みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデスベンツ(Sクラス)が一番オーラのあった時代の「W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター」超極上車のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(CLIMAX KAMUY)、ボディーコーティング(ハイモースコート&CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター
・フロントリヤバンパー、プロテクター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・フロンガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY)
・ボディコーティング
(ハイモースコート ジ・エッジ)
(PPF施工部 CLIMAXフィルムコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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こんなに程度の良い「AMG 560SEC-6.0ブリスター」に出会えることはあまりないと思います。プロテクションフィルムの施工は、弊社内で一番評価の高い(施工者)「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。ヤングクラシックな車両も塗面が傷んでいることが多く剥離性能が高いプロテクションフィルムを選択することが重要です。
また旧車の場合はほとんどワンオフ施工になるため、施工性に優れた糊ズレが少ないプロテクションフィルムで施工することにより仕上がの品質に違いがでます。
フロントガラス保護フィルムには「CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY」を使用しました。CLIMAX KAMUYは PET製のウィンドウプロテクションフィルムで、透明感が高くトップコートの撥水性能も抜群です。また対候性及び耐久性にも優れています。
但し、現在販売されているウィンドウプロテクションフィルムは、基本的に消耗品的な要素が高く車両の保管状況や使用頻度により耐久性が大きく異なります。お車の使用状況やフロントガラス交換リスク(価値)等を十分考慮して、ご検討されることをお勧めします。
ボディーコーティングは、過去の施工台数及び品質面の安定性を考慮し「G’zoxハイモースコート ジ・エッジ」を選択しました。またプロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用コーティングの「CLIMAXフィルムコート」使用しました。
ボディ塗装面の状態も良く新車のようなブリスター。当時は怖い人が乗ってるイメージがありましたが、今乗ってる人を見ると憧れます。^^;
弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。
また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内
・サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は世界限定台数 99台(国内割当 2台)「アストンマーティン・ヴァンキッシュ ザガート」のCLIMAXプロテクションフィルム及び P-shieldウィンドウプロテクションフィルムの施工について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アストンマーティン・ヴァンキッシュ ザガート
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAXプロテクションフィルム future:純国産)
・フロントガラス保護フィルム
(P-Shieldウィンドウプロテクションフィルム:純国産)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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世界限定台数 99台、国内割当台数 2台と希少価値の高いヴァンキッシュ ザガート。今回は、純国産プロテクションフィルム「CLIMAXプロテクションフィルム future」を用いてボディ全体に施工を行いました。プロテクションフィルムはこれまで輸入製品が中心になっていましたが、安定した品質等が評価され、国産ブランドを指定されるお客様も徐々に増えてきております。
「CLIMAXプロテクションフィルム」は弊社ブランドの製品ですが、これまで日本国内以上に厳しい環境条件にあるアジア各国など海外での先行販売において、約 5年間にわたる製品テストと改良により他のPPF製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)に優れています。
また輸入製品にはロットごとにゴミが混ざっていたり表面トップコート層に問題のあるプロテクションフィルムもありますが、100% 国内生産により透明感及び表面の平滑性等、品質も安定しており自己修復機能も備えています。
フロントガラスの飛び石によるリスクは、車両の低さとスピードに比例して大きくなります。特にフロントガラスが高額になる特別なお車には必須のアイテムです。
今回は、フロントガラスも高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルム「P-shield」での施工を行いました。「P-shield」は、複数の層によって構成される厚さわずか110ミクロンという特殊なフィルムで、ガラスに固定するする層や可視光線透過性の非常に高い層、そして表面のもっともキズがつきにくい層など、それぞれが機能することで、フロントガラスを強固に保護します。
ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、その他のプロテクションフィルムフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。
特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなるケースもありますが、最近では先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに交換時にエーミング等の作業も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも徐々に需要が広がる可能性があります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「レクサス LC500コンバーチブル」のウィンドウプロテクションフィルム、ペイントプロテクションフィルムの施工事例(大阪本社施工)をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
レクサスLC500コンバーチブル
・フロントフル + Aピラープロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)
・P−shieldウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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プロテクションフィルムのフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)にAピラーを追加、前回りの塗装面を保護します。さらに施工ラッシュが続いているP-Shieldウィンドウプロテクションフィルムを施工して、フロントガラスを保護。飛び石等から愛車を守る定番メニューになりました。
P-Shieldウィンドウプロテクションフィルムについては、現状のところ取扱を行っている施工店が少ない状態ですが、弊社では施工講習会も随時実施しております。また7月には無料ワークショップを東京・大阪で開催いたします。是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます(施工店様向け)。
「P-Shield 無料ワークショップ」
◆ 日時会場
東京会場
・日時:2021年7月3日(土)13時30分~17時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
https://www.soft99-as.co.jp/corp_site/office/tokyo.html.
大阪会場
・日時:2021年7月10日(土)13時30分~17時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
https://www.soft99-as.co.jp/corp_site/office/osaka.html
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。(定員 20名申込先着順となります。)
https://www.soft99-as.co.jp/corp_site/ppf_20210601/
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・ カーディテイリング参考価格のご案内
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「P-Shield」ウインドプロテクションフィルム無料ワークショップ開催のお知らせです。「P-Shield」ウインドプロテクションフィルムは、フロントガラス保護フィルムの需要拡大とともに、注目度が高まっております。
ご興味のあるカーディテイリングショップ等の皆様、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
◆ 日時会場
東京会場
・日時:2021年5月15日(土)13時30分~17時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
https://www.soft99-as.co.jp/corp_site/office/tokyo.html
大阪会場
・日時:2021年5月29日(土)13時30分~17時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
https://www.soft99-as.co.jp/corp_site/office/osaka.html
◆ プログラム内容
・P-Shieldウィンドプロテクションフィルムの特徴説明
・P-Shieldウィンドプロテクションフィルム施工デモ
・P-Shield ウィンドプロテクションフィルムの施工体験
※ 新型コロナウイルス感染拡大等の状況を鑑み、開催を延期・中止する場合がございます。
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。
(定員 20名申込先着順となります。)
https://www.soft99-as.co.jp/corp_site/ppf_20210408/
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中
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