株式会社ソフト99オートサービス

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◇Gクラス|カーラッピング|ペイント(塗装)|ブラックアウト

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツG350d(ゲレンデヴァーゲン)のカーラッピングと塗装(ペイント)によるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d

・前後バンパートリム、サイドモール
・ドアポッチ、ステップ、スペアタイヤカバー
(グロスブラックラッピング)

・ステップ外側のみPPF施工

・フロントグリルシルバー部、メッキ部
(グロスブラックペイント:スターマーク除く)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

弊社の入庫車両のうちフェラーリの次に多い「メルセデスGクラス」。施工内容は定番のブラックアウト系が多いのですが、それぞれラッピングとペイント及び交換等ご要望が少しずつ違ったりします。

今回は、前後バンパートリム、サイドモール、ドアポッチ、ステップ及びスペアータイヤカバーをグロスブラックにラッピング。サイドステップについては、キズが入りやすいので外側のみプロテクションフィルムを施工しています(お勧めです)。

フロントグリルについては、スターマーク以外のシルバー部及びメッキ部をペイント(塗装)によりグロスブラック色に仕上げました。

耐久性や細部の品質レベルは、ペイント(塗装)による施工の方がカーラッピングに比べると断然有利になりますが、元に戻すことは出来ません。そのあたりとコスト等の比較により決定される方が多いように思います。尚、ラッピングされたお客様も元に戻される方はほとんどおられません。そのまま売却される方が多いように思います。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

各種ラッピング、ペイント(塗装)、スプレー式プロテクションフィルム及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フルラッピング|マットブラック化|レンジローバースポーツ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバースポーツ

・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。

レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇Gクラス|カーラッピング|パーツ交換|ペイント(塗装)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツG350d(ゲレンデヴァーゲン)のブラバス(BRABUS)リップ取付、他パーツ交換と塗装(ペイント)及びラッピングによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d

・フロントブラバスリップ
(ボディ同色ペイント&取付)

・ヘッドライト、ウィンカーレンズ
(ナイトパッケージ交換)

・フロントグリル、スターマーク
・フロント、リヤバンパートリム
・スペアタイヤカバーエンブレム
(色付きパーツ交換)

・サイドモール、スペアタイヤカバー
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

Gクラスのブラバス(BRABUS)リップは人気で納期もかかるようですが、やっぱり迫力ありますよね?デイライトもかなりの明るさで存在感バッチリです。

今回は、ヘッドライト、ウィンカーレンズをナイトパッケージに交換するとともにフロントグリル、スターマーク、前後バンパートリム、スペアタイヤカバーエンブレムも色付きパーツに交換しました。

サイドモールとスペアタイヤカバーはラッピングによりブラックアウト(グロスブラック)。ブラバスリップによる全体のボリューム感も含め迫力のある仕上がりになりました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。また「大阪本社」、「東京営業所」、「京都営業所」とも「特定整備認証」を取得しております。

各種ラッピング、ペイント(塗装)及びパーツ交換取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇アウディ Q3スポーツバック|ウィンドウモールラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アウディ Q3スポーツバック」のウィンドウモール及びプロテクターモールのカーラッピング施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アウディ Q3スポーツバック

・ウィンドウモールラッピング
・プロテクターモールラッピング
(3M 2080-G12:ブロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ウィンドウ(メッキ)モール及び各種モール類のラッピングは、パートラッピング定番のメニューです。特に欧州車の場合ウィンドウモールにウロコ状の錆が発生しますので、錆が出る前に新車時に施工されるケースと錆が出てからイメージチェンジを兼ねて施工されるケースがあります。

白錆は湿度の高い空気に触れることにより発生するようなので、どちらかと言えば新車時の施工がお勧めです。グロスブラック系のラッピングフィルムを施工される方が多くなっていますが、新車時に近いイメージや落ち着いた雰囲気にするために渋めのカラーを選択されるお客様もいらっしゃいます。

ウィンドウモールや各種モール類のラッピングも気軽に施工することが出来るうえ、思った以上にイメージも変わりますので、少し雰囲気を変えたい場合などにお勧めです。

ウィンドウモール及び各種モール類のラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇スプレー式プロテクションフィルム|スプレーカーラッピング|Fenixスクラッチガード|

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、塗装と同じように吹き付け塗装ガンを用いて施工するペイントプロテクションフィルム及びカーラッピング「Fenix Scratch Guard」をご紹介させていただきます。

また弊社は Fenix JAPAN の国内正規販売店として、Fenix スクラッチガードの施工・販売及び各種講習会を行っております。ご検討の際には気軽にお声がけください。

スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。

また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。注目度も高く 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。

製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。

また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。

コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。

様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。

スプレー式プロテクションフィルム、オールペイントに近いカーラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇Gクラス|ヘッドライト・テールレンズスモーク化|ブラックアウト

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ラッピングと塗装によるメルセデス・ベンツG350d(ゲレンデ)のヘッドライト、テールレンズ、ウィンカー、リフレクターのスモーク化及びスペアタイヤカバー、前後バンパートリム、サイドモール、ステップパネル、フロントグリル、ホィール、エンブレム等ブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d

・ヘッドライトスモーク化
(STEKダイノシェード)

・ウィンカー、テールレンズ、リフレクター
(スモーククリヤーペイント)

・ステップパネル、スペアタイヤカバー
・前後バンパートリム、サイドモール
(マットブラックラッピング)

