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テスラオーナー様お勧め|各種プロテクションフィルム|ウィンドウフィルム(カーフィルム)施工

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、テスラオーナー様お勧めのメニューとして、テスラモデル Y のペイントプロテクションフィルム(艶消し)、カラープロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、ルーフガラスプロテクションフィルム(IRカット)及びフロント 3面、リヤ 5面の高機能遮熱フィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

快適な夏のカーライフを過ごすために、ぜひテスラオーナーの皆様にご検討いただければ幸いです。

施工内容 – –

テスラ・モデル Y

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)
サンキュープログラム:638,000円(税込み)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(NKDカラープロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY )

・ルーフ(サンルーフ)プロテクションフィルム
(CLIMAXルーフプロテクションフィルム NIKOLA)

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 5面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のテスラモデル Yは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工を税込み 638,000円で対応しています。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

今回施工に使用したプロテクションフィルムCLIMAX IDEALMATTは、マット系(サテン)プロテクションフィルムの中では一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムです。艶引き度合いの大きな純正マット車両のフロント部(フロントフルPPF)を保護する場合はお勧めです。

また最近の純正マット色は艶引きの大きな車両が増えているように思います。下記に添付した写真は「ランボルギーニ・ウルスS」のフロント部に従来のマット系プロテクションフィルムを施工したものです。

マット系プロテクションフィルムの施工を検討される場合には、艶引き感等施工後のイメージを考慮しプロテクションフィルムを選択されることをお勧めします。弊社はマット系プロテクションフィルムについても豊富にラインナップを揃えておりますので、お気軽にご相談ください。

ウィンドウモールにはNKDカラープロテクションフィルムを施工しました。NKDカラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングにも断然お勧めです。またNKDカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。

飛び石によるテスラのフロントガラス破損事故は、他車種に比べてかなり割合が多いようです。形状によるものなのか軽量化等によるものなのか原因は特定されていませんが、フロントガラスプロテクションフィルムによる保護は有効だと思います。

今回はCLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)を施工しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、レースや高速走行時の飛び石によるガラス保護を目的とした超撥水コート 100μm厚 外貼り用無色透明のUVカットフィルムです。フロントガラスの飛び石によるガラス割れを防止するフィルムで、ハードコートによる傷つき防止及び撥水(超撥水)効果がありワイパーの使用に耐えられます。

なお、ウィンドウプロテクションフィルムはその他のプロテクションフィルムと比べると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。

またテスラオーナー様からルーフガラスが暑いとの声が多くあったため、今回ルーフにはテスラオーナー様をターゲットとして開発した CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」を施工しました。CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルムは、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%遮り、赤外線についても 95%除去(カット)、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回は、遮熱効果を最大限発揮させるためフロントガラスには CLIMAXウィンドウフィルム 「HERIOS」を施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断し、車内の温度上昇を抑えます。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。なお、フロントサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。

リヤ 5面のカーフィルムについては、遮熱カーフィルムとして世界的なトップブランドで、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射するV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また高い遮熱効果と卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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IAAE 2024|出展案内|各種PPF・カーフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2024年3月5日~7日に開催される【第21回 国際オートアフターマーケット(IAAE 2024)】で、弊社が出展するプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム、モールプロテクションフィルム及び各種ウィンドウフィルム等について、ご紹介させていただきます。

※ IAAE 出展後掲載写真を変更いたします。

出展車両施工内容 – –

BMW 420i Coupe M Sport

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(CLIMAXモール PPF 100μ)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAX WPF KAMUY )

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 3面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

– –

展示ルーフガラス

・IRカットプロテクションフィルム
(CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム)

– –

今回の展示車両 BMW 420iは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工価格も、税込み 638,000円で施工が可能です。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

モールのプロテクションフィルムは、新たにラインナップした CLIMAXモールプロテクションフィルム(100μ)を施工しております。欧州車のモールは湿度を含んだ空気により腐食(錆)や白濁等が発生します。新車時にモールプロテクションフィルムを施工することで、白濁及び細かなキズ等を防げます。

