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◇ポルシェ|プロテクションフィルム|プロテクションフィルム専用コーティング|911GT3ツーリング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911(992)GT3ツーリングパッケージのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びプPPF専用コーティング(CLIMAXフィルムコート)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911(992)GT3ツーリング

・フルボディプロテクションフィルム
(Matt finish:PPF)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

マット仕様のプロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正のマットボディを保護できます。

また今回のポルシェのようにグロス色のボディにマット仕様のプロテクションフィルムを施工することによりボディを艶消しの塗装色にカラーチェンジすることが可能です。基本的にボディ全体にプロテクションフィルム施工することになるので高額にはなりますが、インパクトのあるイメージチェンジが行えます。

今回はさらにプロテクションフィルムの保護及び防汚性を高める専用のガラスコーティング(CLIMAXフィルムコート)も施工させていただきました。

フロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も以前に比べると施工割合が徐々に高くなってきています。高級車の場合フロントガラスも高額で、スポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。

ボディのプロテクションフィルムに比べると消耗品的な要素も高く普及率は少し低くなりますが、施工される方は確実に増加しています。今回施工した「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ペイントプロテクションフィルム|マットブラック化|BMW X7 M50i(4WD/8AT)

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今回は、「BMW X7 M50i」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ)によるマットブラック化をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

BMW X7 M50i

・フルボディプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

BMW X7 M50i:V型8気筒ガソリンターボ 530ps!ノーマルでも迫力満点のSUV。今回はペイントプロテクションフィルムによりボディ全体を保護しつつ人気のマットブラック色にカラーチャンジを行いました。

XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

数年前までフルボディのプロテクションフィルム施工におけるマット系(Matt finish)の施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近ではかなり割合が多くなっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。

塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来るマット系プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|フィルム専用コーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、システム出力1000PSを発生するフェラーリのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)「SF90ストラダーレ」のXPELステルスプロテクションフィルム、P-shieldフロントガラスプロテクションフィルム及びフィルム専用ガラスコーティング CLIMAXフィルムコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリ・SF90ストラダーレ

・フロントフルプロテクションフィルム
・ドア内側一部プロテクションフィルム
(XPEL STEALTH)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング(PPF施工部含む)
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

純正マット色の車両には、XPEL STEALTH、HEXIS BOBYFENCE MATT、STEKDYNOmatt等、マットフュニッシュ(仕上げ)仕様のプロテクションフィルムを施工することにより、マット色の雰囲気を損なうことなく塗装面の保護を行うことが可能です。

また今回は、お客様のご要望により乗り降りにおいて一番靴が当たりやすいドア内側部分にもプロテクションフィルムの施工を行いました。この部分は靴があたって汚れたり痛んだりしやすいので、お勧めかもしれません(プロテクションフィルムを施工していると汚れも拭くだけ簡単に落とせます)。

また今回は、プロテクションフィルム施工車両にお勧めのコーティング「CLIMAXフィルムコート」を全面(PPF施工部及びその他ボディ)に施工しました。

「CLIMAXフィルムコート」は、フィルムの保護・防汚のために開発された専用コーティング剤で、6ミクロンの厚い皮膜による機能性と1液型による優れた作業性によりプロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能となっています。

フロントガラスの保護フィルムは、すでに定番になっていてお勧めの「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。「P-Shield」は、純国産のフィルムを使用しており撥水性と対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品と比べると透明感が高く歪み等も発生しません。

1000PS、0-100km/h 2.5秒、0-200km/h 6.7秒、最高速340km/h、ちょっと想像出来ない世界ですねっ..^^;

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇XPEL STEALTH(ステルス)プロテクションフィルム|トヨタ GRスープラ RZ35th アニバーサリーエディション

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今回は、カラーごとに 35台限定の「GR SUPRA|35th Anniversary Edition」に施工したXPEL STEALTHペイントプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GR SUPRA|35th Anniversary Edition
(マットストームグレーメタリック)

・フロントフルプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

「GR SUPRA|35thアニバーサリーエディション」 は色ごとに 35台抽選販売で話題になりましたが、その中でも SPECIAL BODY COLORとして、他のボディ色より 130万も高い「マットストームグレーメタリック」はさらに特別な限定車です。

