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テスラオーナー様お勧め|各種プロテクションフィルム|ウィンドウフィルム(カーフィルム)施工

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、テスラオーナー様お勧めのメニューとして、テスラモデル Y のペイントプロテクションフィルム(艶消し)、カラープロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、ルーフガラスプロテクションフィルム(IRカット)及びフロント 3面、リヤ 5面の高機能遮熱フィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

快適な夏のカーライフを過ごすために、ぜひテスラオーナーの皆様にご検討いただければ幸いです。

施工内容 – –

テスラ・モデル Y

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)
サンキュープログラム:638,000円(税込み)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(NKDカラープロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY )

・ルーフ(サンルーフ)プロテクションフィルム
(CLIMAXルーフプロテクションフィルム NIKOLA)

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 5面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のテスラモデル Yは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工を税込み 638,000円で対応しています。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

今回施工に使用したプロテクションフィルムCLIMAX IDEALMATTは、マット系(サテン)プロテクションフィルムの中では一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムです。艶引き度合いの大きな純正マット車両のフロント部(フロントフルPPF)を保護する場合はお勧めです。

また最近の純正マット色は艶引きの大きな車両が増えているように思います。下記に添付した写真は「ランボルギーニ・ウルスS」のフロント部に従来のマット系プロテクションフィルムを施工したものです。

マット系プロテクションフィルムの施工を検討される場合には、艶引き感等施工後のイメージを考慮しプロテクションフィルムを選択されることをお勧めします。弊社はマット系プロテクションフィルムについても豊富にラインナップを揃えておりますので、お気軽にご相談ください。

ウィンドウモールにはNKDカラープロテクションフィルムを施工しました。NKDカラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングにも断然お勧めです。またNKDカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。

飛び石によるテスラのフロントガラス破損事故は、他車種に比べてかなり割合が多いようです。形状によるものなのか軽量化等によるものなのか原因は特定されていませんが、フロントガラスプロテクションフィルムによる保護は有効だと思います。

今回はCLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)を施工しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、レースや高速走行時の飛び石によるガラス保護を目的とした超撥水コート 100μm厚 外貼り用無色透明のUVカットフィルムです。フロントガラスの飛び石によるガラス割れを防止するフィルムで、ハードコートによる傷つき防止及び撥水(超撥水)効果がありワイパーの使用に耐えられます。

なお、ウィンドウプロテクションフィルムはその他のプロテクションフィルムと比べると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。

またテスラオーナー様からルーフガラスが暑いとの声が多くあったため、今回ルーフにはテスラオーナー様をターゲットとして開発した CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」を施工しました。CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルムは、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%遮り、赤外線についても 95%除去(カット)、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回は、遮熱効果を最大限発揮させるためフロントガラスには CLIMAXウィンドウフィルム 「HERIOS」を施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断し、車内の温度上昇を抑えます。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。なお、フロントサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。

リヤ 5面のカーフィルムについては、遮熱カーフィルムとして世界的なトップブランドで、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射するV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また高い遮熱効果と卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内

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プロテクションフィルム施工|911カレラGTS|CLIMAX IDEAL PPF

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911カレラGTSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911カレラGTS

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。日本製のTPU機材を使用し、今までにない施工特性と塗装に近い艶・肌感を実現したプロテクションフィルムです。トップコートには現在主流になっている疎水性コーティングを採用しており、雨染みができにくく防汚性や耐黄変性に優れています。

製品特徴は糊ズレ等が発生し難くインストールがスムーズで、安定した仕上りになります。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備えており、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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IAAE 2024|出展案内|各種PPF・カーフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2024年3月5日~7日に開催される【第21回 国際オートアフターマーケット(IAAE 2024)】で、弊社が出展するプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム、モールプロテクションフィルム及び各種ウィンドウフィルム等について、ご紹介させていただきます。

※ IAAE 出展後掲載写真を変更いたします。

出展車両施工内容 – –

BMW 420i Coupe M Sport

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(CLIMAXモール PPF 100μ)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAX WPF KAMUY )

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 3面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

– –

展示ルーフガラス

・IRカットプロテクションフィルム
(CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム)

