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カラープロテクションフィルム|日産スカイラインGT-R(R34)|フルラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ワイルド・スピード X2」で主人公ブライアン・オコナーが乗っていた「日産スカイラインGT-R(R34)」をカラープロテクションフィルム(NKODA)で再現したフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込み処理で対応しています(一切エッジを残さない)。

施工内容 – –

日産スカイラインGT-R(R34)

・フルボディカラープロテクションフィルム
(NKODAカラーPPF:メルトラップ施工)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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今回の車両はある自動車大学校で教材として使用されていた GT-RのR34で、ボディーは最初からシルバー色だったのですが、塗装の練習を何度も繰り返していたため、塗面がかなり傷んでいる状態でした。そのためシルバーのカラープロテクションフィルムにより車両全体を全塗装と同じようなイメージで施工しました。カラープロテクションフィルムはカーラッピングフィルムと違い、ツヤ感等は塗装に負けないぐらい綺麗に仕上がります。

またカラープロテクションフィルムは、一般的なプロテクションフィルムと同じようにボディ(ペイント)保護及び自己修復機能(細かなキズは温まることで消える)も備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。

なお、ボンネットのストライプやサイドのラインは、ワイスピ仕様ではもう少し薄いブルーなんですが、カラープロテクションフィルムに同色がなかったので、少し濃い目のラインになってしまいました。^^;

また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。弊社では徐々にこちらの施工方法を基本にしていく予定です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇GT-R NISMO(2022)|XPELプロテクションフィルム|ガラスコーティング(GZOX)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「NISSAN GT-R ニスモ・スペシャルエディション(2022年モデル)」のXPELプロテクションフィルム(ULTIMATE PLUS)及びガラスコーティング(GZOXリアルガラスコート class H)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GT-R NISMOスペシャルエディション(2022年モデル)

・フロントフルプロテクションフィルム(ミラー除く)
・Aピラーセットプロテクションフィルム
・左右ロッカーパネルプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)

・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class H)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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「究極のGT-R」GT-Rニスモ。先行公開から 3ヵ月でオーダー受付終了。受注の 99%が特別仕様車のスペシャルエディションで、その半数が専用新色の NISMOステルスグレーだったそうです。

レイズ製のホィールにブレーキは専用のカーボンセラミックタイプ。ルーフ、フード及びスポイラー等綺麗なクリアーのカーボン色が似合っています。

今回施工させていただいたプロテクションフィルム「 XPEL ULTIMATE PLUS 」は、汚れがつきにくく透明度を長く維持し、もしフィルム表面に洗車傷などがついてしまっても自己回復機能により傷を消します。また訓練されたインストーラによるプロフェッショナルな施行なら、エアーインテーク、パーキングセンサー、ヘッドランプウォッシャー、その他の設計要素による表面機能を正確にアライメントすることが可能です。

鏡面のように仕上げられたフィルムにはゆず肌と呼ばれる不要な質感が追加されることはなく、保護された表面が新車の塗装面と区別できないほど馴染みます。もちろん、各パネルの周縁に沿ったフィルムは、道路上で起こりうる危険に対する保護機能として十分な性能を持っています。

ガラスコーティングは「G’zox リアルガラスコート class H 」を施工させていただきました。 リアルガラスコート classHは、驚異的な水キレで、雨が残りにくく雨ジミや水アカの固着を防止する疎水性ガラス系コーティングです。ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に流れ落ちるため、良好なボディコンディションを長期間持続します。

600psでも快適な乗り心地が評判なGT-Rニスモ(2022)。プロテクションフィルムとガラスコーティングにより保護されたボディで、存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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