明確に効果のある実用的な商品ではありますが、これまでモールプロテクションフィルムの価格が高くカーオーナー様の一部にしか普及していません。ウィンドウ(メッキ)モールは、衝撃の大きい飛び石等で劣化やキズが入る部分ではありません。今回の商品はプロテクションフィルムの厚みを 100μにすることにより実用的な価格を追求した商品になっています(各商品は業販商品のため価格は会場で確認ください)。

またポリカーボネートのヘッドライトも強度に優れており、飛び石等の影響でキズが入ったり破損することはほとんどありません。但し、トップコート層が劣化すると紫外線の影響によりくすんだり黄変等が発生します。このモールプロテクションフィルムは、ヘッドライトプロテクションフィルムとしても十分な保護機能がありますので、合わせてご検討いたたければ幸いです(セット販売価格を設定)。

フロントガラス保護フィルムは CLIMAXフロントガラスシールド KAMUYを施工しております(外張り)。CLIMAXフロントガラスシールド「カムイ」は、保護効果と紫外線(UV)カットを併せ持つフロントガラス保護フィルムです。高い耐摩耗性のハードコート層がレース走行時及び高速走行中の飛び石などによるガラスの 「キズ」や「ヒビ」「割れ」 等からフロントガラスを保護するとともに、超撥水トップコートにより、雨の日の視界をクリアに保ちます。柔軟性に優れた PET基材をつかうことにより施工時の熱成形性を向上し、施工後の外観を損なうこともありません。また弊社従来品から対候性及び耐久性を大幅に改善した製品です。

なお、今回展示車両には施工しておりませんが、CLIMAXフロントガラスシールド「サウレ(SAWRE)」はボディ用プロテクションフィルムと同じ TPU基材を採用したウィンドウプロテクションフィルムです。PETフィルムのような熱成形の必要がなく短時間で簡単に施工することが可能です。フロントガラス向けに開発された180μのTPUフィルムと撥水、キズ修復コートにより TPU製品のなかでは、歪みの少ないクリアな視界を長期間持続します。

フロントガラスの遮熱カーフィルムについては、CLIMAXウィンドウフィルム HERIOSを施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑え快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。なお、今回の展示車両 BMW 420i のサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。従来品に比べ PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターの改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、多くの自動車販売店様等で、ご採用いただいております。

また、CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮し、高次元でバランスをとることにより優れた施工性を実現しています。

リヤ 3面には、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

今回別途展示している CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回の IAAEでは、新たに正規販売店として取扱うことになった NKODAカラープロテクションフィルムの施工デモを「NKODA JAPAN」(南ホール2ブース番号:2226)と連携して実施します。

会場にお越しの際には、是非弊社ブースにお立ち寄りください(南ホール2ブース番号:2217)。



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遮熱カーフィルム|IRカットプロテクションフィルム|サンルーフプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2023年夏の酷暑を機会として新たにラインナップした高機能(遮熱・赤外線カット)カーフィルム(ウィンドウフィルム)及びルーフガラス用のIRカットプロテクションフィルム等について、ご紹介させていただきます。

V-KOOLウィンドウフィルム

弊社は、米国テネシー州キングスポートに本社を置く世界的な特殊化学会社 Eastman Chemical Companyの高機能カーフィルム(ウィンドウフィルム)V-KOOLの国内正規販売店として、日本国内での製品の販売及び施工講習等を本格的にスタートします。

V-KOOLスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム等の取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。

V-KOOL は、スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムを専門とする高機能ウィンドウフィルムのトップブランドです。20 か国以上で、著名なエリートや最高のものを求める目の肥えた消費者が所有するスーパーカーや高級車など、世界で最も有名な自動車ブランドの多くに導入されています。

