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メルセデスベンツW126 AMG 560SEC-6.0ブリスター|ブルーブラック|憧れのアーマーゲー

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスベンツ(Sクラス)が一番オーラのあった時代の「W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター」超極上車のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(CLIMAX KAMUY)、ボディーコーティング(ハイモースコート&CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

W126 AMG 560SEC-6.0ブリスター

・フロントリヤバンパー、プロテクター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロンガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY)

・ボディコーティング
(ハイモースコート ジ・エッジ)
(PPF施工部 CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

こんなに程度の良い「AMG 560SEC-6.0ブリスター」に出会えることはあまりないと思います。プロテクションフィルムの施工は、弊社内で一番評価の高い(施工者)「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。ヤングクラシックな車両も塗面が傷んでいることが多く剥離性能が高いプロテクションフィルムを選択することが重要です。

また旧車の場合はほとんどワンオフ施工になるため、施工性に優れた糊ズレが少ないプロテクションフィルムで施工することにより仕上がの品質に違いがでます。

フロントガラス保護フィルムには「CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY」を使用しました。CLIMAX KAMUYは PET製のウィンドウプロテクションフィルムで、透明感が高くトップコートの撥水性能も抜群です。また対候性及び耐久性にも優れています。

但し、現在販売されているウィンドウプロテクションフィルムは、基本的に消耗品的な要素が高く車両の保管状況や使用頻度により耐久性が大きく異なります。お車の使用状況やフロントガラス交換リスク(価値)等を十分考慮して、ご検討されることをお勧めします。

ボディーコーティングは、過去の施工台数及び品質面の安定性を考慮し「G’zoxハイモースコート ジ・エッジ」を選択しました。またプロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用コーティングの「CLIMAXフィルムコート」使用しました。

ボディ塗装面の状態も良く新車のようなブリスター。当時は怖い人が乗ってるイメージがありましたが、今乗ってる人を見ると憧れます。^^;

弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。

また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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ポルシェ・マカンGTS|プロテクションフィルム|フトントガラス保護フィルム|ガラスコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ・マカンGTSのペイントプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、ウィンドウプロテクションフィルム(CLIMAXフロントガラスシールド)及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート class R & CLMAXフィルムコート)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

ポルシェマカンGTS

・フロントフル、Aピラー、ドアカップ・エッジ
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド kamuy)

・ガラスコーティング
(PPF未施工部:G’zoxリアルガラスコート class R)

・プロテクションフィルムコーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

プロテクションフィルムは、弊社取扱ラインナップによる実車及びパネルテストで評価が高く施工現場に人気の「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工性に優れており特に糊ズレ等の発生が少なく綺麗な仕上りになります。またフィルム表面のツヤ感も良く疎水性のトップコートにより防汚性及び黄変等の対候性も良好です。

フロントガラス保護フィルムには新製品の「CLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)」を使用しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、撥水性・透明性・施工性に優れており従来製品に対して、耐久性及び対候性を改善(弊社実車テスト)した製品で、超撥水、耐傷ハードコートでワイパーの使用に耐えられる 100μm厚外貼り用無色透明の UVカットフィルムです。

※ ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。

ガラスコーティングについては、プロテクションフィルム未施工部に「G’zoxリアルガラスコート class R」をプロテクションフィルム施工部分には「CLIMAXフィルムコート」を施工しました。それぞれ弊社コーティングメニューにおいて施工率の高い商品で、何方にもお勧めできるコーティング剤です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ランボルギーニ・カウンタックLP400S|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|ボディコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、イタリア本国から 5年間のレストアを終えて日本に戻ってきたランボルギーニ・カウンタックSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディコーテイング(ハイモースコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・カウンタック LP400S

・フロントフル + ロッカーパネル
・リヤオーバーフェンダー
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF施工部
(CLIMAXフィルムコート)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

いろいろ調べると初代ランボルギーニ・カウンタックは下記の期間生産されていたようです。このカウンタックは LP400Sだと思うのですが、間違っているかもしれません(自信なし)。
・1971年 LP500プロトタイプ発表
・1974年 LP400
・1978年 LP400S
・1982年 LP500S(5000S)
・1985年 S5000クワトロバルボーレ
・1988年 25thアニバーサリー
・1990年 初代カウンタック生産終了