マットカラーのボディはメンテナンス等も難しくプロテクションフィルムによる保護がお勧めです。

XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものですが、メンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護することが出来るプロテクションフィルムです。

たった 35台しかないGR SUPRA(スープラ)いつまでも良いコンディションであってほしいなと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|XPEL STEALTH(ステルス)|718 ケイマンGTS4.0

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ポルシェ718 ケイマンGTS4.0」のXPELステルスプロテクションフィルムによるマット化について、施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ718 ケイマンGTS4.0(982)

・フルボディステルスプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

ステルスフィルムによる施工は、どちらかというとブラック系のベース車両に施工して、迫力のあるマットブラックにするケースが多くなっています。

淡色ボディのマット化はマットブラック程極端な主張はありませんが、少し違う感のある控えめなイメージチェンジになります。

数年前までプロテクションフィルム施工におけるXPELステルスの施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近では 3割近くになっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。

塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来る「XPELステルス」プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇パートラッピング(XPELステルス)|ディフェンダー

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、大阪本社にご入庫いただいたランドローバー・ディフェンダーのXPELステルス(PPF)によるイメージチェンジを兼ねたプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランドローバー・ディフェンダー

・フード、ミラー、リヤバンパーラゲッジ部
(XPEL STEALTH:Matt finish)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

XPELステルスプロテクションフィルムは 、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

塗装面にキズが入りやすいボンネット(フード)やルーフ、ドアミラーやリヤバンパーラゲッジ部等に施工することにより車全体の雰囲気を変えることが可能です。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

・ カーディテイリング参考価格シミュレーション

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◇XPELペイントプロテクションフィルムの特徴と種類や価格|専用セラミックコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、XPELペイントプロテクションフィルム(PPF)の特徴や種類及び施工価格等についてご案内させていただきます。弊社は米国エクスペル社の日本総輸入元「エクスペルジャパン」の国内正規販売店として、XPELペイントプロテクションフィルム等の販売・施工及び各種講習会を行っております。

XPELペイントプロテクションフィルム等の施工をご検討されているお客様もしくは取扱いをご検討されいる施工店様等、ご用命があれば気軽にお声がけ下さい。尚、弊社のエクスペル施工講習(ベーシックコース)の受講者はエクスペルジャパンの認定施工店として、事業展開を行っていただける講習となっております。

ペイントプロテクションフィルムのリーディングカンパニーであるXPEL社は 2011年世界初の自己修復機能を備えたプロテクションフィルムを開発し業界に革命を起こしました。また他社製品を圧倒する光沢感と業界トップクラスの耐衝撃性によりプロテクションフィルムの品質水準を牽引しています。

国内外においてトップシェアを誇るXPELプロテクションフィルムは、飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから新車時の塗装面を保護するように設計されており塗装面に施工することにより傷や環境汚染物質から保護されている安心感が得られます。

◇XPEL ULTIMATE PLUSの特徴

ULTIMATE PLUSの特長は、汚れがつきにくく透明度を長く維持し、もしフィルム表面に洗車傷などがついてしまっても自己回復機能により傷を消します。また貼ってあることが分からないほど、透明度の高いウレタンフィルムです。このフィルムは傷から塗装面を保護することで、リセールバリューを最大限に向上させます。

高度で弾性のある重合体を組み合わせたXPEL ULTIMATE PLUSの特殊クリアコートは、汚染や紫外線によるフィルムの変色を防ぐだけでなく、通常の洗浄や乾燥、日常的に起こる擦れや軽い傷から車体を守ります。虫の死骸、鳥の糞、樹液、タールのような汚染物質は、XPEL ULTIMATE PLUSの滑らかな表面を布で拭き取るだけで綺麗に落とすことが出来ます。フィルム表面の軽い傷は、太陽熱など熱を加えることで数分で消えます。ガレージにあるだけで車を元の状態に戻し、保護フィルムも新品同様のままです。

もちろん、プロテクションフィルムの性能は最高レベルです。鏡面のように仕上げられたフィルムにはゆず肌と呼ばれる不要な質感が追加されることはなく、保護された表面が新車の塗装面と区別できないほど馴染みます。認定施工講習等で訓練されたインストーラによるプロフェッショナルな施行なら、エアーインテーク、パーキングセンサー、ヘッドランプウォッシャー、その他の設計要素による表面機能を正確にアライメントすることが可能です。もちろん、各パネルの周縁に沿ったフィルムは、道路上で起こりうる危険に対する保護機能として十分な性能を持っています。