また独自の赤外線反射テクノロジーによる V-KOOLソリティアシリーズ(弊社取扱商品)には、染色およびセラミックウィンドウフィルムが赤外線熱を吸収するのに対し、選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーが組み込まれています。また卓越した光学的透明度を備えています。

V-COOL スペクトル選択性スパッタウィンドウフィルムの特徴

高い熱遮断性
V-COOL スペクトル選択性スパッタウィンドウフィルムは、熱を効果的に遮断する特性を持っています。これにより、建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。

UV(紫外線)遮断
V-COOL は、紫外線を効果的に遮断する能力があります。紫外線は、肌の老化や日焼け、目の病気などの原因となることがありますが、V-COOL フィルムを使用することで、紫外線の影響を軽減することができます。なお、効果的なそのUVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

赤外線遮断
V-COOL は、赤外線を効果的に遮断する能力も持っています。赤外線は、太陽からの熱を伝えるため、建物や車内の温度上昇の原因となることがあります。V-COOL フィルムを使用することで、赤外線の影響を軽減し、快適な環境を維持することができます。

高い透明性
V-COOL は、高い透明性を持っています。これにより、窓からの光の透過性を保ちながら、熱や紫外線、赤外線を効果的に遮断することができます。

高い対候性
V-COOL は、耐久性があり、長い寿命を持っています。耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。

なお、弊社取扱商品では、V-KOOLスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムの遮熱性能が一番高くなりますが、施工後の可視光線透過率が 70%を下回るため、フロント 3面に対する施工ができません。現状のところ夏を快適に過ごしていただくためのお勧めは、フロント 3面に CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」、リヤ 3面等に V-KOOLウィンドウフィルムの施工をご提案しています。


CLIMAXウィンドウフィルムHERIOS

CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%とカットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑えた快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%とカットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。

なお、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、フロントガラス(サイド含む)の可視光線透過率が 70%を下回る場合、下記のCLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」をご提案しております。


CLIMAXウィンドウフィルム「MIYABI」

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターまですべてを含めたトータルバランスで改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、特に自動車販売店様等での取扱いが多くなっています。


CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」製品特徴

体感できる遮熱性能
遮熱素材に高性能なITOを用いて透明でありながら優れた遮熱性能を発揮します。製造工程や機材との組み合わせなどによりディテールに拘った改良を施すことで、広い赤外線領域において遮熱性を向上するこちにより、体感できる遮熱性能を実現しています。

優れた施工性
CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、その高い透過率から多くの車両のフロントガラスへの施工にも対応します。その際に重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮して高次元でバランスをとることで、より優れた施工性を実現しています。ごみ消し性の向上:粘着層をされに柔らかくすることで、ごみ消し性能が向上しました。視認性の向上:粘着層のゆず肌を低減化することで視認性がさらに向上しました。剥離時の糊残りが少ない:再剥離性を付与することで、経年による剥離時の糊残りがほとんどありません。

粘着剤表面に特殊加工を施し、施工液の排出をよくすることにより施工性に優れ、透明度が高い高品質なフィルムです。


CLIMAXルーフ(サンルーフ)ガラスプロテクションフィルム「NIKORA」

CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「NIKOLA」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さとEV車両等のエネルギー効率も改善します。

またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOlA」は外張り用TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

なお、最初にご紹介している V-KOOLウィンドウフィルムは、遮熱性能は一番高くなりますが、フロント 3面に対する施工ができません。弊社として夏を快適に過ごしていただくための一番のお勧めは、フロント 3面に CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」、リヤ 3面等に V-KOOLウィンドウフィルム及びルーフガラス装着車には、CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」のセット施工をご提案しております。


弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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カラープロテクションフィルム|NKODA(PPF)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

この度弊社は、NKODA JAPANの正規販売店として、NKODAカラープロテクションフィルム(カラーPPF)の販売・施工及び施工店講習を行うことになりました。カラープロテクションフィルムの取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。

