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サンキューセット(特別価格)|プロテクションフィルム + ボディコーティング|ポルシェマカンS

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社のお得なサービスメニュー「サンキューセット」によるペイントプロテクションフィルム(フロントフル) + ガラスコーティング(297,000円:税込み)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ・マカンS

・フロントフルプロテクションフィルム
CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

・ボディコーティング
G’zoxリアルガラスコート class M)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルム施工メニューのサンキューセット及びサンキュープログラムはプロテクションフィルムの普及を目指してキャンペーンを展開してきましたが、さらに市場の裾野を広げることを目的として、通常のサービスメニューとして継続しています。現在、プロテクションフィルムの施工は、主にスーパーカーに限られていますが、このサービスが一定の成果を上げるまで、可能な限り続けていく予定です。

サンキューセットはこれまでのキャンペーンと同じく、対象範囲の車両に限り、フロントフルセットのプロテクションフィルムとG’zoxガラスコーティングのセット施工を特別価格(297,000円:税込み)で提供いたします。また合わせて通常メニュー化したサンキュープログラムについても対象範囲の車両について、フロントフルプロテクションフィルム及びフルボディプロテクションフィルムの施工を特別価格(特価)で、対応しております。

いずれもプロテクションフィルムについては、2023年に新たに発売された最新の3製品等の中から選択していただけます。なお、サンキューセットのコーティング剤については、G’zoxリアルガラスコートのclass R・M・Hのから選択いただけます。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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トヨペットクラウンRSL|1958年式|レストア(車体)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、10年以上前にトヨタ博物館の館長賞を受賞した「トヨペットクラウン RSL」のボディ(車体)レストアについて、ご紹介させていただきます(備忘録)。

施工内容 – –

トヨペットクラウン RLS(1958年式)

・ボディ(車体)レストア

– –

この仕事は2012年 大阪天満の株式会社八倍モータースさん及び車両オーナーさんから弊社本社工場が依頼を受けた仕事です。当時の写真はあまり残っていませんが、入庫時の車体の状態はかなり酷い状態でした。現在は、カーディテイリングの仕事を中心にスーパーカーが常に駐車場を埋め尽くしているため、当時このような仕事を行っていたことを懐かしく思います。

1年以上かかった仕事で、何度かの入出庫を繰返し、最終のペイントを終えた時にとても感動したことを覚えています。またその後、自走で「トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」に参加され、トヨタ博物館館長賞受賞の一報に弊社現場の仕事を誇りに思いました。

現在ここまで本格的なレストアは受注しておりませんが、弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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ランボルギーニ・ウラカンEVO|エアロパーツ取付

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、日本に初上陸した「ランボルギーニ・ウラカンEVO」の純正エアロパーツ(フロントリップ、サイドスカート、リヤウィング、リヤアンダースポイラー)取付について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ランボルギーニ・ウラカンEVO

・各種エアロパーツ取付
・フロントリップ左右、サイドスカート
・リヤウィング、リヤアンダースポイラー
(日本初上陸純正エアロ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回の純正エアロパーツは日本初上陸らしいのですが、販売店さんから伺った話で、弊社がそれを確認しているわけではありません。^^; 勿論弊社での取付は初めてです。

ただ純正エアロパーツらしい一体感とリヤウィングの迫力は、かなりのインパクトで迫力満点です。

弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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メルセデスベンツW126 AMG 560SEC-6.0ブリスター|ブルーブラック|憧れのアーマーゲー

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスベンツ(Sクラス)が一番オーラのあった時代の「W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター」超極上車のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(CLIMAX KAMUY)、ボディーコーティング(ハイモースコート&CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター

・フロントリヤバンパー、プロテクター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロンガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY)

・ボディコーティング
(ハイモースコート ジ・エッジ)
(PPF施工部 CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

こんなに程度の良い「AMG 560SEC-6.0ブリスター」に出会えることはあまりないと思います。プロテクションフィルムの施工は、弊社内で一番評価の高い(施工者)「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。ヤングクラシックな車両も塗面が傷んでいることが多く剥離性能が高いプロテクションフィルムを選択することが重要です。

