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BMW & MINI Racing|エキストララウンド|F1鈴鹿サーキット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社がお世話になっている「Elbe Racing」及び「TEAM 5ZIGEN」がそれぞれ参戦しているBMW & MINI Racingの「BMR.2023 EXTRA ROUND」鈴鹿(9月23日:レース1、9月24日:レース2)のレース結果について、ご報告させていただきます。

レース結果 —

9月23日(土)レース:1
・Elbe Racing:4位
・TEAM 5ZIGEN:1位

9月24日(日)レース:2
・Elbe Racing:1位
・TEAM 5ZIGEN:1位

応援ありがとうございました。

写真提供: Elbe Racing & TEAM 5ZIGEN

鈴鹿サーキット GPスクエア内にあった BMR専用 PIT作業エリア 前の特設ステージもたくさんの人が集まり普段の BMRとはまったく違う雰囲気のなか開催されました。やっぱり興奮しますねっ..

レース1は、金曜日(9月22日)の予選においてミッショントラブル等により思うように走れなかった「Elbe Racing」の山西選手 (#46 M2CS)が 4番グリッドからスタート。一方予選から調子の良かった「TEAM 5ZIGEN」のヒロボン選手(#500 JCW)はポールポジションからスタート。

マシンの調子が戻った山西選手は表彰台を目指して懸命に追い上げますが、途中赤旗により順位を上げることができず、4位のままレースを終えました。ヒロボン選手は決勝でも調子が良く後続を引き離し、余裕をもってクラス優勝を果たし F1の表彰台にあがりました。

F1決勝の日曜日午前中行われたレース2では、リバースグリッドにより山西選手 (#46 M2CS)がポールポジションからのスタート。レース1で優勝したヒロボン選手(#500 JCW)はクラス 3番グリッドからスタートしました。

マシンに問題がない山西選手 (#46 M2CS)は、徐々に後続を引き離し、 F1エキストラランドでの嬉しい優勝です。また 3番グリッドからスタートしたヒロボン選手(#500 JCW)も早い段階でクラストップに浮上し、レース1に続いて完全優勝を果たしました。

写真(下)は、9月24日(日)に行われたレース2の表彰式の模様です。山西選手のこれまでのレース人生と 「Elbe Racing」 のみなさんの想いが重なりとても感動的な時間でした。また弊社にとっても、「Elbe Racing」の山西選手と「TEAM 5ZIGEN」のヒロボン選手が、F1鈴鹿サーキットのポディウムに並んでいる姿は、あり得ない特別なことで興奮しました。

応援いただいたみなさんありがとうございました。

次戦以降も引続き応援よろしくお願いします。

次戦:【10月8日開催:第9戦】
BMW & MINI Racing.2023 – Rd.5 FUJI SPEEDWAY!

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◇「S耐 2023 第1戦」鈴鹿(5H)|TEAM 5zigen|村上モータース|LOVEDRIVE RACING

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社がお世話になっているTEAM 5ZIGEN(#500 ST-X:GTR GT3)、村上モータース(#88 ST-5:ロードスター)、LOVEDRIVE RACING(#50 ST-5:ロードスター)のスーパー耐久シリーズ 2023 第1戦 鈴鹿 5時間レース 決勝:3月19日(日)のレース結果について、ご報告させていただきます。

昨年 ST-Zクラス(AMG GT4)でシリーズチャンピオンを獲得したTEAM 5ZIGEN(ST-X:GTR GT3)。今年はマシンを GTR GT3にチェンジして、トップクラスとなる ST-Xクラスからの参戦です。予選は Bドライバーから始まり 4位につけていましたが、Aドライバーのヒロボンさんの素晴らしい走りにより逆転でポールポジションを獲得しました。

決勝はグリッド最前列からのスタート。途中ポジションを 3番に落としましたが、トップチームのペナルティ等もありすぐにポジションを回復。そのままトップを譲ることなく走行を続け ST-5クラスの事故による赤旗終了により総合優勝となりました。TEAM 5ZIGENのみなさんトップクラスでのポールトゥウィン、本当におめでとうございます。お祝いできる日を楽しみにしております。(^^)v

激戦の ST-5クラスも村上モータース(#88 ST-5 ロードスター)が予選トップタイムでポールポジションを獲得。決勝ではポジションを 3番手に落としていましたが、上位 2台のクラッシュ等により開幕戦を優勝で飾りました。村上モータースのみなさんおめでとうございます。次戦以降も楽しみにしております。

