株式会社ソフト99オートサービス

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◇プロテクションフィルム施工店選び|プロテクションフィルム(ブランド)製品選び|注意点等

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、プロテクションフィルムの施工を検討されているお客さまに施工店選びやプロテクションフィルムの選択及び注意点等について、ご紹介させていただきます。

国内のペイントプロテクションフィルム市場が広がりをみせるなか、施工店の数も右肩上がりで増えています。各メーカー(ブランド)から新商品もどんどん発表されています。施工を検討されるお客さまにとって選択肢も増えていますが、どの施工店にどのプロテクションフィルムを施工してもらうのがベストなのか、判断することも難しくもなっています。

多くの施工店はプロテクションフィルムの取扱いブランドが限定されています。プロテクションフィルムにより施工特性等が変わるため、ラインナップを増やすことや使用しているプロテクションフィルムを他ブランドに変えることも施工店には負担になるため、1ブランドのみを使用している施工店が多くなっています。

ただプロテクションフィルムはそのブランドごとに特徴があります。グロス(透明)のプロテクションフィルムにおいても艶の上がるものと艶がひけるもの、また表面トップコート層が撥水するもの疎水系のも、自己修復機能についても常温修復のものとフィルム表面の温度を上げると修復するもの等違いがあります。

またマット(艶消し)仕様のプロテクションフィルムにおいては、ツヤ引け感等の違いがより顕著になります。特に純正マット(塗装)車両の部分施工(フロントのみ等)については、未施工部分との違いが少ないブランドを選択することで施工した部分との差異がなくなります。グロス色のお車をマット仕様にする場合においても、より艶が強くひけてマットになるものと艶引け感が少ないサテン系になるものとかなり違いがあります。このような特徴差を考慮し、プロテクションフィルムを選択する場合には、ラインナップの豊富な施工店に相談する必要があります。

プロテクションフィルムの価格差も徐々に広がってきました。ただ現在のところフィルム自体の価格差と施工価格が連動している状況ではありません。プロテクションフィルムの価格が安くなってもそれに伴い施工時間が長くなってしまう場合、施工価格はほとんどかわりません。どうしても慣れていないフィルムを使用する場合、施工時間が長くなる傾向があります。また施工性により施工時間も変わってきます。

対候性や耐チッピング性及び耐黄変性能等の差は少なくなってきました。基剤として使用されているTPU(熱可塑性ポリウレタン)の性能差がなくなってきたためだと思われます。但し、性能差がなくてもお車の保管状況及び使用状況において、プロテクションフィルムの劣化は大きく異なります。保管場所が外置きで、日常的に使用されているお車と使用頻度が低いスーパーカーでは、プロテクションフィルムの耐久性(寿命)はかなり違います。外置きで毎日使用する車両の 1年は、スーパーカーの 5年以上に相当するかもしれません。

そのような意味でプロテクションフィルムはあくまで消耗品です。5年経過してもまったく問題のないお車と 2年程度でかなり劣化が進んでしまう場合もあります。使用環境やお車に対する考え方、車両価値等に応じて施工内容を検討されることをお勧めします。一般的なお車に飛び石キズが入ってもそれによって査定価格が下がることはほとんどありません。

施工店選びにおいて、プロテクションフィルムの特徴(つや感、トップコート等)差を気にされない場合、施工実績(ブログやSNSでの施工事例)がたくさんあって、品質評価(レビュー等)の高いお店であれば製品ブランド等をそれほど気にする必要はありません。

基本となる性能差は少ない製品なので、製品ブランドより施工店の評価及び施工者のスキルを意識されることをお勧めします。どの製品にするかよりどのお店に施工してもらうか、誰に施工してもらうかが大切な製品です。

施工品質が高いほど施工していることがわからないプロテクションフィルム。ロレックスやエルメスのようなブランドステータスを感じられる製品ではありませんが、一部スーパーカー等の特別なアイテムとして普及したため、現段階では他のカーサービスと比較(技術・設備レベル)して、かなり高額なレバーレート(時間工賃)でサービスが提供されています。