・フロントグリル、ホィール、エンブレム
(マットブラックペイント)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

このあたりは Gクラス(ゲレンデバーゲン)の人気定番メニューです。ヘッドライトは STEKのヘッドライトプロテクションフィルム(ダイノシェード)によるスモーク化。ウィンカーレンズ、テールレンズ、リフレクターはスモーククリアのペイント(塗装)によるスモーク化です。

こちらも定番のラッピングメニュー。スペアタイヤカバー、ステップパネル、サイドモール及び前後バンパートリムのマットブラックラッピングによるブラックアウト。

フロントグリル、ホィール及びエンブレムはマットブラックによるペイント(塗装)で仕上げました。メルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)については、様々なラッピングメニュー及びペイントメニューに対応しております。

またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場として脱着を伴う作業についてもご安心いただけます。カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|Fenixスクラッチガード|スプレー式プロテクションフィルム|911カブリオレ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、Fenixスクラッチガード(Fenix Scratch Guard)のオールペイント(全塗装)プロテクションフィルムによるカラーチェンジ(フルラッピング)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ 911カブリオレ

・オールペイントプロテクションフィルム
(フルカーラッピング)

ガンメタ ~ グリーンメタリック

このたびはご用命いただきありがとうございました。
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スプレー式 PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。また板金塗装工場の設備と技術を活かせるシステムとして注目されており 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。

製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。

今回はフルボディのプロテクションフィルムより、ガンメタのボディをグリーンメタリックにカラーチェンジしつつ塗装面を強力にガードしました。

また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。

コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。

まったく継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。

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◇Gクラス|エンブレムペイント(塗装)|ブラックアウト

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツG350d(ヘリテージエディション:限定車)のペイント(塗装)及びカーラッピングによるブラックアウト等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d
(ヘリテージエディション:インペリアルレッド)

・フロントグリル交換(塗装済みパーツ)

・フロントグリルスターマーク
・スペアタイヤカバースターマーク
・G350dエンブレム
(グロスブラックペイント)

・ステップラッピング(外側のみPPF)
(サテンブラックラッピング)

この度はご用命いただきありがとうございました。

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Gクラスはもともと入庫台数も多く弊社内ではあまり目を引かないのですが、今回のヘリテージエディション:インペリアルレッド(限定 100台)は色にインパクトがあって特に目立っていました。

この限定車はブラックペイントの18インチ5ツインスポークアルミホイールやナイトパッケージでドレスアップされてる車のようですが、今回はシルバー系のフロントグリルをブラックベースのものに交換し、フロントグリル及びスペアタイヤカバーのスターマークとG350dのエンブレムをグロスブラックにペイント(塗装)しました。

ステップは定番のラッビング(サテンブラック)と外側のみプロテクションフィルム(XPEL STEALTH:Matt finish)で保護しています。

赤と黒ってやっぱり似合いますねっ..

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、施工時にパーツの脱着が必要な作業及び各種ペイント、スプレー式のカーラッピング(Fenix Scratch Guard)等についても対応しております。

カーラッピングやペイントによるブラックアウト及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇メッキモールラッピング|テールレンズスモーク化|マセラティ・レヴァンテ

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、マセラティ・レヴァンテの定番メニュー「ウィンドウモールラッピング」「フロントグリルメッキ部ラッピング」及び「テールレンズ・リフレクター」のスモーク化等施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

マセラティ・レヴァンテ

・ウィンドウモールラッピング
・フロントグリルメッキ部ラッピング
・リヤゲートメッキモールラッピング
(3M 2080-G12:グロスブラック)

・テールレンズスモーク化
・リフレクタースモーク化
(XPELスモークプロテクションフィルム 50%)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

マセラティ・レヴァンテでは定番のメニュー。ウィドウモールのラッピング及びフロントグリルメッキ部をブラックアウト。ウィンドウモールはどうしても白濁しますので、新車時もしくは気になりだした頃にグロスブラックのラッピングをされる方が多くいらっしゃいます。またレヴァンテの場合、モールやフロントグリルのメッキ部はブラックの方が似合っていると思います。

今回はご要望により少し白っぽく見えるテールレンズもスモークプロテクションフィルム(50%)によりダークに、またリヤゲートのメッキモール部分についてもグロスブラック色によりラッピングを行いました。

ボディー全体が引き締まって精悍なイメージに仕上がりました。

カーラッピングによるブラックアウト、塗装(ペイント)によるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フルラッピング|アストンマーティン DB11|マットブラック化


みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は「アストンマーティン DB11」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるカラーチェンジ(マットブラック化)の施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アストンマーティン DB11

・フルボディカーラッピング(ドア、トランク内側含む)
使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

個人的な感想ですが、大人のスポーツカー的な存在のアストンマーティンDB11。今回のフルラッピングによるカラーチェンジは、落ち着いた雰囲気のホワイトボディから存在感が半端ないマットブラック化。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

弊社のカーラッピング施工の強みは各部のパーツを脱着して行えるところです。パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

通常のフルラッピングは車の外側だけの施工になりますが、今回はご要望によりドアやトランクの内側にもラッピングを施工しました。内側まで施工することによりドアやトランクの開け閉めも違和感なく簡単にラッピング車両だとは気付かれないと思います。

※ 脱着の有無、内側施工の有無等により施工金額は異なります。

ホワイトからマットブラックに変身した 「アストンマーティン DB11」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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