弊社では、旧車のペイントプロテクションフィルムの施工はお断りするケースも少なくありません。状態がそれなりに見える車両でも塗面が傷んでるケースや補修跡等もあり塗装の剥離が起こったりするリスクを避けるためです。

今回の車体はイタリア本国まで送って完璧にレストアされており、塗面の状態も良かったことから、プロテクションフィルムの施工も引き受けたようです。施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などが優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に糊残り等起こりにくい製品です。

希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼は確実に増えています。特に乗って楽しまれる方には、飛び石等による破損が気になります。希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです。

今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

プロテクションフィルムの施工部分のボディコーティングは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたCLIMAXフィルムコートを施工しました。6ミクロンの厚い皮膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。また高い機能性と1液型による優れた作業性を実現させ、プロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能です。

プロテクションフィルムの未施工部分には、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を使用しました。

外観はもちろん内装も含めここまで綺麗にレストアされているランボルギーニ・カウンタックは初めて見ました。またこの車のオーナー様は、現在ランボルギーニ・ミウラもイタリアでレストアされていて、近いうちに戻ってくるようです。

各車のヒストリーやオーナー様の想い等聞きたくなったため、図々しくも取材のお願いをしたところ快くご了解いただいたので、今後専門のメディア等にお願いする予定です。記事が出来上がったらまたまた何かのカタチで、ご紹介できればと思います。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇アルピーヌ A110S|フロントセット、ロッカーパネル、フロントガラスプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アルピーヌ A110Sアセンション」のフロントガラスプロテクションフィルム(WPF)、ペイントプロテクションフィルム(PPF)及びガラスコーティング(GZOX + CLIMAX)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

アルピーヌ A110 Sアセンション

・フロントフルプロテクションフィルム
・ロッカーパネルプロテクションフィルム
(HEXIS BODYFENCE X)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング
(GZOXリアルガラスコート + CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

アルピーヌ 「A110 Sアセンション」はA110 Sにエアロキット等を装着し、シリーズ最高のパフォーマンスを発揮する限定モデルのようです。車両重量 1,110kg、最高出力 300ps ってどんな感じなのか想像出来ませんが、とても楽しそうな車でした。

今回施工に使用したペイントプロテクションフィルムはアルピーヌとの関係性が深いフランスHEXIS社の「BODYFENCE X」プロテクションフィルムです(HEXIS社はアルピーヌF1チームのオフィシャルサプライヤー)。「BODYFENCE X」は、最先端の技術に基づいてHEXIS R&Dによって開発されたハイグレードモデルのペイントプロテクションフィルムフィルムで、優れた衝撃吸収特性により外的要因から愛車のボディを保護します。

また他社製のプロテクションフィルムは、お湯やドライヤー等でフィルムを温める必要のある自己修復機能ですが「BODYFENCE X 」は、常温のキズ修復機能を備えています。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。「アルピーヌ A110 Sアセンション」のようお車で楽しくドライブするためには必要なアイテムかもしれません。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

ガラスコーティングはプロテクションフィルム施工部分と未施工部分で違うタイプのコーティング剤を使用しました。プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用の「CLIMAXフィルムコート」を施工、未施工部分には「GZOXリアルガラスコート class R」を使用しました。

CLIMAXフィルムコートは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤です。 6ミクロンの厚い被膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。フィルム未施工部はガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、酸性雨や水アカからボディを守ることができるGZOXリアルガラスコートを施工しました。

各種プロテクションフィルム及びボディーコーティングにより完璧に保護された「A110 Sアセンション」。スリリングなドライブを楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|プロテクションフィルム|プロテクションフィルム専用コーティング|911GT3ツーリング

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今回は、ポルシェ911(992)GT3ツーリングパッケージのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びプPPF専用コーティング(CLIMAXフィルムコート)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911(992)GT3ツーリング

・フルボディプロテクションフィルム
(Matt finish:PPF)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