弊社は今後ミドル層等の一般カーオーナーに対するプロテクションフィルムの普及を促すため、ブランドを限定した施工キャンペーン等により、少しでも身近なサービスになるよう取り組んでまいります。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇「S耐 2023 第1戦」鈴鹿(5H)|TEAM 5zigen|村上モータース|LOVEDRIVE RACING

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社がお世話になっているTEAM 5ZIGEN(#500 ST-X:GTR GT3)、村上モータース(#88 ST-5:ロードスター)、LOVEDRIVE RACING(#50 ST-5:ロードスター)のスーパー耐久シリーズ 2023 第1戦 鈴鹿 5時間レース 決勝:3月19日(日)のレース結果について、ご報告させていただきます。

昨年 ST-Zクラス(AMG GT4)でシリーズチャンピオンを獲得したTEAM 5ZIGEN(ST-X:GTR GT3)。今年はマシンを GTR GT3にチェンジして、トップクラスとなる ST-Xクラスからの参戦です。予選は Bドライバーから始まり 4位につけていましたが、Aドライバーのヒロボンさんの素晴らしい走りにより逆転でポールポジションを獲得しました。

決勝はグリッド最前列からのスタート。途中ポジションを 3番に落としましたが、トップチームのペナルティ等もありすぐにポジションを回復。そのままトップを譲ることなく走行を続け ST-5クラスの事故による赤旗終了により総合優勝となりました。TEAM 5ZIGENのみなさんトップクラスでのポールトゥウィン、本当におめでとうございます。お祝いできる日を楽しみにしております。(^^)v

激戦の ST-5クラスも村上モータース(#88 ST-5 ロードスター)が予選トップタイムでポールポジションを獲得。決勝ではポジションを 3番手に落としていましたが、上位 2台のクラッシュ等により開幕戦を優勝で飾りました。村上モータースのみなさんおめでとうございます。次戦以降も楽しみにしております。

同じく ST-5クラスのLOVEDRIVE RACING(#50 ST-5:ロードスター)も、予選 を3位で終え、上位を狙えるポジションからスタートしましたが、途中トラブルもあったようで、決勝は 8位でレースを終えました。次戦以降のリベンジを楽しみにしております。

みなさん次戦以降も応援よろしくお願いします。

– – 次戦以降のスケジュール

第2戦: 5月26日~28日 富士スピードウェイ(24h×1レース)
第3戦: 7月 8日~ 9日 スポーツランドSUGO ( 3h×2レース)
第4戦: 7月29日~30日 オートポリス (5h×1レース)
第5戦: 9月 2日~ 3日 モビリティリゾートもてぎ(5h×1レース)
第6戦:10月21日~22日 岡山国際サーキット(5h×1レース)
第7戦:11月11日~12日 富士スピードウェイ( 4h×1レース)

弊社は各種PPF、WPFのラインナップにおいて、レーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。

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◇CLIMAXプロテクションフィルム(ideal)|ベントレー ミュルザンヌ|フロントフルセット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、施工店(プロショップ)さまに対する新商品のご案内ですが、ベントレーミュルザンヌの施工に使用したCLIMAXプロテクションフィルム(ideal)について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ベントレー ミュルザンヌ

・フロントフルプロテクションフィルム
・ドアエッジ、カップ、ラゲッジエリア
(CLIMAXプロテクションフィルム ideal)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回施工に使用した CLIMAXプロテクションフィルム(ideal)は、2023年4月1日に正式に発売を予定している新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと変わらない施工特性で、巻き込み時の施工感を含め違和感なく使っていただけます。また糊ズレが少なく、ツヤ・肌感等フィルム表面の仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性で、雨じみができにくく疎水機能が長期間維持します。

製品ラインナップについても CLIMAXプロテクションフィルム(future)とは異なり、グロスについては、24インチ、36インチ、60インチ、72インチまで対応、またマット仕様についても 24インチ、36インチ、60インチをラインナップしております。

なお、2023年4月15日(土)に東京営業所、4月22日(土)に大阪本社にて実施する「新商品案内&各種PPF徹底比較!」のワークショップにおいてもご紹介させていただきます。ご興味のある施工店さまは、是非この機会に高コストパフォーマンスをご体感ください。

