みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデス・ベンツV220dのペイント(塗装)とカーラッピングによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデス・ベンツ V220d
・グリルシルバー部、メッキ部、メッシュ部
(グロスブラックペイント)
・前後スターマーク、フードエンブレム、V220dエンブレム
(マットブラックペイント)
・ルーフレール
(マットブラックラッピング)
・バンパーメッキ部、ゲートメッキ部
(グロスブラックラッピング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ブラックアウト化はペイント(塗装)、ラッピングとも人気のメニューではありますが、最近弊社で多いのはそれぞれのパーツや部位においてペイントとラッピングを使い分けるパターンです。施工品質や耐久性は明らかに塗装の方が優れていますが、ラッピングは元に戻せるところが魅力です。
どうしてもラッピングでは難しいパーツ等はペイントを選択し、将来元の状態に戻す可能性を含めてラッピングにしておいた方がベターなところはラッピングで対応します。またそれぞれの施工費用に応じて決定される場合もあります。
今回は交換可能なパーツ(フロントグリルやエンブレム)はペイントで対応し、交換するとなるとコスト等も膨らんでしまう部分(ルーフレールやリヤゲート)はラッピングで対応しました。
弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
各種ラッピング、ペイント(塗装)、スプレー式プロテクションフィルム及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近特に人気になっているヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL SLATE SMOKE 50%)及びテールレンズ(ランプ)フィルムの施工事例(メルセデス・ベンツV220d)について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツ V220d
・ヘッドライトプロテクションフィルム
・テールレンズプロテクションフィルム
(XPELヘッドライトフィルム SLATE SMOKE 50%)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。
ヘッドライトの劣化は保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
最近特にダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっていますが、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」「STEKDYNO smoke」「XPELストレートスモーク 35%」「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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