プロテクションフィルムの接着剤も最高の性能です。XPELプロテクションフィルムの接着剤は、加工性を向上させることで、複雑な形状の表面に対しても歪みのない輪郭を描くことができます。つまり、縫い目、しわ、波紋などの一切ない完璧な仕上がりになります。また他社製品に比べ接着性が高く施工性に優れています。あなたが運転する素晴らしい愛車を、ぜひ世界最高のプロテクションフィルムで保護してください。

◇ULTIMATE PLUSの機能まとめ

・自己修復トップコート

ULTIMATE PLUSは、高分子ポリウレタンで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やトップコート表面の浅い傷であれば自己修復します。

・透明度の高いクリアーなフィルム

XPEL独自のフィルム素材配合により、フィルムを貼った部分が分からないほどの高い透明度で、UV露光による黄変がありません。

・変色&汚れへの耐性

環境汚染物質によるシミ・汚れからボディーを守ります。ULTIMATE PLUSは、フィルムメンテナンスをしていただく事で、最も過酷な条件下でも高い透明度を維持します。

・擦り傷・飛び石によるチップからボディを保護

洗車傷・擦り傷・飛び石によるチップから傷を防ぎ、新車時のような輝きを守ります。

・エッジシールテクノロジー

フィルムの剥がれやフィルム自体の層間剝離は過去の物です。XPEL独自のエッジシールテクノロジーにより、フィルムの剥がれや層間剝離を防止し、ボディを汚染物質から保護します。

◇ULTIMATE PLUSシリーズ(ULTIMATE PLUS 7)

様々なアプリケーションのために開発された多目的な保護フィルムULTIMATE PLUSと同様の製造設計に従いULTIMATE PLUS 7は、わずかに薄い構造で十分なプロテクション機能を持ちます。それは、ボディ面・内装インテリア面どちらでの使用においても両立した適度な厚みで、ULTIMATE PULSと同様に自己修復トップコートを採用しています。

ULTIMATE PLUS 7 の様々な機能

・自己修復トップコート
ULTIMATE PLUS 7は、エラストマーポリウレタンで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やトップコート表面の浅い傷であれば自己修復します。

・透明度の高いクリアーなフィルム
XPEL独自のフィルム素材配合により、フィルムを貼った部分が分からないほどの高い透明度で、UV露光による黄変がありません。

・変色&汚れへの耐性
環境汚染物質によるシミ・汚れからボディーを守ります。ULTIMATE PLUS 7は、フィルムメンテナンスをしていただく事で、最も過酷な条件下でも高い透明度を維持します。

・簡単なメンテナンス
いつでもインテリア面を綺麗な状態に保てます。ULTIMATE PLUS 7で施工されたインテリア面は、XPEL社アフターケア製品のディテールスプレーで、簡単にクリーニングできます。

・エッジシールテクノロジー
フィルムの剥がれやフィルム自体の層間剝離は過去の物です。
XPEL独自のエッジシールテクノロジーにより、フィルムの剥がれや層間剝離を防止し、ボディを汚染物質から保護します。

◇ULTIMATE PLUS 10

オンロード・オフロードでの過酷な道に対応したヘビーデューティープロテクション。サーキット・険しい道なき道を走るオフロード又は厳しい使われ方をする作業用重機など頑丈な保護が必要ではありませんか?最も厚いペイントプロテクションフィルムのULTIMATE PLUS 10を是非ご使用ください。ULTIMATE PLUS・ULTIMATE PLUS 7と同じように多くの共通な機能を持つ、ULTIMATE PLUS 10は、最も飛び石等の影響で傷を受けやすいフロントバンパーやインパクトエリアに最適なペイントプロテクションフィルムとして設計されています。

ULTIMATE PLUS 10の様々な機能

・自己修復トップコート
ULTIMATE PLUS 10は、エラストマーポリウレタンで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やトップコート表面の浅い傷であれば自己修復します。