お申込みはニュース・お知らせページのワークショップ申込みフォームよりお願いします。
※ TPUは日本製品ですが純国産ではありません。

CLIMAXプロテクションフィルム(ideal)は、ヘルプ対応の多い施工店様やこれまで主流製品以外を使用されていない施工店様に併用して使っていただきやすい、低価格・高品質のプロテクションフィルムです。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇ランドクルーザーGRスポーツ|フルボディプロテクションフィルム|V-KOOL matt(艶消し)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「LAND CRUISER GR SPORT 」のマットタイププロテクションフィルム(マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランドクルーザーGRスポーツ(GRランクル)

・フルボディプロテクションフィルム(matt)
・ヘッドライト、シルバー部、メッキ部(gloss)
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

納期が 4年~6年かかるとの話から現在受注が停止されている「ランドクルーザーGRスポーツ」。最近そんな話が多くなりましたよねっ..

今回はそんな貴重なランドクルーザーGRスポーツのプロテクションフィルムによるマットブラック化です。大きなボディなのでノーマルでも十分存在感はありますが、マット仕様にすることでさらに存在感が増します。弊社ではまだ 2台目の施工ですが人気のメニューになる気がします。

今回使用した最新のプロテクションフィルム(PAINT PROTECTION FILM)V-KOOLは、熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装面を保護します。またトップコート層の優れた防汚効果により汚れを寄せ付けず車をきれいに長く維持することが可能です。

マット仕様のV-KOOLは、弊社が取り扱っているマットプロテクションフィルムの中で、現場施工者からもっとも評価の高いプロテクションフィルムで、車両の曲面に容易に追従でき糊ズレ等の発生を抑えるとともにパネル縁に近いトリミングによりほとんど目立たない仕上りを提供します。なお、シルバー部、メッキ部及びヘッドライトについては、グロスのV-KOOLプロテクションフィルムを使用しました。

ボディ全体をプロテクションフィルムで完璧に保護したランクルGRスポーツ。オフロード走行についても存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇GRMN ヤリス|プロテクションフィルム|EASTMAN V-KOOL matt + gloss|フルボディ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、限定 500台の販売台数が即日完売となった「GRNM YARIS(ヤリス)」のフルボディプロテクションフィルム(イーストマンV-KOOL PPF)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRMN YARIS(サーキットパッケージ)

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMAN V-KOOL matt + gloss)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

限定販売台数 500台に対し、1万台以上のオーダーがあった GRMNヤリス。小さなスーパーカーと表現してもおかしくない車だと思います。今回はマットスティール色のボディを保護するため、V-KOOLプロテクションフィルム(マット)を施工。フード、ルーフ、リヤスポイラーのカーボン(綾織CFRP製)パーツ及びサイドスカート、リップスポイラー、デュフェーザー等については、グロスのプロテクションフィルムを施工しました。

最新の機能を備えていいるペイントプロテクションフィルム(PAINT PROTECTION FILM)V-KOOLは、熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も克服できます。

またV-KOOLプロテクションフィルムを施工した車の表面についた薄い傷は、駐車時や走行時に日光に当たることにより消える自己修復機能を備えています。

V-KOOLプロテクションフィルムを完璧に施工するためには、優れた施工技術、細部への細心の注意、職人の視点を備えた施工者が、車体にフィットするようにプロテクションフィルムを調整及び成形する必要がありますが、可能な限り最高の取り付け結果を提供することに自信を持っています。

また柔軟な性質及び優れた粘着性、施工性により、車両の曲面に容易に追従でき糊ズレ等の発生を抑えるとともにパネル縁に近いトリミングが可能で、ほとんど目立たない仕上りを提供します。プロテクションフィルム施工等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇メルセデスAMG CLA45 S|プロテクションフィルム|パーツ・ペイント交換|ガラスコーティング

みなさんこんにちは!
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今回は、「メルセデスAMG CLA45 S」のEASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム施工、ウィンドウモール交換、パーツペイント及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

・フード、フロントバンパー、ヘッドライト
・ドアエッジ、ドアカップ、ラゲッジエリア
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)

・ウィンドウモール交換
(メッキモール ⇒ 純正ブラック)