– –

今回の展示車両 BMW 420iは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工価格も、税込み 638,000円で施工が可能です。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

モールのプロテクションフィルムは、新たにラインナップした CLIMAXモールプロテクションフィルム(100μ)を施工しております。欧州車のモールは湿度を含んだ空気により腐食(錆)や白濁等が発生します。新車時にモールプロテクションフィルムを施工することで、白濁及び細かなキズ等を防げます。

明確に効果のある実用的な商品ではありますが、これまでモールプロテクションフィルムの価格が高くカーオーナー様の一部にしか普及していません。ウィンドウ(メッキ)モールは、衝撃の大きい飛び石等で劣化やキズが入る部分ではありません。今回の商品はプロテクションフィルムの厚みを 100μにすることにより実用的な価格を追求した商品になっています(各商品は業販商品のため価格は会場で確認ください)。

またポリカーボネートのヘッドライトも強度に優れており、飛び石等の影響でキズが入ったり破損することはほとんどありません。但し、トップコート層が劣化すると紫外線の影響によりくすんだり黄変等が発生します。このモールプロテクションフィルムは、ヘッドライトプロテクションフィルムとしても十分な保護機能がありますので、合わせてご検討いたたければ幸いです(セット販売価格を設定)。

フロントガラス保護フィルムは CLIMAXフロントガラスシールド KAMUYを施工しております(外張り)。CLIMAXフロントガラスシールド「カムイ」は、保護効果と紫外線(UV)カットを併せ持つフロントガラス保護フィルムです。高い耐摩耗性のハードコート層がレース走行時及び高速走行中の飛び石などによるガラスの 「キズ」や「ヒビ」「割れ」 等からフロントガラスを保護するとともに、超撥水トップコートにより、雨の日の視界をクリアに保ちます。柔軟性に優れた PET基材をつかうことにより施工時の熱成形性を向上し、施工後の外観を損なうこともありません。また弊社従来品から対候性及び耐久性を大幅に改善した製品です。

なお、今回展示車両には施工しておりませんが、CLIMAXフロントガラスシールド「サウレ(SAWRE)」はボディ用プロテクションフィルムと同じ TPU基材を採用したウィンドウプロテクションフィルムです。PETフィルムのような熱成形の必要がなく短時間で簡単に施工することが可能です。フロントガラス向けに開発された180μのTPUフィルムと撥水、キズ修復コートにより TPU製品のなかでは、歪みの少ないクリアな視界を長期間持続します。

フロントガラスの遮熱カーフィルムについては、CLIMAXウィンドウフィルム HERIOSを施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑え快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。なお、今回の展示車両 BMW 420i のサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。従来品に比べ PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターの改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、多くの自動車販売店様等で、ご採用いただいております。

また、CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮し、高次元でバランスをとることにより優れた施工性を実現しています。

リヤ 3面には、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

今回別途展示している CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回の IAAEでは、新たに正規販売店として取扱うことになった NKODAカラープロテクションフィルムの施工デモを「NKODA JAPAN」(南ホール2ブース番号:2226)と連携して実施します。

会場にお越しの際には、是非弊社ブースにお立ち寄りください(南ホール2ブース番号:2217)。



サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

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遮熱カーフィルム|IRカットプロテクションフィルム|サンルーフプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2023年夏の酷暑を機会として新たにラインナップした高機能(遮熱・赤外線カット)カーフィルム(ウィンドウフィルム)及びルーフガラス用のIRカットプロテクションフィルム等について、ご紹介させていただきます。

V-KOOLウィンドウフィルム

弊社は、米国テネシー州キングスポートに本社を置く世界的な特殊化学会社 Eastman Chemical Companyの高機能カーフィルム(ウィンドウフィルム)V-KOOLの国内正規販売店として、日本国内での製品の販売及び施工講習等を本格的にスタートします。

V-KOOLスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム等の取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。

V-KOOL は、スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムを専門とする高機能ウィンドウフィルムのトップブランドです。20 か国以上で、著名なエリートや最高のものを求める目の肥えた消費者が所有するスーパーカーや高級車など、世界で最も有名な自動車ブランドの多くに導入されています。