・透明度の高いクリアーなフィルム
XPEL独自のフィルム素材配合により、フィルムを貼った部分が分からないほどの高い透明度で、UV露光による黄変がありません。

・変色&汚れへの耐性
環境汚染物質によるシミ・汚れからボディーを守ります。ULTIMATE PLUS 10は、フィルムメンテナンスをしていただく事で、最も過酷な条件下でも高い透明度を維持します。

・最大の耐久性と保護機能
ULTIMATE PLUSシリーズの中で、最も厚いフィルムである ULTIMATE PLUS 10は、長年XPEL社で改善・強化され続けた衝撃保護と耐久性の機能を持ち合わせたプロテクションフィルムです。

・エッジシールテクノロジー
フィルムの剥がれやフィルム自体の層間剝離は過去の物です。
XPEL独自のエッジシールテクノロジーにより、フィルムの剥がれや層間剝離を防止し、ボディを汚染物質から保護します。

◇ULTIMATE PLUS BLACK(新商品)

プロテクションとスタイルの融合。XPEL製のPPFラインナップとは異なり、ULTIMATE PLUS BLACKは完全に不透明です。これはエアインテークエリアの保護やアクセントを加え、さらに塗装修正やディテーリングに悩まされること無く鏡のようなブラック仕上げを得られます。ULTIMATE PLUS BLACKは標準のULTIMATE PLUSやSTEALTHと同じように施工が出来、XPEL製のPPFに期待されるのと同レベルの耐久性を提供いたします。

LTIMATE PLUS BLACKの様々な機能

・グロスブラック仕上げ
黒い塗装面を磨くことはもう過去のもの-グロスブラック仕上げのフィルムで愛車にスタイルとプロテクションを手にしましょう。

・自己修復トップコート
ULTIMATE PLUSは、エラストマーポリウレタンで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やコップコート表面の浅い傷であれば自己修復します。

・最高の耐久性とプロテクション
ULTIMATE PLUS BLACKは改善された衝撃保護性能で必要な場所を守り、XPEL製フィルムに期待される持続的な耐久性を提供します。

・エッジシールテクノロジー
フィルムの剥がれやフィルム自体の層間剝離は過去の物です。XPEL独自のエッジシールテクノロジーにより、フィルムの剥がれや層間剝離を防止し、ボディを汚染物質から保護します。

◇XPEL STEALTH(ステルス)の特徴

XPELステルスプロテクションフィルムは 、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。尚、プロテクションフィルム機能はULTIMATE PLUSと同等です。

また純正マット塗装の車両にXPELステルスを施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名です。XPELSTEALTHを施工することで、簡単にクルマを洗車し新車時のマットペイントの状態を維持できます。

◇デザインアクセスプログラム(DAP)の特徴

XPEL社で開発されたデザインアクセスプログラム(DAP)は、今日入手可能な最も正確な塗料保護パターンで、世界最大量のカッティングデータパターン・カッティング技術が蓄積されています。XPEL認定インストーラーにDAPは100,000以上のパターンと効率的かつ正確にカットするために必要な信頼を提供しています。また直感的に使用することが出来るソフトウエアのインターフェースや細部の調整機能も優れています。

XPEL創業時より、ペイントプロテクションパターンは、私たちの礎でした。DAPを使用すると世界で最大量のカットパターンを管理する事ができます。DAPはハンドフリーでフィルムカットするリスクを排除し、カット時間を短縮することで、効率を70%向上させ安全でリスクの少ないソリューションを提供します。

現在、DAPにはほぼすべてのメーカーおよびモデル用の約10万個以上のペイントプロテクションキットがあります。すべてのキットは、可能な限り最高の施工性と機能性を念頭に置いて作られています。DAPには、乗用車、スポーツカー、その他特殊車両等多くの種類のパターンが含まれています。

現在、数多くのカットデーターを供給するソフトウェアーがあります。しかしそれはXPELのDAPと同じ物ではありません。違いはデザインの品質です。XPELでは、設計目標があり、フィルムをできるだけ自然に車の上に乗せることで、不要な伸びや、ゆがみを防ぎ、ボディと完全に一致させることです。また、当社の設計チームは不用意な継ぎ目やレリーフを使用しない設計に力を注いでいます。特に複雑な形状に対して施工上継ぎ目が必要な場合、デザイナーはボディライン上または、見えない部分のパネル上に、隠すため最適な設計を目指します。