NKODA社は最先端の生産設備と優れた製造技術に基づき TPU 材料のハイエンドアプリケーションの研究開発に取り組んでいます。今回新たに発表したカラープロテクションフィルムは、ナノセラミック超分散カラー層と TPU 遮断プライマー層を組み合わせることにより、鮮やかなカラー発色と隠ぺい性を実現しながら自己修復機能のある高光沢トップコートによる優れた仕上がりを実現しました。

カラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。またNKODAのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。

NKODAカラープロテクションフィルムは、約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。

フィルム自体に疎水性のコート層を形成しており汚れを寄せつけず、洗車だけでキレイな状態を保つことが可能です。また自己復元機能もついているので、ちょっとした小キズは自然に目立たなくなります。

また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、弊社ではエッジを残して捨て貼りを行う必要のないメルトラップという施工手法を用いて、現状品質以上の施工を提供しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。

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カラーバリエーションには今のところ限界がありますが、さらにラインナップを充実するため日々重点的な開発に取り組んでいます。

またコスト的にもこれまで市場を牽引してきたグロスのプロテクションフィルム(米国製品等)と比べ価格を抑えた設定になっています(フィルム価格)。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルム|SPPF|次世代PPF

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社で新たに施工、販売及び講習等を実施することになった SPPF(スプレー式プロテクションフィルム)について、ご紹介させていただきます。

弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品をご提案できるよう努めております。

今回は、「Fenixスクラッチガード」の取扱いに限定していたスプレータイプのプロテクションフィルムにおいて、新たに「SPPF」の取扱いをスタートしましたので、ご案内させていただきます。

プロテクションフィルムは施工してることが分かりにくいほど高品質な施工になりますが、どれだけ追い込んだ施工をしても貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、近づいてアップでエッジ部分見たり触ったりするとフィルムの存在がわかります(エッジ部分は汚れも目立ちます)。

一方スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルムは、どれだけ近くで見てもエッジ部分を触ってもペイントプロテクションフィルムが施工してることがわからない究極の仕上りになります。またオートバイのガソリンタンクや高級バイクのフレーム、高額なカーボンヘルメット及びカーボンホィール等も一切継ぎ目がない施工が可能です。

また塗装するプロテクションフィルムは貼るタイプのプロテクションフィルムと違い施工面をボディ塗装面と同じように研磨することが可能で、施工から一定期間経過して汚れが付着した場合にもプロテクションフィルム表面を研磨することにより施工時と同じような状態に戻すことが可能です。

将来的にはペイントプロテクションフィルムもメーカーオプションとして設定され、塗装ラインで施工されるようになるかもしれません(その場合は価格も安価に..)。

「Fenixスクラッチガード」と「SPPF」は材料の価格や施工工程等に違いがあります。また「SPPF」においては導入したところで、現時点においてどちらがお勧めか表現できる状況ではありませんが、どちらもフィルムの膜厚的には 150μ ~ 250μで施工することが可能です。

なお、2023年11月18日(土)弊社東京営業所において、それぞれの特徴比較等に関する無料見学会を開催いたします。ご興味がある場合は、是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

「スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!」無料見学会のご案内

弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品を提供できるよう努めております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。




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◇プロテクションフィルム特性比較|プロテクションフィルム選択

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、先日開催した各種プロテクションフィルム比較ワークショップの中から、ペイントプロテクションフィルムの特性比較について、ご紹介させていただきます。プロテクションフィルムをどのように選ぶかなど、参考になれば幸いです。

なお、各種ペイントプロテクションフィルムの商品情報等については、弊社ホームページのプロテクションフィルムのご案内をご参照ください。

プロテクションフィルム市場が広がりをみせる中、各メーカー(ブランド)から各種新商品が販売されていますが、カーオーナー様及びお取扱いを検討されている施工店様にとっては、違いが分かりにくい商材です。上の図は、弊社が取り扱っているプロテクションフィルムを弊社施工者が行った特性比較です。良い悪いの評価ではなくあくまで特性の違いをまとめたものです。