マット仕様のプロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正のマットボディを保護できます。

また今回のポルシェのようにグロス色のボディにマット仕様のプロテクションフィルムを施工することによりボディを艶消しの塗装色にカラーチェンジすることが可能です。基本的にボディ全体にプロテクションフィルム施工することになるので高額にはなりますが、インパクトのあるイメージチェンジが行えます。

今回はさらにプロテクションフィルムの保護及び防汚性を高める専用のガラスコーティング(CLIMAXフィルムコート)も施工させていただきました。

フロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も以前に比べると施工割合が徐々に高くなってきています。高級車の場合フロントガラスも高額で、スポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。

ボディのプロテクションフィルムに比べると消耗品的な要素も高く普及率は少し低くなりますが、施工される方は確実に増加しています。今回施工した「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|ペイントプロテクションフィルム|パナメーラ

みなさんこんにちは!
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今回は、ポルシェパナメーラのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェパナメーラ

・フルボディプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れ等ちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。

最近では認知度もあがり今回のお客さんのようにボディ全体を保護される方も増えております。また今回はプロテクションフィルム専用のコーティングまで施工させていただきました。まだまだ施工金額が高額なため高級車が対象ですが、ペイントプロテクションフィルムの施工店及びフィルム自体の種類も増えております。弊社でも施工価格のバリエーションを広げていきたいと考えています。

施工キャンペーンも実施しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

今回はボディだけではなくフロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も施工させていただきました。フロントガラス保護フィルムも特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された製品です。

高級車の場合フロントガラスも高額になっています。またスポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。ボディのプロテクションフィルムに比べると普及率はまだ少し低くなりますが、施工される方は増加しています。弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇プロテクションフィルム(ボディ・ウィンドウ)|ガラスコーティング|マクラーレン765LT

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、マクラーレン765LT スパイダーのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

マクラーレン765LT スパイダー

・フロントフルセット
・ロッカーパネルキット
・ドア下パネル、リヤウィング
・内側マットカーボンステップ
(ペイントプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・PPF施工部 CLIMAXフィルムコート
・PPF未施工部 G’zoxリアルガラスコート(R)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

765LTは、765PS/800Nm 生産台数 765台の限定モデルということで、一般的な車ではありませんが、プロテクションフィルム関係の仕事場では見る機会が多くなってきました。

今回のペイントプロテクションフィルムの施工は、ご要望によりフロントフルセット、ロッカーパネルキット、ドア上下パネル、リヤウィング、内側マットカーボンステップに施工を行いました。車内もカーボンパーツ等はキズが付きやすいので、プロテクションフィルムの施工はお勧めです。

フロントガラス保護フィルムもすでにこのあたりのお車では定番になっています。今回は 透明度が高く歪みのない「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工を行いました。

ガラスコーティングについては、プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用に開発された「CLIMAX フィルムコート」を未施工部分には「G’zoxリアルガラスコート(class R)」の施工を行いました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|フィルム専用コーティング

みなさんこんにちは!
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今回は、システム出力1000PSを発生するフェラーリのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)「SF90ストラダーレ」のXPELステルスプロテクションフィルム、P-shieldフロントガラスプロテクションフィルム及びフィルム専用ガラスコーティング CLIMAXフィルムコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリ・SF90ストラダーレ

・フロントフルプロテクションフィルム
・ドア内側一部プロテクションフィルム
(XPEL STEALTH)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング(PPF施工部含む)
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

純正マット色の車両には、XPEL STEALTH、HEXIS BOBYFENCE MATT、STEKDYNOmatt等、マットフュニッシュ(仕上げ)仕様のプロテクションフィルムを施工することにより、マット色の雰囲気を損なうことなく塗装面の保護を行うことが可能です。

また今回は、お客様のご要望により乗り降りにおいて一番靴が当たりやすいドア内側部分にもプロテクションフィルムの施工を行いました。この部分は靴があたって汚れたり痛んだりしやすいので、お勧めかもしれません(プロテクションフィルムを施工していると汚れも拭くだけ簡単に落とせます)。