また独自の赤外線反射テクノロジーによる V-KOOLソリティアシリーズ(弊社取扱商品)には、染色およびセラミックウィンドウフィルムが赤外線熱を吸収するのに対し、選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーが組み込まれています。また卓越した光学的透明度を備えています。

V-COOL スペクトル選択性スパッタウィンドウフィルムの特徴

高い熱遮断性
V-COOL スペクトル選択性スパッタウィンドウフィルムは、熱を効果的に遮断する特性を持っています。これにより、建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。

UV(紫外線)遮断
V-COOL は、紫外線を効果的に遮断する能力があります。紫外線は、肌の老化や日焼け、目の病気などの原因となることがありますが、V-COOL フィルムを使用することで、紫外線の影響を軽減することができます。なお、効果的なそのUVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

赤外線遮断
V-COOL は、赤外線を効果的に遮断する能力も持っています。赤外線は、太陽からの熱を伝えるため、建物や車内の温度上昇の原因となることがあります。V-COOL フィルムを使用することで、赤外線の影響を軽減し、快適な環境を維持することができます。

高い透明性
V-COOL は、高い透明性を持っています。これにより、窓からの光の透過性を保ちながら、熱や紫外線、赤外線を効果的に遮断することができます。

高い対候性
V-COOL は、耐久性があり、長い寿命を持っています。耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。

なお、弊社取扱商品では、V-KOOLスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムの遮熱性能が一番高くなりますが、施工後の可視光線透過率が 70%を下回るため、フロント 3面に対する施工ができません。現状のところ夏を快適に過ごしていただくためのお勧めは、フロント 3面に CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」、リヤ 3面等に V-KOOLウィンドウフィルムの施工をご提案しています。


CLIMAXウィンドウフィルムHERIOS

CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%とカットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑えた快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%とカットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。

なお、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、フロントガラス(サイド含む)の可視光線透過率が 70%を下回る場合、下記のCLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」をご提案しております。


CLIMAXウィンドウフィルム「MIYABI」

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターまですべてを含めたトータルバランスで改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、特に自動車販売店様等での取扱いが多くなっています。


CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」製品特徴

体感できる遮熱性能
遮熱素材に高性能なITOを用いて透明でありながら優れた遮熱性能を発揮します。製造工程や機材との組み合わせなどによりディテールに拘った改良を施すことで、広い赤外線領域において遮熱性を向上するこちにより、体感できる遮熱性能を実現しています。

優れた施工性
CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、その高い透過率から多くの車両のフロントガラスへの施工にも対応します。その際に重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮して高次元でバランスをとることで、より優れた施工性を実現しています。ごみ消し性の向上:粘着層をされに柔らかくすることで、ごみ消し性能が向上しました。視認性の向上:粘着層のゆず肌を低減化することで視認性がさらに向上しました。剥離時の糊残りが少ない:再剥離性を付与することで、経年による剥離時の糊残りがほとんどありません。

粘着剤表面に特殊加工を施し、施工液の排出をよくすることにより施工性に優れ、透明度が高い高品質なフィルムです。


CLIMAXルーフ(サンルーフ)ガラスプロテクションフィルム「NIKORA」

CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「NIKOLA」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さとEV車両等のエネルギー効率も改善します。

またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOlA」は外張り用TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

なお、最初にご紹介している V-KOOLウィンドウフィルムは、遮熱性能は一番高くなりますが、フロント 3面に対する施工ができません。弊社として夏を快適に過ごしていただくための一番のお勧めは、フロント 3面に CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」、リヤ 3面等に V-KOOLウィンドウフィルム及びルーフガラス装着車には、CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」のセット施工をご提案しております。


弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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ロータス・エミーラ|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|ガラスコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ロータスエミーラのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディーコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ロータス・エミーラ

・フロントフル、左右ロッカーパネル
CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ボディコーティング
G’zoxリアルガラスコート class M)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。日本製のTPU機材を使用し、今までにない施工特性と塗装に近い艶・肌感を実現したプロテクションフィルムです。トップコートには現在主流になっている疎水性コーティングを採用しており、雨染みができにくく防汚性や耐黄変性に優れています。