まず一番上の艶肌ですが、一番粗い「EASTMAN V-KOOL」と一番平滑な「CLIMAX IDEAL」の差は普通の人にはあまり感じることのできない差です。塗装職人等、塗面肌の差を敏感に捉えられるような人が感じる程度の差です。また透明感にも違いがあります。より透明なほど黒いボディ等のツヤ感があがり、より黒く見えます(CLIMAX future等)。この場合フルボディに施工するとツヤが上がり綺麗に見えますが、フロント部分だけを施工した場合、未施工部分との違いが出たりします。

続いて二つ目のマット感ですが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合、色見本ではありませんが、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや上の図のようなパネルを用意しています。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

次の初期粘着、巻き込み(粘着)、フィルム硬さは、オーナー様には関係ありませんが、施工店(施工者)にとっては影響の大きなところです。特にずっと同じプロテクションフィルムを使用している施工者は、初期粘着、巻き込み粘着等の違いがストレスになります。

但し、弊社施工者がそうだったように慣れればどのプロテクションフィルムでも対応できるようになります。ほとんどの場合、上手に貼れないのは、フィルムの問題じゃなく施工者の問題です。なお、どのプロテクションフィルムも一流の施工者がインストールした場合、その違いはほとんどわかりません。

プロテクションフィルム表面の水弾きは、撥水タイプ及び疎水タイプ等によに異なります。どちらを選択するかはオーナー様の好みになりますが、あまり手入れをされない方は、疎水タイプの方がお勧めです。またフロント部分だけの施工の場合は、未施工部分のコーティング(撥水、疎水等)と合わせた方が自然だと思います。なお、プロテクションフィルムのトップコートは、ボディ本体のコーティング程、効果は持続しません。

また弊社で取り扱っているプロテクションフィルムは、すべて自己修復機能を備えていますが、常温で自己修復するものとヒートガン等で一定の温度以上に温めた場合、自己修復するプロテクションフィルムがあります。一番常温で早く自己修復するのが、「CLIMAX future」その次が「BODYFENCE X」次に「STEKDYNO shiield」です。その他のプロテクションフィルムは一定温度以上でないと自己修復できません。弊社では生活キズ保護(ドアカップ、サイドエッジ、ラゲッジエリア)及びLEDのヘッドライト等は、常温で自己修復する「CLIMAX future」及び「BODYFENCE X」をお勧めしています。

現在弊社では、カーオーナー様向けのプロテクションフィルム施工キャンペーン及び施工店様向けのプレカットフィルム販売キャンペーンを実施しております。それぞれかなりお得な内容になっておりますので、プロテクションフィルの施工及び取扱い等、ご検討の際には、ぜひチェックしてください。


プロテクションフィルム施工キャンペーン

お得なサンキュウセット(PPF + G’zoxセット施工)

プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け)

各種施工価格シミュレーション

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オンラインショップ(施工店様向け)

◇プロテクションフィルム|車種別プレカットフィルム販売キャンペーン|特別価格(格安価格)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、自社ブランドCLIMAXの新商品「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」、新たに取扱うことになった「3Mスコッチガード™プロテクションフィルム」及び国内販売元になった「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」の施工店様向け車種別プレカットフィルムの販売キャンペーンについて、ご案内させていただきます。

なお、キャンペーン価格は通常価格に比べ相当お得な販売価格(半額前後)になっております。是非この機会を有効にご活用いただき、プロテクションフィルムの取組強化等に繋げていただければ幸いです。

プレカットフィルム販売キャンペーンのご案内

販売対象:弊社オンラインショップ会員様限定
対象期間:2023年4月15日 ~ 2023年10月14日
対象商品:CLIMAX IDEAL / 3Mスコッチガード / EASTMAN V-KOOL

販売価格:弊社オンラインショップに掲載

■ 対象車種
車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 15㎥未満(例:テスラモデル Y / 14.8㎥)の5人乗り以内乗用車。

