株式会社ソフト99オートサービス

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|ペイントプロテクションフィルム|パナメーラ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェパナメーラのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェパナメーラ

・フルボディプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れ等ちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。

最近では認知度もあがり今回のお客さんのようにボディ全体を保護される方も増えております。また今回はプロテクションフィルム専用のコーティングまで施工させていただきました。まだまだ施工金額が高額なため高級車が対象ですが、ペイントプロテクションフィルムの施工店及びフィルム自体の種類も増えております。弊社でも施工価格のバリエーションを広げていきたいと考えています。

施工キャンペーンも実施しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

今回はボディだけではなくフロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も施工させていただきました。フロントガラス保護フィルムも特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された製品です。

高級車の場合フロントガラスも高額になっています。またスポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。ボディのプロテクションフィルムに比べると普及率はまだ少し低くなりますが、施工される方は増加しています。弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇レース車両用フロントガラス保護フィルム|レーシングオプティクス(ティアオフ)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、スーパー耐久用レースカー AMG GT4 のウィンドウプロテクションフィルム張替について、施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

TEAM 5ZIGEN AMG GT4

・レース車両用ウィンドウプロテクションフィルム貼替
(レーシングオプティクス:ティアオフ)

この度はご用命いただきありがとうございました。

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弊社が一部お手伝いをしている「TEAM 5ZIGEN AMG GT4」が 6月に開催されたスーパー耐久シリーズ「第2戦 富士SUPER TEC 24時間レース(6月4日~5日)」において見事クラス(ST-Z)優勝を飾りました。応援いただいたみなさんありがとうございました。

今回は今週末(決勝:7月10日)に行われる「第3戦 SUGOスーパー耐久3時間レース」に向けてフロントガラスプロテクションフィルム(ティアオフ)の張替えです。

レース中のフロントガラスは一般走行では考えられないぐらいの飛散物に見舞われます。多くは前方車両から巻き上げられる飛び石、砂、オイル、泥、タイヤかす等によるものです。

最近のレースカーにはフロントガラスを飛び石等から守るウィンドウプロテクションフィルム(保護フィルム)や簡単に拭き取れない汚れ(オイル・タイヤかす)から短時間で視界をクリアーにするための積層フィルム(ティアオフ)を施工している車両がほとんどです。特に走行時間が長くピット作業の多い耐久レースでは必須です。

弊社はこの分野におけるフロントガラス保護フィルムの定番である米国レーシングオプティクス社(Racing Optics)の認定ディーラーとして、レース車両用積層フィルム の施工・販売を行っております。

スポーツ走行車両、レース車両のフロントガラス保護フィルム等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|ペイントプロテクションフィルム|施工講習|488チャレンジEVO

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新潟県の「有限会社 Axis」様で実施したペイントプロテクションフィルム(PPF)講習及びフロントガラスプロテクションフィルム + カーラッピング講習について、ご紹介させていただきます。

講習内容は、フェラーリ488チャレンジ EVOの実車施工トレーニングを中心に行った XPELペイントプロテクションフィルム(PPF)の 3日間認定講習及び 1DAYウィンドウプロテクションフィルム(WPF)+ カーラッピング(ルーフ)講習の特別出張コースです。

◇講習内容 – –

講習車両:フェラーリ488チャレンジEVO

・フルボディプロテクションフィルム(ルーフ除く)
(XPEL STEALTH)

・ルーフラッピング
(3M 2080-G12 グロスブラック)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(STEK DYNOflex)

このたびは 4日間特別コース受講ありがとうございました。

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XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

フェラーリのワンメークレース車両 488チャレンジEVO。レース中には様々な飛散物を受けます。少しでもダメージを抑えるためプロテクションフィルムは必須です。

3日間のプロテクションフィルム認定講習に追加した1DAY講習で、まずは人気のルーフラッピング。フェラーリのルーフラッピングはすでに定番メニューで、ほとんどの方がグロスブラック色を指定されます。

マットシルバーのボディにグロスブラックのルーフ。アクセントが効いていて似合っていると思います。完成車両写真がないのが残念です(弊社現場の撮り忘れ..)。

ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになりますが、サーキット走行車両は様々な飛散物からフロントガラスを守るためウィンドウプロテクションフィルムも必須です。

今回は張り替える機会が多い車両なので、熱成形の必要がないSTEK「Windshield-DYNOflex」による施工です。STEKダイノプレックスの最大の特徴は、特殊なポリウレタン素材を採用したことによる優れた施工性です。特にレース車両等については、一度プレカットフィルムを作ってしまえば貼り替えも簡単に行えます。