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◇ヘッドライトプロテクションフィルム

あなたの愛車のヘッドライトは、走行時には飛び石に、野外ではUVにさらされ、傷や黄ばみに侵されます。ヘッドライトプロテクションフィルム(Headlight Protection)は、通常のプロテクションフィルムより厚みのあるフィルムのため、走行時の飛び石からヘッドライトを守ります。また、フィルムはUVをカットするため、ヘッドライトが黄ばむことがありません。

・ULTIMATE PLUS ヘッドライトフィルム
(クリア:写真左)

・SLATE SMOKE 50% ストレートスモークヘッドライトフィルム:写真中央
(可視光線透過率50% :写真中央 )

・SLATE SMOKE 35% ストレートスモークヘッドライトフィルム
(可視光線透過率35%:写真右)

可視光線透過率とは、レンズがどれぐらい光を通すかの割合で、0%~100%の数値で表されます。 0%は光がまったく入らない状態で、100%はクリアな状態になります。0%になるほど濃くなり、数値が高くなるほど薄くなります。

尚、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。ユーザー様のご責任にてご使用ください。SLATE SMOKE 50%フィルムを施工していただきました場合、施工前の半分の明るさになりますので、製品を十分ご理解頂きご使用ください。

◇XPELプロテクションフィルムの施工価格と価格表

施工価格のシミューレーションペー

プロテクションフィルム施工 価格表(消費税込み

(全長×全幅×全高)フロントフルセットボディフルセット
SS(8.5㎥未満) 192,500~ 770,000~
S(8.5~10.5㎥未満) 233,800~ 935,000~
M(10.5~12.2㎥未満) 288,800~ 1,155,000~
L(12.2~14.0㎥未満) 335,500~ 1,342,000~
LL(14.0~17.7㎥未満) 385,000~ 1,540,000~
LL+(17.7㎥以上) 486,800~ 1,947,000~

◇疎水性コーティング剤 FUSION PLUS ™ セラミックコーティング

XPEL社から発売されている最新のセラミックコーティング「FUSION PLUS™ セラミックコーティング」は、ペイントプロテクションフィルムと塗装面の両方で機能するように開発された9H 疎水性コーティング剤です。

ボディ及びペイントプロテクションフィルムにおいて、最大限の機能を発揮するコーティング剤で比類のない光沢、優れた疎水保護性、および9H被膜により耐擦傷性も向上します。またペイントプロテクションフィルムを施工したところと施工していない部分も同じようにコーティングを施工することが可能です。

弊社では、プロテクションフィルムのお手入れ、洗車方法、耐久性等について不安のあるお客様には、XPELプロテクションフィルムと「 FUSION PLUS™ セラミックコーティング」を組み合わせて施工されることをお勧めしております。

また今般「FUSION PLUS™ セラミックコーティング」がシリーズ化され新たに「ホィール&キャリパー」「ガラス」「内装」「プラスチック&トリム」「船舶」の専用コーティングが発表されました。

「FUSION PLUS™ホイール&キャリパー」
FUSION PLUS™ホイール&キャリパーは、走行時にホイールとキャリパーが受ける摩耗と熱に対して機能を十分発揮するよう設計されています。優れた疎水保護性によりメンテナンス性を向上させます。

「FUSION PLUS™ ガラス」
FUSION PLUS™ガラスは、ガラス表面にガラスよりきれいで透明度のある保護層を形成します。疎水性であるため、ガラス表面の洗浄と綺麗な状態を維持し、何よりも簡単にクリーニングできます。

「FUSION PLUS™ 内装」
FUSION PLUS™ UPHOLSTERY(内装)は、ファブリックシート、カーペット、革、ビニール等の材質をセラミックコーティングで保護します。自然な仕上がりで、工場から出荷された時の感触を維持します。

「FUSION PLUS™ プラスチック&トリム」 「FUSION PLUS™マリン(船舶)」
FUSION PLUS™プラスチック&トリム及び FUSION PLUS™マリン(船舶) は、プラスチック及びトリムで最大限の機能を発揮するように設計されたセラミックコーティングです。紫外線による退色から最大限の保護機能を発揮し、プラスチック&トリム部分を耐久性のあるセルフクリーニング性能と退色防止性能で、長期間保護します。