製品特徴は糊ズレ等が発生し難くインストールが簡単で、安定した仕上りになります。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備えており、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません

フロントガラス保護フィルムに使用した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

ボディコーティングは強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズの最上位モデル「G’ZOXリアルガラスコート classM」を使用しました。 硬質なガラス系のコーティング層により、ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護することが可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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サンキューセット(特別価格)|プロテクションフィルム + ボディコーティング|ポルシェマカンS

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社のお得なサービスメニュー「サンキューセット」によるペイントプロテクションフィルム(フロントフル) + ガラスコーティング(297,000円:税込み)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ・マカンS

・フロントフルプロテクションフィルム
CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

・ボディコーティング
G’zoxリアルガラスコート class M)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルム施工メニューのサンキューセット及びサンキュープログラムはプロテクションフィルムの普及を目指してキャンペーンを展開してきましたが、さらに市場の裾野を広げることを目的として、通常のサービスメニューとして継続しています。現在、プロテクションフィルムの施工は、主にスーパーカーに限られていますが、このサービスが一定の成果を上げるまで、可能な限り続けていく予定です。

サンキューセットはこれまでのキャンペーンと同じく、対象範囲の車両に限り、フロントフルセットのプロテクションフィルムとG’zoxガラスコーティングのセット施工を特別価格(297,000円:税込み)で提供いたします。また合わせて通常メニュー化したサンキュープログラムについても対象範囲の車両について、フロントフルプロテクションフィルム及びフルボディプロテクションフィルムの施工を特別価格(特価)で、対応しております。

いずれもプロテクションフィルムについては、2023年に新たに発売された最新の3製品等の中から選択していただけます。なお、サンキューセットのコーティング剤については、G’zoxリアルガラスコートのclass R・M・Hのから選択いただけます。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

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トヨペットクラウンRSL|1958年式|レストア(車体)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、10年以上前にトヨタ博物館の館長賞を受賞した「トヨペットクラウン RSL」のボディ(車体)レストアについて、ご紹介させていただきます(備忘録)。

施工内容 – –

トヨペットクラウン RLS(1958年式)

・ボディ(車体)レストア

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この仕事は2012年 大阪天満の株式会社八倍モータースさん及び車両オーナーさんから弊社本社工場が依頼を受けた仕事です。当時の写真はあまり残っていませんが、入庫時の車体の状態はかなり酷い状態でした。現在は、カーディテイリングの仕事を中心にスーパーカーが常に駐車場を埋め尽くしているため、当時このような仕事を行っていたことを懐かしく思います。

1年以上かかった仕事で、何度かの入出庫を繰返し、最終のペイントを終えた時にとても感動したことを覚えています。またその後、自走で「トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」に参加され、トヨタ博物館館長賞受賞の一報に弊社現場の仕事を誇りに思いました。

現在ここまで本格的なレストアは受注しておりませんが、弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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ランボルギーニ・ウラカンEVO|エアロパーツ取付

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、日本に初上陸した「ランボルギーニ・ウラカンEVO」の純正エアロパーツ(フロントリップ、サイドスカート、リヤウィング、リヤアンダースポイラー)取付について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ランボルギーニ・ウラカンEVO

・各種エアロパーツ取付
・フロントリップ左右、サイドスカート
・リヤウィング、リヤアンダースポイラー
(日本初上陸純正エアロ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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今回の純正エアロパーツは日本初上陸らしいのですが、販売店さんから伺った話で、弊社がそれを確認しているわけではありません。^^; 勿論弊社での取付は初めてです。

ただ純正エアロパーツらしい一体感とリヤウィングの迫力は、かなりのインパクトで迫力満点です。

弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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メルセデスベンツW126 AMG 560SEC-6.0ブリスター|ブルーブラック|憧れのアーマーゲー

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスベンツ(Sクラス)が一番オーラのあった時代の「W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター」超極上車のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(CLIMAX KAMUY)、ボディーコーティング(ハイモースコート&CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター

・フロントリヤバンパー、プロテクター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロンガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY)

