株式会社ソフト99オートサービス

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◇メルセデス・ベンツ V220d|ペイント&ラッピング|ブラックアウト化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツV220dのペイント(塗装)とカーラッピングによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデス・ベンツ V220d

・グリルシルバー部、メッキ部、メッシュ部
(グロスブラックペイント)

・前後スターマーク、フードエンブレム、V220dエンブレム
(マットブラックペイント)

・ルーフレール
(マットブラックラッピング)

・バンパーメッキ部、ゲートメッキ部
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ブラックアウト化はペイント(塗装)、ラッピングとも人気のメニューではありますが、最近弊社で多いのはそれぞれのパーツや部位においてペイントとラッピングを使い分けるパターンです。施工品質や耐久性は明らかに塗装の方が優れていますが、ラッピングは元に戻せるところが魅力です。

どうしてもラッピングでは難しいパーツ等はペイントを選択し、将来元の状態に戻す可能性を含めてラッピングにしておいた方がベターなところはラッピングで対応します。またそれぞれの施工費用に応じて決定される場合もあります。

今回は交換可能なパーツ(フロントグリルやエンブレム)はペイントで対応し、交換するとなるとコスト等も膨らんでしまう部分(ルーフレールやリヤゲート)はラッピングで対応しました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

各種ラッピング、ペイント(塗装)、スプレー式プロテクションフィルム及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|フロントガラスプロテクションフィルム|ペイントプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、フェラーリ ポルトフィーノのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ ポルトフィーノ

・フロントセットプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

認知度が高まり普及が加速しているペイントプロテクションフィルム(PPF)。なかでもこのクラスのお車は特に施工率が高くなっています。施工部位で一番ご要望の多いのはフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの部分の施工になっています。

車のフロント部分は人に例えると顔と同じです。飛び石等によるキズが入った場合も一番目立つのがバンパーやボンネットになります。また車高も低いため飛び石等を受ける率もかなり高くなっています。少し飛び石キズが入ってからプロテクションフィルムの施工を検討されるお客様もいらっしゃいますが、飛び石等キズがない状態での施工がお勧めです。

ペイントプロテクションフィルム(PPF)レベルではありませんが、フロントガラスの保護フィルム(ウインドウプロテクションフィルム)も徐々に施工率が上がっています。特にスーパーカークラスでは、フロントガラスの交換も 60万~100万前後のコストが必要になります。またフロントガラスの飛び石リスクは車高の低さと速度に比例して大きくなります。

以前は飛び石でフロントガラスを交換しても車両保険の等級ダウン等ありませんでしたが、現在は車両保険を使ってフロントガラスを交換すると事故扱いになり 1等級ダウンと事故歴あり(1年間)の扱いになってしまいます。今後はフロントガラスの交換コスト及び使用状況に応じてウィンドウプロテクションフィルムの施工検討等、必要かもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムは、すでに定番になっている P-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他のウィンドウプロテクションフィルムと比較して透明性が高く歪みの発生もありません。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|ペイントプロテクションフィルム|パナメーラ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェパナメーラのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェパナメーラ

・フルボディプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れ等ちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。

最近では認知度もあがり今回のお客さんのようにボディ全体を保護される方も増えております。また今回はプロテクションフィルム専用のコーティングまで施工させていただきました。まだまだ施工金額が高額なため高級車が対象ですが、ペイントプロテクションフィルムの施工店及びフィルム自体の種類も増えております。弊社でも施工価格のバリエーションを広げていきたいと考えています。

施工キャンペーンも実施しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

今回はボディだけではなくフロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も施工させていただきました。フロントガラス保護フィルムも特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された製品です。

高級車の場合フロントガラスも高額になっています。またスポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。ボディのプロテクションフィルムに比べると普及率はまだ少し低くなりますが、施工される方は増加しています。弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇Gクラス|カーラッピング|ペイント(塗装)|ブラックアウト

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツG350d(ゲレンデヴァーゲン)のカーラッピングと塗装(ペイント)によるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d

・前後バンパートリム、サイドモール
・ドアポッチ、ステップ、スペアタイヤカバー
(グロスブラックラッピング)

・ステップ外側のみPPF施工

・フロントグリルシルバー部、メッキ部
(グロスブラックペイント:スターマーク除く)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

弊社の入庫車両のうちフェラーリの次に多い「メルセデスGクラス」。施工内容は定番のブラックアウト系が多いのですが、それぞれラッピングとペイント及び交換等ご要望が少しずつ違ったりします。

今回は、前後バンパートリム、サイドモール、ドアポッチ、ステップ及びスペアータイヤカバーをグロスブラックにラッピング。サイドステップについては、キズが入りやすいので外側のみプロテクションフィルムを施工しています(お勧めです)。

フロントグリルについては、スターマーク以外のシルバー部及びメッキ部をペイント(塗装)によりグロスブラック色に仕上げました。

耐久性や細部の品質レベルは、ペイント(塗装)による施工の方がカーラッピングに比べると断然有利になりますが、元に戻すことは出来ません。そのあたりとコスト等の比較により決定される方が多いように思います。尚、ラッピングされたお客様も元に戻される方はほとんどおられません。そのまま売却される方が多いように思います。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

各種ラッピング、ペイント(塗装)、スプレー式プロテクションフィルム及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

Gクラス各種施工価格表(価格交渉歓迎)

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◇フルラッピング|マットブラック化|レンジローバースポーツ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバースポーツ

・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。

レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇Gクラス|カーラッピング|パーツ交換|ペイント(塗装)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツG350d(ゲレンデヴァーゲン)のブラバス(BRABUS)リップ取付、他パーツ交換と塗装(ペイント)及びラッピングによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d