また旧車の場合はほとんどワンオフ施工になるため、施工性に優れた糊ズレが少ないプロテクションフィルムで施工することにより仕上がの品質に違いがでます。

フロントガラス保護フィルムには「CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY」を使用しました。CLIMAX KAMUYは PET製のウィンドウプロテクションフィルムで、透明感が高くトップコートの撥水性能も抜群です。また対候性及び耐久性にも優れています。

但し、現在販売されているウィンドウプロテクションフィルムは、基本的に消耗品的な要素が高く車両の保管状況や使用頻度により耐久性が大きく異なります。お車の使用状況やフロントガラス交換リスク(価値)等を十分考慮して、ご検討されることをお勧めします。

ボディーコーティングは、過去の施工台数及び品質面の安定性を考慮し「G’zoxハイモースコート ジ・エッジ」を選択しました。またプロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用コーティングの「CLIMAXフィルムコート」使用しました。

ボディ塗装面の状態も良く新車のようなブリスター。当時は怖い人が乗ってるイメージがありましたが、今乗ってる人を見ると憧れます。^^;

弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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カラーPPF(NKODA)|3Mハイグロスカーラッピング|比較ワークショップ(無料)

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに国内正規販売店として取扱うことになった「カラープロテクションフィルム(NKODA)」と注目のカーラッピングフィルム「3M2080(HG)ハイグロス」に関する比較ワークショップの開催模様及び次回大阪開催のご案内です。

先日弊社の東京営業所(1月12日)で開催されたワークショップについては、特に「3M2080(HG)ハイグロス」の注目度が高く、多くの施工店様にご参加いただきました。なお、大阪会場については現在も参加者を募集しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

■開催日時
大阪会場
・日時:2024年2月10日(土)13時30分~16時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
(大阪本社MAP)
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■プログラム内容
・新商材「3M Wrap Film New High Gloss」商品説明
・新商材「NKODA TPU COLOR PPF」商品説明
・各商品の特徴比較、施工デモ及び施工体験
                             
お申込みは下記フォームよりお願いいたします。
   ↓
無料ワークショップ申込みフォーム
                     
※駐車場はございませんので公共交通機関にてお越しくださいますようお願いいたします。
         
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中

上の写真はワークショップで使用したBMW 420iのルーフにそれぞれを比較施工した写真です(左:NKODA カラーPPF、右:3Mハイグロス)。写真では左のカラーPPFの方がツヤ感があるように見えますが、実際はそれほど大きな差もなく 3Mハイグロスは、これまでのグロスブラックと比べると本当に滑らかで美しい光沢感を実現していました(塗装レベル)。

但し、フィルム表面が綺麗になると施工時の注意点等、デリケートになる部分もありますので、ワークショップ等において、施工方法の説明を確認したり施工体験で触ってみることをお勧めします。

NKODAのカラープロテクションフィルムは、30種類以上のカラーバリエーションを取り揃えており、ツヤ感及び施工性に優れています。また従来のカラープロテクションフィルムと比べコストパフォーマンスも高く、グロス(透明)のプロテクションフィルムと同じように使えるようになりました。

但し、カラープロテクションフィルムもグロスのプロテクションフィルムと違う施工方法を用いる部分があります。特にエッジ処理については、これまで捨て貼り等を行っていた部分を弊社ではメルトラップ処理(巻き込み)で施工しています。ワークショップではデモも実施しますので、他の施工店様にも参考にしていただければと思います。

実際のワークショップでは、それぞれの製品特徴及びフィルム価格の比較や材料比率の比較等も行っています。また施工デモ・施工体験等の時間も予定しております。お時間等調整が可能であればオートメッセのついでにお越しいただければ幸いです。



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カラープロテクションフィルム|NKODA(PPF)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

この度弊社は、NKODA JAPANの正規販売店として、NKODAカラープロテクションフィルム(カラーPPF)の販売・施工及び施工店講習を行うことになりました。カラープロテクションフィルムの取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。

NKODA社は最先端の生産設備と優れた製造技術に基づき TPU 材料のハイエンドアプリケーションの研究開発に取り組んでいます。今回新たに発表したカラープロテクションフィルムは、ナノセラミック超分散カラー層と TPU 遮断プライマー層を組み合わせることにより、鮮やかなカラー発色と隠ぺい性を実現しながら自己修復機能のある高光沢トップコートによる優れた仕上がりを実現しました。

カラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。またNKODAのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。

NKODAカラープロテクションフィルムは、約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。

フィルム自体に疎水性のコート層を形成しており汚れを寄せつけず、洗車だけでキレイな状態を保つことが可能です。また自己復元機能もついているので、ちょっとした小キズは自然に目立たなくなります。

また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、弊社ではエッジを残して捨て貼りを行う必要のないメルトラップという施工手法を用いて、現状品質以上の施工を提供しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。

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カラーバリエーションには今のところ限界がありますが、さらにラインナップを充実するため日々重点的な開発に取り組んでいます。

またコスト的にもこれまで市場を牽引してきたグロスのプロテクションフィルム(米国製品等)と比べ価格を抑えた設定になっています(フィルム価格)。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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カラープロテクションフィルム|日産スカイラインGT-R(R34)|フルラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ワイルド・スピード X2」で主人公ブライアン・オコナーが乗っていた「日産スカイラインGT-R(R34)」をカラープロテクションフィルム(NKODA)で再現したフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込み処理で対応しています(一切エッジを残さない)。

施工内容 – –

日産スカイラインGT-R(R34)

・フルボディカラープロテクションフィルム
(NKODAカラーPPF:メルトラップ施工)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回の車両はある自動車大学校で教材として使用されていた GT-RのR34で、ボディーは最初からシルバー色だったのですが、塗装の練習を何度も繰り返していたため、塗面がかなり傷んでいる状態でした。そのためシルバーのカラープロテクションフィルムにより車両全体を全塗装と同じようなイメージで施工しました。カラープロテクションフィルムはカーラッピングフィルムと違い、ツヤ感等は塗装に負けないぐらい綺麗に仕上がります。

またカラープロテクションフィルムは、一般的なプロテクションフィルムと同じようにボディ(ペイント)保護及び自己修復機能(細かなキズは温まることで消える)も備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。

なお、ボンネットのストライプやサイドのラインは、ワイスピ仕様ではもう少し薄いブルーなんですが、カラープロテクションフィルムに同色がなかったので、少し濃い目のラインになってしまいました。^^;

また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。弊社では徐々にこちらの施工方法を基本にしていく予定です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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フェアレディZ|プロテクションフィルム特別価格|605,000円(税込み)

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今回は、特別価格メニュー、サンキュープログラム(605,000円:税込み)を活用した日産(ニッサン)フェアレディZ(RZ34)のフルボディプロテクションフィルム施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込みで対応しています(一切エッジを残さない)。

施工内容 – –

日産 フェアレディ Z

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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これまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法が増えていくと思います。

サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格で対応しています。

施工に使用するフィルムは、2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討の際には、お気軽にお問合せください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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レクサス LC500 コンバーチブル|フルラッピング|カラーチェンジ

みなさんこんにちは!
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今回は、レクサス LC500コンバーチブルのフルボディカーラッピングによるカラーチェンジ(ホワイト ⇒ ライトブルー)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

レクサス LC500コンバーチブル

・フルボディカーラッピング
(AVERY DENNISONグロスライトブルー)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

車の色を変える方法は、全塗装のペイント、ラッピング、カラープロテクションフィルム、スプレー式プロテクションフィルムなど多種多様ですが、最も手軽に行えるのはカーラッピングだと考えます。手軽とはいえ、きちんと施工するためには、写真のように一部のパーツを取り外して作業を進める必要があり、それなりの費用がかかります。さらに、最近の車ではフロントバンパーを取り外すと、エーミング(校正作業)の費用も発生します。それでも、他の方法と比較すると、コストは最も抑えられます(弊社価格)。

また耐久性の優劣については、ペイント(全塗装)、カラープロテクションフィルム(スプレー式含む)、カーラッピングの順となりラッピングは一番劣ってしまいます。普段の保管環境、使用状況及びカラーチェンジ後何年ぐらい使用するか等考慮して、ご検討されることをお勧めします。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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メルセデスAMG E63S(純正マット色)|マット仕様(専用)ペイントプロテクションフィルム施工

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今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

メルセデスAMG E63s

・フルボディプロテクションフィルム
(STEKダイノマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。

極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。

弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

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