・ボディコーティング
(ハイモースコート ジ・エッジ)
(PPF施工部 CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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こんなに程度の良い「AMG 560SEC-6.0ブリスター」に出会えることはあまりないと思います。プロテクションフィルムの施工は、弊社内で一番評価の高い(施工者)「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。ヤングクラシックな車両も塗面が傷んでいることが多く剥離性能が高いプロテクションフィルムを選択することが重要です。

また旧車の場合はほとんどワンオフ施工になるため、施工性に優れた糊ズレが少ないプロテクションフィルムで施工することにより仕上がの品質に違いがでます。

フロントガラス保護フィルムには「CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY」を使用しました。CLIMAX KAMUYは PET製のウィンドウプロテクションフィルムで、透明感が高くトップコートの撥水性能も抜群です。また対候性及び耐久性にも優れています。

但し、現在販売されているウィンドウプロテクションフィルムは、基本的に消耗品的な要素が高く車両の保管状況や使用頻度により耐久性が大きく異なります。お車の使用状況やフロントガラス交換リスク(価値)等を十分考慮して、ご検討されることをお勧めします。

ボディーコーティングは、過去の施工台数及び品質面の安定性を考慮し「G’zoxハイモースコート ジ・エッジ」を選択しました。またプロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用コーティングの「CLIMAXフィルムコート」使用しました。

ボディ塗装面の状態も良く新車のようなブリスター。当時は怖い人が乗ってるイメージがありましたが、今乗ってる人を見ると憧れます。^^;

弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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カラーPPF(NKODA)|3Mハイグロスカーラッピング|比較ワークショップ(無料)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに国内正規販売店として取扱うことになった「カラープロテクションフィルム(NKODA)」と注目のカーラッピングフィルム「3M2080(HG)ハイグロス」に関する比較ワークショップの開催模様及び次回大阪開催のご案内です。

先日弊社の東京営業所(1月12日)で開催されたワークショップについては、特に「3M2080(HG)ハイグロス」の注目度が高く、多くの施工店様にご参加いただきました。なお、大阪会場については現在も参加者を募集しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

■開催日時
大阪会場
・日時:2024年2月10日(土)13時30分~16時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
(大阪本社MAP)
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■プログラム内容
・新商材「3M Wrap Film New High Gloss」商品説明
・新商材「NKODA TPU COLOR PPF」商品説明
・各商品の特徴比較、施工デモ及び施工体験
                             
お申込みは下記フォームよりお願いいたします。
   ↓
無料ワークショップ申込みフォーム
                     
※駐車場はございませんので公共交通機関にてお越しくださいますようお願いいたします。
         
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中

上の写真はワークショップで使用したBMW 420iのルーフにそれぞれを比較施工した写真です(左:NKODA カラーPPF、右:3Mハイグロス)。写真では左のカラーPPFの方がツヤ感があるように見えますが、実際はそれほど大きな差もなく 3Mハイグロスは、これまでのグロスブラックと比べると本当に滑らかで美しい光沢感を実現していました(塗装レベル)。

但し、フィルム表面が綺麗になると施工時の注意点等、デリケートになる部分もありますので、ワークショップ等において、施工方法の説明を確認したり施工体験で触ってみることをお勧めします。

NKODAのカラープロテクションフィルムは、30種類以上のカラーバリエーションを取り揃えており、ツヤ感及び施工性に優れています。また従来のカラープロテクションフィルムと比べコストパフォーマンスも高く、グロス(透明)のプロテクションフィルムと同じように使えるようになりました。

但し、カラープロテクションフィルムもグロスのプロテクションフィルムと違う施工方法を用いる部分があります。特にエッジ処理については、これまで捨て貼り等を行っていた部分を弊社ではメルトラップ処理(巻き込み)で施工しています。ワークショップではデモも実施しますので、他の施工店様にも参考にしていただければと思います。

実際のワークショップでは、それぞれの製品特徴及びフィルム価格の比較や材料比率の比較等も行っています。また施工デモ・施工体験等の時間も予定しております。お時間等調整が可能であればオートメッセのついでにお越しいただければ幸いです。



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