※ 施工店様当りの上限販売数 10台分
※ 下記プレカットシステムの対応車種のみが対象
(CORE、AccCUT、PCS、HEXIS DESIGN)

弊社は、現在一部特別な高級車層(スーパーカークラス)に限定されているプロテクションフィルムを愛車に拘りを持つ一般カーオーナー層に広げるため、ブランドを限定した施工キャンペーン等により、少しでも身近なサービスになるよう取り組んでいます。

今回は、新規にプロテクションフィルム事業に取組む施工店様の大きなコスト負担になっている車種別プレカットフィルムの販売キャンペーンを実施します。現状の車種別プレカットフィルムの販売価格は高額で、プロッターやプレカットシステムを導入されていない施工店様にとって、プロテクションフィルム取扱いの妨げになっています。

今回のキャンペーンでは、当社新商品(新商材)のプレカットフィルムを特別価格で販売し、プロッター等を導入されていない施工店様のプロテクションフィルム取扱負担を軽減します。なお、具体的な販売価格等については、弊社オンラインショップにてご確認ください(施工店様向け会員制:登録無料)。またご注文については、専用の申込フォームを用意しております。

EASTMAN社及び 3M社はプロテクションフィルムの世界市場において、上位トップ3を争うブランドです。また新商品の CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社施工者の評価がもっとも高い製品で(グロス製品)、いずれのプロテクションフィルムも自信をもってご案内できる製品です。

■ CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

CLIMAX IDEALは、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと変わらない施工特性で、糊ズレが少なく、ツヤ・肌感等フィルム表面の仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性で、雨じみができにくく疎水機能が長期間維持します。

■ 3Mスコッチガード™プロテクションフィルム

スリーエム(3M)ブランドはペイントプロテクションフィルムのパイオニア的存在であり、多くの自動車メーカーで純正部品として採用されている信頼度の高いメーカーです。またスコッチガード プロ200グロスはトップコート層に優れた疎水性が付加された新商品です。

■ EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム

EASTMAN V-KOOLは、最新の機能を備えていいる熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。またプロテクションフィルムの柔軟な性質及び優れた粘着性により、車両の曲面に容易に追従でき糊ズレ等の発生を抑えています。

今回のキャンペーンによる車種別プレカットフィルム販売価格は、弊社の手数料等を削ぎ落したお得な価格になっております。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

車種別プレカット販売キャンペーン

オンラインショップ(施工店様向け)

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◇プロテクションフィルム|施工キャンペーン|特別価格(格安価格)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、自社ブランドCLIMAXの新商品「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」、新たに取扱うことになった「3Mスコッチガード™プロテクションフィルム」及び国内販売元になった「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」の一般カーオーナー様向け施工キャンペーン(名称:スタートダッシュキャンペーン)について、ご案内させていただきます。

なお、キャンペーン価格は通常価格に比べ相当お得な施工価格(半額前後)になっております。この機会に、スーパーカー御用達のプロテクションフィルムをご検討いただけると幸いです。

– – スタートダッシュキャンペーンのご案内 – –

■ フロントセットキャンペーン施工価格(税込み)

プロテクションフィルム種類グロス(艶あり)マット(艶なし)
CLIMAX IDEAL198,000円209,000円
3M PRO200 / PRO4220,000円231,000円
EASTMAN V-KOOL231,000円242,000円

■ フルボディセットキャンペーン施工価格(税込み)

プロテクションフィルム種類グロス(艶あり)マット(艶なし)
CLIMAX IDEAL605,000円638,000円
3M PRO200 / PRO4682,000円715,000円
EASTMAN V-KOOL715,000円748,000円

■ 施工対象
一般カーオーナー様

■ キャンペーン期間
2023年4月15日 ~ 2023年10月14日

■ 対象プロテクションフィルム
CLIMAX IDEALプロテクションフィルム / 3Mスコッチガード™ プロ200グロス(PRO4マット)/ EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム

■ 対象車種
新車登録 1ヵ月以内(その他は要相談)、車両本体価格(新車時)999万以下で、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 15㎥未満(例:テスラモデル Y / 14.8㎥)の5人乗り以内乗用車(プレカットシステム:CORE、AccCUT、PCS、HEXIS DESIGNにプレカットデータのある車両)。

■ 対象営業所
東京営業所、本社営業所、京都営業所(各営業所 月 5台限定)。

■ 申込条件
オンライン事前予約、対象営業所への車両持込(代車提供なし)、弊社SNS、ブログ等の写真掲載。

■ 支払い条件
クレジット決済および銀行先振込(振込手数料はお客様負担)。

■ フロントフルセットのプロテクションフィルム施工箇所
フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライトのセット。

■ 保証内容
保証期間は施工日より 12ヵ月とし、下記条件において保証いたします。但し、保証による再施工を行った場合でも、保証期間の開始日はもとの施工日とさせていただきます(保証の延長はいたしません)。

1.施工後、フィルム本体の品質不良を起因とする剥離や浮きが発生した場合
2.弊社の施工不具合によりフィルムの裂けや剥離、浮きが発生した場合

保証再施工時における交通費、陸送費、代車費用及び再施工期間中に発生するお客様の損失等については、保証の対象外とさせていただきます。

■ スタートダッシュキャンペーン(施工キャンペーン)お申込みフォーム
スタートダッシュキャンペーンのお申込みは専用申込フォームよりお願いいたします。

※ プロテクションフィルムは永遠のものではありません。あくまで消耗品的な要素の多い製品です。お車の保管環境及び使用状況等によりプロテクションフィルムが劣化する状況は異なります。毎日お仕事で使用されるようなお車にはお勧めできません。

EASTMAN社及び 3M社はプロテクションフィルムの世界市場において、上位トップ3を争うブランドです。また新商品の CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社施工者の評価がもっとも高い製品で(グロス製品)、いずれのプロテクションフィルムも自信をもってご案内できる製品です。

■ CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

CLIMAX IDEALは、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと変わらない施工特性で、糊ズレが少なく、ツヤ・肌感等フィルム表面の仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性で、雨じみができにくく疎水機能が長期間維持します。

■ 3Mスコッチガード™プロテクションフィルム

スリーエム(3M)ブランドはペイントプロテクションフィルムのパイオニア的存在であり、多くの自動車メーカーで純正部品として採用されている信頼度の高いメーカーです。またスコッチガード プロ200グロスはトップコート層に優れた疎水性が付加された新商品です。

■EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム

EASTMAN V-KOOLは、最新の機能を備えていいる熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。またプロテクションフィルムの柔軟な性質及び優れた粘着性により、車両の曲面に容易に追従でき糊ズレ等の発生を抑えています。

施工品質が高いほど施工していることがわからないプロテクションフィルム。ロレックスやエルメスのようなブランドステータスを感じられる製品ではありませんが、一部スーパーカー等の特別なアイテムとして普及したため、現段階では他のカーサービスと比較(技術・設備レベル)して、かなり高額なレバーレート(時間工賃)でサービスが提供されています。

弊社は愛車に拘りをもつ一般カーオーナー層に対するプロテクションフィルムの普及を促すため、車格及びプロテクションフィルムのブランドを限定した施工キャンペーン等により、少しでも身近なサービスになるよう取り組んでいます。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

プロテクションフィルム施工キャンペーン

お得なサンキュウセット(PPF + G’zoxセット施工)

各種施工価格シミュレーション

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◇CLIMAXプロテクションフィルム(ideal)|ベントレー ミュルザンヌ|フロントフルセット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、施工店(プロショップ)さまに対する新商品のご案内ですが、ベントレーミュルザンヌの施工に使用したCLIMAXプロテクションフィルム(ideal)について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ベントレー ミュルザンヌ