XPELプロテクションフィルムの施工及び取扱、講習受講、そのた関連商品等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇トヨタ・スープラ|XPELステルスプロテクションフィルム|マット化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、大阪本社(施工店)にご入庫いただいた「トヨタ スープラ」のフルボディステルスプロテクションフィルム(XPEL STEALTH)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

トヨタ・スープラ

・フルボディステルスプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

また純正マット塗装の車両にXPELステルスを施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名です。XPELSTEALTHを施工することで、簡単にクルマを洗車し新車時のマットペイントの状態を維持できます。

スープラは、3リッター直6ターボエンジンのRZにのみ「マットストームグレーメタリック」(限定:24台)の純正マット色が設定されていますが、XPELステルスでマットブラックにイメージチェンジしたスープラも純正マット色に負けていないと思います。

ボディ塗装面の保護およびマット化等イメージチェンジにご興味のあるお客様には満足度の高いメニューです。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇XPELプロテクションフィルム施工講習|XPEL認定施工店講習|ロータス・3イレブン

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、持込車両ロータス・3イレブンで行った「XPEL PPF(プロテクションフィルム)」の認定施工店講習(3日間ベーシックコース)について、ご紹介させていただきます。

尚、今回は当初他のプロテクションフィルム講習の予定だったのですが、講習日当日打合せの段階で急遽 XPELプロテクションフィルム講習に変更になりました。

◇講習内容 – –

3日間ベーシックコース
.
持込車両: ロータス・3イレブン

・左右一体型リヤカウル
(XPEL ULTIMATE PLUS施工)

・リヤバンパー
(XPEL STEALTH施工)

栃木県宇都宮市からお越しいただいた「ナナサン オートディテイル」の小倉様、3日間 XPELプロテクションフィルム認定講習受講ありがとうございました。

– –

弊社の講習の特徴として、プロテクションフィルム施工講習(2日コース以上)は 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車にフロントフルセットの施工を行っていただけけます。(講師がお手伝いします。弊社のフロントフルセット施工価格は 297,000円~ なのでかなりお得です。注:時間切れになる場合があります。※ 標準車両限定)。

普通にマイカーを持ち込んで施工される方、プロテクションフィルム取扱においてデモ車として使用されるお車に施工される方、お客様のお車(承認を得て)を持ち込まれる方、XPELステルスフィルムを指定されて、そのままフルボディの施工に挑戦する方等様々ですが、ご好評をいただいております。

尚、今回の持込車両については、すでにフロント部分にプロテクションフィルムが施工してあったため左右一体型のリヤカウル及びリヤバンパーに施工を行っていただきました。

リヤバンパーは質感を大切にするために「XPEL ステルス」で施工しました。XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

XPELプロテクションフィルムの施工及び講習受講等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|エアロパーツ交換・取付|プロテクションフィルム|カーラッピング|アヴェンタドールSVJ

みなさんこんにちは!
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今回はランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのカーボンパーツ(エアロパーツ)交換・取付及びプロテクションフィルム(XPELステルス)、カーラッピングの施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ

・フード交換(カーボンボンネット)

・フロントバンパー上部ダクト、リップスポイラー
・サイドスカート横、リヤカウルダクト
(各部カーボンパーツ取付)

・カーボンフード&カーボンパーツPPF施工
XPEL STEALTH:Matt finish)

・PPF施工後フードセンターラッピング(マットレッド)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

 – –

カーボンパーツはかなり高額ですが、ボンネットをカーボンに替えるだけでも軽量化により走行性能がだいぶ変わるようです(経験ありませんが.. ^^;)。

今回は、フード(ボンネット)、フロントバンパー上部ダクト、リップスポイラー、サイドスカート横、リヤカウルダクトの交換・取付を行ったあと全てのカーボンパーツにプロテクションフィルム( XPEL STEALTH)を施工しました。

XPELステルスプロテクションフィルムを光沢塗装面に施工することで、つや消しのマットな外観にイメージチェンジすることが出来ます。また飛び石等からカーボンパーツに傷が入ることを防ぎつつクリア層の保護も行えます。カーボンパーツのクリア層は劣化しやすいので、プロテクションフィルムの施工はお勧めです。

プロテクションフィルムを施工した上からフードセンターにラッピングを行いました。マットレッドのラッピングフィルムですが、ボディ色との差もなくいい感じに仕上がりました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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