同じく ST-5クラスのLOVEDRIVE RACING(#50 ST-5:ロードスター)も、予選 を3位で終え、上位を狙えるポジションからスタートしましたが、途中トラブルもあったようで、決勝は 8位でレースを終えました。次戦以降のリベンジを楽しみにしております。

みなさん次戦以降も応援よろしくお願いします。

– – 次戦以降のスケジュール

第2戦: 5月26日~28日 富士スピードウェイ(24h×1レース)
第3戦: 7月 8日~ 9日 スポーツランドSUGO ( 3h×2レース)
第4戦: 7月29日~30日 オートポリス (5h×1レース)
第5戦: 9月 2日~ 3日 モビリティリゾートもてぎ(5h×1レース)
第6戦:10月21日~22日 岡山国際サーキット(5h×1レース)
第7戦:11月11日~12日 富士スピードウェイ( 4h×1レース)

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◇「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦」鈴鹿(5H)|TEAM 5zigen |Mercedes AMG GT4

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社がお世話になっている「TEAM 5zigen」#500 5ZIGEN AMG GT4(大塚選手、太田選手、金石選手)のS耐開幕戦「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦」鈴鹿(5H)決勝:3月20日(日)について、ご報告させていただきます。(写真提供:TEAM 5zigen)

決勝レース!予選トップタイムにより獲得したポールポジションからのスタート。前半レースペースではやや苦戦し後続車 2台にかわされ 3位を走行していましたが、レース中盤から挽回し残り1時間までトップを走行。

そのまま表彰台の真ん中を期待(ワクワク)していましたが、終盤 2台にかわされ最終的には 3位でチェッカーを受けました。少し悔しい表彰台だったかもしれませんが、ご招待いただいた弊社従業員(約 20名)は喜んでおりました。

関係者のみなさん 3位表彰台おめでとうございます。

3位の 18ポイント及びポールポジションの 2ポイントで 20ポイントを獲得。今後が楽しみなスタートになりました。次戦以降もみなさん応援よろしくお願いします。

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◇「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦」鈴鹿(5H)|LOVEDRIVE RACING|MAZDAロードスター

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社が応援している「LOVEDRIVE RACING」#50 LOVEDRIVEロードスター(山西選手、関口選手、松村選手、篠田選手)の S耐開幕戦「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦」鈴鹿(5H)決勝:3月20日(日)について、ご報告させていただきます。

「LOVE DRIVE RACING」の開幕戦、最大の注目は Bドライバーとして加わった昨年のスーパーGT500チャンピオン(#36 au TOM’S GR Supra)、関口雄飛選手の参戦です。土曜日の予選でも全体トップのタイムで、その存在感を示してくれました。

決勝では、関口選手をスタートドライバーとして先行する作戦でしたが、他車のレースペースが想定以上に早く前半は苦戦。それでも最終的には追い上げ 1位でドライバーチェンジを行いました。

2番手の「山西選手」から「松村選手」「篠田選手」と粘り強く走行を続け入賞範囲を維持しておりましたが、レース終盤残り 20分あたりで他車からの接触(後方から追突)によりリタイヤとなりました(上下写真提供:LOVE DRIVE RACING)。

開幕戦は残念な結果に終わりましたが、新しいチーム体制により昨年までとは違う雰囲気で、弊社としては今後のレースがとても楽しみです。次戦以降もみなさん応援よろしくお願いします。

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◇スーパー耐久シリーズ2021 第5戦 in SUZUKA|LOVE DRIVE RACING|祝!連続表彰台

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社が応援している「LOVE DRIVE RACING」の #50 LOVEDRIVE ロードスター(山西選手、篠田選手、松村選手)が、初優勝のオートポリスに続き連続表彰台を獲得した「スーパー耐久シリーズ2021 第5戦」in SUZUKA(決勝:9/19)について、ご報告させていただきます。

5時間の耐久レース!  #50 LOVEDRIVE ロードスター は、スタート直後から表彰台圏内のなかで上位を争っていましたが、終盤は長いあいだ 4位を走行。各車ガソリンが厳しい状況のなか他車のピットインにより残り 15分のところで 3位に浮上。そのままチェッカーを受けました。2戦続いての表彰台は、ラッキー等じゃなくチームの実力が上がってきた結果だと思います。

#78 LOVEDRIVE ロードスター(藤井選手、IINUMA選手、竹ノ内選手)も最後尾から粘り強く走り 9位完走でレースを終えました。
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関係者のみなさん本当におめでとうございます。

また弊社がメルセデス・ベンツ指定板金塗装工場としてお手伝いをしている「TEAM 5ZIGEN」 #500 5ZIGEN AMG GT4(ST-Z クラス)は、シリーズランキング 2位、決勝 4番グリッドからスタートしましたが、序盤に他車との接触でダメージを負い苦戦、7位完走でレースを終えました。