弊社の各種プロテクションフィルム及びカーラッピング講習は、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制の講習となっております。フィルムの基本知識やスキージーの使い方などの基礎から実車を使用した実技講習を中心とした内容です。

認定施工店コースでは、実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など細かく学ぶことができるプログラムとなっております。

また持込車両を認めているコースも多く、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。様々なご要望にも出来る限り柔軟に対応いたします。講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

ペイントプロテクションフィルム講習

ウィンドウプロテクションフィルム講習

カーラッピング講習

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◇GRヤリスカップカー|トヨタ86|GR86/BRZ |フロントガラス保護フィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、GRヤリス、トヨタ86、GR86/BRZの「STEKダイノフレックス(DYNOflex)」 車種別プレカットフィルムによるフロントガラス保護フィルム(フロンントガラスプロテクションフィルム)施工について、ご案内させていただきます。

まず最初にウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになります。そのため保管場所が直射日光のあたる屋外の駐車場で、毎日のように一定以上の距離を走られるお車の場合、基本的にお勧め出来ません。また一部商品では、フィルムによる視界の歪みが発生します。

表面トップコート層の撥水機能等は、日常的に使用する場合短期間で落ちてしまいます。トップコート層が落ちてしまうとワイパーキズ等も残りやすくなりますので、注意が必要です。またそれ以上劣化が進みますと表面フィルム層の剥離が起こります。その場合は直ちに貼り換えられることをお勧めいたします。

現状では、フロントガラスの価格が高額になる高級輸入車、スーパーカー、レース車両及びスポーツ走行車等、特別な車両もしくは直射日光が当たらない保管場所で、月間走行距離の少ないお客様向けの商品です(消耗品としてご理解いただける場合、保護フィルムとしての機能は十分です)。

今回は、ワンメークレース車両ヤリスカップカー及び トヨタ86、GR86/BRZカップカーに絞ったご案内です(ロードスターも対応予定)。ワンメークレースは接近戦も多くコーナーでは縁石をまたぐように走行されるケースもあり飛び石等によるキズがたくさん入ります。

また現在フロントガラス保護フィルムを施工されているケースにおいても 2レース程度でキズが多くて規定の車両車検に通らない場合もあるようです。その度にフロントガラス保護フィルムを交換するとなると費用も大変です。

今回弊社で作成した 「STEKダイノフレックス(DYNOflex)」 のGRヤリス及びGR86/BRZ(トヨタ86)用の車種別プレカットフィルム による施工は、従来のフロントガラス保護フィルム施工価格に比べるとかなり割安です。

現在予定している施工価格は、39,600円(税込み)。注:事前予約により車両を弊社工場(大阪本社・東京営業所)に持ち込んでいただく必要があります。またSTEKダイノフレックス(DYNOflex) は一定の歪みが生じます。歪みが気になる方にはお勧め出来ません。

また 「STEKダイノフレックス(DYNOflex)」 は残念ながら宅配等で送ると圧のかかったところがくすんだり丸めることによりリスクのあるフィルムのためプレカットフィルムの切り売りには対応していません。

添付資料:Fガラス保護フィルムに関する車両規定(ヤリスカップ、 86/BRZレース)

GRヤリス、トヨタ86、GR86/BRZ等においてフロントガラス保護フィルム施工等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇STEKダイノフレックス(Windshield-DYNOflex)|施工動画

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、改めて発売が発表されました「STEKダイノフレックス」ウィンドウシールドの施工動画(プレカットフィルム使用)をご紹介させていただきます。

先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要になることから、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。

これまで一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも技術開発が進み施工率も上がっています。弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムに続きこの分野においても積極的にラインナップの充実をはかり、お客様のご要望に応じた提案に努めています。

今回改めて取扱を行うSTEK「Windshield-DYNOflex」の最大の特徴は、特殊なポリウレタン素材を採用したことによる熱成形の必要がない優れた施工性です。ウィンドウプロテクションフィルムの熱成形に苦労されている施工店様にとっては、注目の製品になると思います。

動画時間:11分24秒

ご覧いただいたとおり施工はとても簡単ですが、特殊ポリウレタンを用いていることによりやや視界に歪みが入ります。正面方向は大丈夫だと思いますが、左右の視界については、気になるかもしれません。

施工については、評判どおりの優れた施工性によりボディのプロテクションフィルムより簡単に施工することが可能です。施工時間が短縮されることにより価格を下げることが出来ればお客様のニーズも大きくなると思われます。

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