードプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)

・Aピラー、ルーフ(2分割)ラッピング
(3M 2080:グロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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フードのプロテクションフィルムは定番のXPELプロテクションフィルムによる施工です。ペイントプロテクションフィルムのリーディングカンパニーであるXPEL社は 2011年世界初の自己修復機能を備えたプロテクションフィルムを開発し業界に革命を起こしました。また他社製品を圧倒する光沢感と業界トップクラスの耐衝撃性によりプロテクションフィルムの品質水準を牽引しています。

国内外においてトップシェアを誇るXPELプロテクションフィルムは、飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから新車時の塗装面を保護するように設計されております。

3Mカーラッピングフィルムのシリーズ2080は、従来製品の優れた施工性、再剥離性はそのままに、より高い柔軟性を兼ね備えたフィルムとなっています。

また新にグロスタイプの表面に保護フィルム(プロテクティブフィルム層)を付与。施工時の傷つきやロール時の表面押し跡を抑制すると同時に、グロスの光沢を保ち美しい仕上がりを実現しています。

ルーフラッピングやパートラッピングは手軽なイメージチェンジとしてどのお車にもお勧めです。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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