・フロントフルプロテクションフィルム
・ドアエッジ、カップ、ラゲッジエリア
(CLIMAXプロテクションフィルム ideal)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回施工に使用した CLIMAXプロテクションフィルム(ideal)は、2023年4月1日に正式に発売を予定している新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと変わらない施工特性で、巻き込み時の施工感を含め違和感なく使っていただけます。また糊ズレが少なく、ツヤ・肌感等フィルム表面の仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性で、雨じみができにくく疎水機能が長期間維持します。

製品ラインナップについても CLIMAXプロテクションフィルム(future)とは異なり、グロスについては、24インチ、36インチ、60インチ、72インチまで対応、またマット仕様についても 24インチ、36インチ、60インチをラインナップしております。

なお、2023年4月15日(土)に東京営業所、4月22日(土)に大阪本社にて実施する「新商品案内&各種PPF徹底比較!」のワークショップにおいてもご紹介させていただきます。ご興味のある施工店さまは、是非この機会に高コストパフォーマンスをご体感ください。

お申込みはニュース・お知らせページのワークショップ申込みフォームよりお願いします。
※ TPUは日本製品ですが純国産ではありません。

CLIMAXプロテクションフィルム(ideal)は、ヘルプ対応の多い施工店様やこれまで主流製品以外を使用されていない施工店様に併用して使っていただきやすい、低価格・高品質のプロテクションフィルムです。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

各種施工価格シミュレーション

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オンラインショップ(施工店様向け)

◇3Mプロテクションフィルム|スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロス

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たにスリーエムジャパンの国内正規販売店として取扱をスタートした「スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロス(3Mプロテクションフィルム)」のご紹介及び2023年2月25日(土)弊社東京にて開催する無料ワークショップについて、ご案内させていただきます。

「スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロス」無料ワークショップのご案内

国内のペイントプロテクションフィルム市場が広がりをみせています。各メーカー(ブランド)の製品もようやく出そろってきましたが、施工店における製品ラインナップはその流れに対応出来ていない状況です。そのためほとんどの施工店がお客さまにお勧めするブランドは、普段から施工に慣れている製品に限られます。優れた新商品が各メーカーから販売されていますので、施工をご検討の際には製品ラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。

今回新たにスリーエムジャパン株式会社より発売された「スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロス」も国内プロテクションフィルム市場では後発組になりますが、スリーエム(3M)ブランドは世界的にみるとペイントプロテクションフィルムのパイオニア的存在であり、多くの自動車メーカーで純正部品として採用されている信頼度の高いメーカーです。また「スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロス」はトップコート層に優れた疎水性が付加された新商品です。

「製品概要」
スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロスについて


「製品特徴」
スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロスの特徴

・自動車やその他車両の塗装面へ貼り付け施工が可能
・曲面への追従が良いし柔軟性を有したフィルム。
・飛び石、虫、鳥糞、引っ掻き傷などの物理的衝撃や、環境(紫外線など)による劣化現象から塗装面を保護します。
・高光沢、高透明な無色フィルム。
・雨水が残り辛くする疎水性を有するフィルム表面。
・汚れが付きづらく、除去し易いフィルム表面。
・紫外線による本製品自体の劣化が起きづらいフィルム。
・擦り傷程度の軽微な変形を焼失させる自己修復機能を有するフィルム表面。
・再剥離が可能、かつ施工後長時間経過しても、剥離時に糊残りがしづらい粘着剤。

「施工可能部位」
・スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロス施工出来る塗装面(例)

「施工方法」
スコッチガード™ペイントプロテクションフィルム プロ200グロスの施工方法について


絶対的なブランド力を誇る3M™ スコッチガード™ ペイントプロテクションフィルム プロシリーズ、ご検討の際には気軽にお声がけください。

なお、2023年2月25日(土)弊社東京営業所において無料ワークショップを開催いたします。是非この機会に高コストパフォーマンスをご体感ください。

無料ワークショップご案内

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