最終戦「スーパー耐久シリーズ2021 第6戦」in 岡山 で、リベンジしてくれる思います。

応援いただいたみなさんありがとうございました。最終戦となる「スーパー耐久シリーズ2021 第6戦」in 岡山も応援よろしくお願いします。


弊社は各種プロテクションフィルムの取扱いの中からレーシングカー、スポーツ走行車両に適したプロテクションフィルムのご提案をレースカテコゴリーごとに行っております。ご検討の際には気軽にお声がけ下さい。

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◇スーパー耐久シリーズ2021 第4戦|LOVE DRIVE RACING|祝!初優勝

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社が応援している「LOVE DRIVE RACING」の #50 LOVEDRIVE ロードスター (ST-5クラス)が初優勝を果たした「スーパー耐久シリーズ2021 第4戦」in オートポリス(8月1日 決勝)について、ご紹介させていただきます。

2015年、弊社がディテイリング事業(プロテクションフィルム等)に本格的に取組始めた年発足された「 LOVE DRIVE RACING」。2017年から 2年間で育成されたメンバーによりスーパー耐久に参戦しました。

活動スタートから7年目、スーパー耐久参戦から 5年目にして #50 LOVEDRIVE ロードスター(山西選手、篠田選手、松村選手)が初優勝を果たしました。関係者のみなさん本当におめでとうございます。またこれまで応援いただいたみなさんありがとうございました。

決勝レースは ST-5クラス 4番グリッドからスタート。序盤は SCが連続で入った後、1時間前後の赤旗中段から再スタート! #50 LOVEDRIVE ロードスター は直後にピットイン、レインタイヤからスリックにタイヤ交換。

順調に周回を重ね中盤からトップをキープする状態が続きましたが、後続とは数秒単位のわずかな差で、最後までドキドキする展開。

ゴール後感きわまる関係者のみなさんの姿に感動しました。

#78 LOVEDRIVE ロードスター(藤井選手、IINUMA選手、⾸藤選手)も最後尾から粘り強く走り 9位完走でレースを終えました。

また弊社がメルセデス・ベンツ指定板金塗装工場として、お手伝いをしている「TEAM 5ZIGEN」#500 5ZIGEN AMG GT4も ST-Zクラス グリッド 4番グリッドからスタート。スタートドライバーは元「G’ZOX HASEMI Z 」の金石選手。

最後まで表彰台争いを展開しましたが、スタートと同じ 4位のままレースを終えました。「TEAM 5ZIGEN」 は現在シリーズランキング 2位、残り2戦応援よろしくお願いします。

「LOVE DRIVE RACING」 が発足した頃、女性ドライバーのみんながリスペクトしていた「村上モータース」#88MAZDAロードスターは予選から苦戦。ピットストップ 20秒のペナルティを覚悟し、エンジンを載せ替えての決勝グリッド。

調子は上がらないままだったようですが、粘り強く走り 6位入賞でレースを終えました。残り 2戦にかける復活が楽しみです。

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◇S耐 2021 第2戦|TEAM 5ZIGEN(#500 AMG GT4)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は弊社がメルセデス・ベンツ販売店指定工場として、少しお手伝いをさせていただいている TEAM 5ZIGEN(#500 AMG GT4)さんから「スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第2戦」の写真を送っていただいたので、ご紹介させていただきます。

レースは序盤からトップ争いも含め表彰台圏内でバトルを行っておりましたが、結果は最終ラップに追い上げてきた #47 D’station Vantage GT4に並ばれコンマ 1秒差で、4位に終わってしまいました。

少し悔しい結果になりましたが、第1戦(ツインリンクもてぎ)の 2位に続いて、ポイントを獲得。現時点でシリーズランギングはトップ(ST-Z)に立っています。

弊社は、TEAM 5ZIGEN(#500 AMG GT4)さんのカーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム(Racing Optics)、車両損傷時のボディリペア等、お手伝いをさせていただいております。次戦以降の応援よろしくお願いします。

— 次戦以降のスケジュール

第3戦: 5月21日~23日 富士スピードウェイ(24h×1レース)
第4戦: 7月31日~ 1日 オートポリス (5h×1レース)
第5戦: 9月18日~19日 鈴鹿サーキット (5h×1レース)
第6戦:11月13日~14日 岡山国際サーキット(3h×2レース)

—(写真:S耐久シリーズ2021 第2戦 スポーツランド SUGO)

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