・フロントブラバスリップ
(ボディ同色ペイント&取付)

・ヘッドライト、ウィンカーレンズ
(ナイトパッケージ交換)

・フロントグリル、スターマーク
・フロント、リヤバンパートリム
・スペアタイヤカバーエンブレム
(色付きパーツ交換)

・サイドモール、スペアタイヤカバー
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

Gクラスのブラバス(BRABUS)リップは人気で納期もかかるようですが、やっぱり迫力ありますよね?デイライトもかなりの明るさで存在感バッチリです。

今回は、ヘッドライト、ウィンカーレンズをナイトパッケージに交換するとともにフロントグリル、スターマーク、前後バンパートリム、スペアタイヤカバーエンブレムも色付きパーツに交換しました。

サイドモールとスペアタイヤカバーはラッピングによりブラックアウト(グロスブラック)。ブラバスリップによる全体のボリューム感も含め迫力のある仕上がりになりました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。また「大阪本社」、「東京営業所」、「京都営業所」とも「特定整備認証」を取得しております。

各種ラッピング、ペイント(塗装)及びパーツ交換取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇アウディ Q3スポーツバック|ウィンドウモールラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アウディ Q3スポーツバック」のウィンドウモール及びプロテクターモールのカーラッピング施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アウディ Q3スポーツバック

・ウィンドウモールラッピング
・プロテクターモールラッピング
(3M 2080-G12:ブロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ウィンドウ(メッキ)モール及び各種モール類のラッピングは、パートラッピング定番のメニューです。特に欧州車の場合ウィンドウモールにウロコ状の錆が発生しますので、錆が出る前に新車時に施工されるケースと錆が出てからイメージチェンジを兼ねて施工されるケースがあります。

白錆は湿度の高い空気に触れることにより発生するようなので、どちらかと言えば新車時の施工がお勧めです。グロスブラック系のラッピングフィルムを施工される方が多くなっていますが、新車時に近いイメージや落ち着いた雰囲気にするために渋めのカラーを選択されるお客様もいらっしゃいます。

ウィンドウモールや各種モール類のラッピングも気軽に施工することが出来るうえ、思った以上にイメージも変わりますので、少し雰囲気を変えたい場合などにお勧めです。

ウィンドウモール及び各種モール類のラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇プロテクションフィルム(ボディ・ウィンドウ)|ガラスコーティング|マクラーレン765LT

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、マクラーレン765LT スパイダーのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

マクラーレン765LT スパイダー

・フロントフルセット
・ロッカーパネルキット
・ドア下パネル、リヤウィング
・内側マットカーボンステップ
(ペイントプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・PPF施工部 CLIMAXフィルムコート
・PPF未施工部 G’zoxリアルガラスコート(R)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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765LTは、765PS/800Nm 生産台数 765台の限定モデルということで、一般的な車ではありませんが、プロテクションフィルム関係の仕事場では見る機会が多くなってきました。

今回のペイントプロテクションフィルムの施工は、ご要望によりフロントフルセット、ロッカーパネルキット、ドア上下パネル、リヤウィング、内側マットカーボンステップに施工を行いました。車内もカーボンパーツ等はキズが付きやすいので、プロテクションフィルムの施工はお勧めです。

フロントガラス保護フィルムもすでにこのあたりのお車では定番になっています。今回は 透明度が高く歪みのない「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工を行いました。

ガラスコーティングについては、プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用に開発された「CLIMAX フィルムコート」を未施工部分には「G’zoxリアルガラスコート(class R)」の施工を行いました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇スプレー式プロテクションフィルム|スプレーカーラッピング|Fenixスクラッチガード|

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、塗装と同じように吹き付け塗装ガンを用いて施工するペイントプロテクションフィルム及びカーラッピング「Fenix Scratch Guard」をご紹介させていただきます。

また弊社は Fenix JAPAN の国内正規販売店として、Fenix スクラッチガードの施工・販売及び各種講習会を行っております。ご検討の際には気軽にお声がけください。

スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。

また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。注目度も高く 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。

製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。

また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。

コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。

様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。

スプレー式プロテクションフィルム、オールペイントに近いカーラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇Fenixスクラッチガード無料説明会|レザーリペア「COLOURLOCK」無料ワークショップ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2022年8月27日(土)東京会場にて実施する「Fenixスクラッチガード無料説明会」及び 8月27日(土)東京会場、9月3日(土)大阪会場にて開催するレザーリペア「COLOURLOCK」のワークショップをご案内させていただきます。

今回の見学会及びワークショップは、お客様のニーズの高まりとともに注目度が上がっているスプレー式ペイントプロテクションフィルムとレザーリペア(ペイント)です。いずれも板金塗装の技術や設備を活かせる新たなサービスメニューとして導入を検討される方が増えています。是非この機会にご参加ください。

■ 日時会場

東京会場
・日時:2022年8月27日(土)12時30分~14時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所

Fenixスクラッチガード 無料見学会」申込フォーム

東京会場
・日時:2022年8月27日(土)14時30分~17時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所

COLOURLOCK(レザーリペア) 無料ワークショップ」申込フォーム

大阪会場
・日時:2022年9月3日(土)13時~16時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社

COLOURLOCK(レザーリペア) 無料ワークショップ」申込フォーム

■ プログラム内容

・各商品特徴説明
・各商品施工デモ等

※ 自治体よりイベント自粛要請等が発出された場合、開催を延期・中止する場合がございます。
※ 駐車場はございませんので、公共交通機関にてお越し下さいますようお願いいたします。

ご参加を希望される方は、それぞれのフォームより参加申し込み登録をお願いいたします。
(定員 30名申込先着順となります。)

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