・ドアノブメッキ部
(グロスブラックペイント)

・テールレンズ、リフレクター
(キャンディスモークペイント)

・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class R)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

日本の道路環境にマッチしたサイズ感が魅力のメルセデスAMG CLA45 S。プロテクションフィルムの施工についても、フード、フロントバンパー、ヘッドライトと、前面から飛び石を受けやすい部分の保護及びドアエッジ、ドアカップ、ラゲッジエリアの乗降りや荷物の出し入れ等、日常使用において傷が付きやすい箇所への実用的な施工で、普段乗りのお車にとてもお勧めな内容です。

今回使用したEASTMAN V-KOOLプロテクションフィルムは、高性能ペイントプロテクションフィルムを専門とするプレミアブランドで、スーパーカーや高級ブランド等、最高のものを求めるユーザーに愛用されている最新のプロテクションフィルムです。

また今回は、ウィンドウモールをメッキ色のものから純正グロスブラックのパーツに交換するとともにドアノブメッキ部をグロスブラックにペイント(塗装)。テールレンズ及びリフレクターについてもキャンディースモークのペイントでダークな色に変更することによりボディ全体が引き締まりました。

ボディコーティングで使用した G’zoxリアルガラスコート class R は、温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず汚れが固着しにくいタイプです。また対候性にも優れ紫外線・酸性雨等、環境の悪影響からボディを保護し、長期間にわたり輝きを持続させるとともにメンテナンスを大幅に軽減できます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇Gクラス|メルセデスAMG G63|プロテクションフィルム|カーラッピング|パーツ塗装・交換

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスAMG G63(ゲレンデヴァーゲン)のプロテクションフィルム、カーラッピング(ブラックアウト)施工及びパーツ交換等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデスAMG G63

・前後スポイラーペイント・交換
(TopCar Design)

・前後バンパートリム、フロントグリル
(色付きパーツ交換)

・ヘッドライト、ウィンカー、ミラーウィンカー
(ナイトパッケージ交換)

・フード、ヘッドライトパネル
・フロントグリル、フロントバンパー
・フロントリップスポイラー、ステップ外側
・ドアエッジ、ドアカップ
(V-KOOLプロテクションフィルム matt)

・ヘッドライトプロテクションフィルム(V-KOOL)
・リフレクタープロテクションフィルム(スモーク)

・スペアタイヤカバー、ドアポッチ
(グロスブラックラッピング)

・ステップ、電動ステップ
(サテンブラックラッピング)

・ヘッドライト光軸調整

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ノーマルでも充分迫力のある純正マットブラック色のゲレンデヴァーゲン! AMG G63。「TopCar Design」の前後スポイラーをグロスブラック色にペイント(塗装)して交換。

また前後バンパートリム及びフロントグリルを色付きパーツに交換するとともにヘッドライト、ウィンカー、ミラーウィンカーもナイトパッケージに交換(ブラックアウト化)、ワイルド感がアップしました。

また純正マット塗装(ペイント)の車両は、通常の塗装色以上に飛び石等のキズや普段のメンテナンス等にも気をつかうため、マット仕様のプロテクションフィルムをご指定パートに施工。今回使用したプロテクションフィルムは「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム:マット」を選択しました。

イーストマンのマットプロテクションフィルムは、純正マット色の塗装面保護に最適で、マット塗装の質感が変わることなく施工箇所と未施工箇所の変化もありません。現在弊社の取扱っているブランドの中で、現場の職人から一番評価の高いマット仕様のプロテクションフィルムです。

なお、ヘッドライトプロテクションフィルムはグロス仕様のイーストマン V-KOOLをリフレクターはスモーク仕様のプロテクションフィルムを施工しました。

スペアタイヤカバー及びドアポッチは定番のグロスブラック色でラッピング。ステップと電動ステップはサテンブラック色でラッピングしたのち、ステップ外側のみマット仕様のプロテクションフィルムを施工しました(V-KOOL matt)。

また今回はヘッドライトを交換しているため、ヘッドライトの光軸調整を行いました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)の各種カーラッピング、プロテクションフィルム及びパーツ交換ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

Gクラス各種施工価格表(価格交渉歓迎)

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