また今回は、プロテクションフィルム施工車両にお勧めのコーティング「CLIMAXフィルムコート」を全面(PPF施工部及びその他ボディ)に施工しました。

「CLIMAXフィルムコート」は、フィルムの保護・防汚のために開発された専用コーティング剤で、6ミクロンの厚い皮膜による機能性と1液型による優れた作業性によりプロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能となっています。

フロントガラスの保護フィルムは、すでに定番になっていてお勧めの「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。「P-Shield」は、純国産のフィルムを使用しており撥水性と対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品と比べると透明感が高く歪み等も発生しません。

1000PS、0-100km/h 2.5秒、0-200km/h 6.7秒、最高速340km/h、ちょっと想像出来ない世界ですねっ..^^;

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|プロテクションフィルム|ガラスコーティング|レザーコーティング

みなさんこんにちは!
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今回は、フェラーリ・ローマのプロテクションフィルム(フロントフル、Aピラー、クォーター)、ウィンドウプロテクションフィルム、ガラスコーティング及びレザーコーティングの施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリ・ローマ

・フロントフル、Aピラー、クォーター
(プロテクションフィルム:XPEL ULTIMATE PLUS)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム:P-shield)

・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class R)
(PPF施工部:CLIMAXフィルムコート)

・レザーコーティング
(CLIMAXインテリアコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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エレガントでオシャレな雰囲気のフェラーリ・ローマ。「デザインの出発点はイブニング・ドレスを着たF1マシン」だそうです。

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。

プロテクションフィルムの本体は、厚みが 150μの特殊な高品質ポリウレタンで、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。また柔軟さにより飛び石等の衝撃を吸収し、車両塗装面に傷等が入りにくくなっています。

今回は、お客様のご要望によりフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ヘッドライト、ドアミラー)、Aピラー及びクォーターに施工を行いました。

フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護する透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。

弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムだけではなくフロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

今回は純国産フィルムを使用し撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性をあわせ持つ「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。

ボディコーティングはガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させ、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守る「G’zoxリアルガラスコート class R」を施工。プロテクションフィルム施工部分にはプロテクションフィルムやカーラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤「CLIMAXフィルムコート」を施工しております。

また室内のレザーシート等には特殊フッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぐ「CLIMAXインテリアコート」を施工しました。

各種プロテクションフィルム、ボディーコーティング及びインテリアコートにより完璧に保護されたエレガントなクーペで、スリリングでオシャレなドライブを存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|プロテクションフィルム|ウィンドプロテクションフィルム|ガラスコーティング|レザーコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ランボルギーニ・ウラカンSTO(Lamborghini Huracán STO)のプロテクションフィルム(XPEL)、フロントガラスプロテクションフィルム(P-shield)、ボディコーティング(G’zox)、PPFコーティング(CLIMAX)及びレザーコーティング(CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・ウラカンSTO

・フロントフル、ルーフ、ロッカーパネル、ドア内側
(プロテクションフィルム:XPEL ULTIMATE PLUS)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム:P-shield)

・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class R)

・プロテクションフィルムコーティング
(CLIMAXフィルムコート)

・レザーコーティング
(CLIMAXインテリアコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

公道も普通に走れてしまう究極のレーシングカー「ランボルギーニ・ウラカンSTO」。フロント部分の、フロントバンパー、フェンダー及びボンネットが一体型になっていて、開けた姿がとても特徴的です。

ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムで、ボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。

今回は、お客様のご依頼によりフロントフルセット、ルーフ、ロッカーパネル及びドア内側の足の当たりやすい部分やキックプレート等に施工しました。

フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護する透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。

今回は純国産フィルムを使用し撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性をあわせ持つ「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。

ボディコーティングはガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させ、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守る「G’zoxリアルガラスコート class R」を施工。プロテクションフィルム施工部分にはプロテクションフィルムやカーラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤「CLIMAXフィルムコート」を施工。

また室内のレザーシート等には特殊フッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぐ「CLIMAXインテリアコート」を施工しました。

完璧に保護された「ランボルギーニ・ウラカンSTO」で街乗りからサーキットまで、存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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