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カラーPPF(NKODA)|3Mハイグロスカーラッピング|比較ワークショップ(無料)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに国内正規販売店として取扱うことになった「カラープロテクションフィルム(NKODA)」と注目のカーラッピングフィルム「3M2080(HG)ハイグロス」に関する比較ワークショップの開催模様及び次回大阪開催のご案内です。

先日弊社の東京営業所(1月12日)で開催されたワークショップについては、特に「3M2080(HG)ハイグロス」の注目度が高く、多くの施工店様にご参加いただきました。なお、大阪会場については現在も参加者を募集しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

■開催日時
大阪会場
・日時:2024年2月10日(土)13時30分~16時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
(大阪本社MAP)
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■プログラム内容
・新商材「3M Wrap Film New High Gloss」商品説明
・新商材「NKODA TPU COLOR PPF」商品説明
・各商品の特徴比較、施工デモ及び施工体験
                             
お申込みは下記フォームよりお願いいたします。
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無料ワークショップ申込みフォーム
                     
※駐車場はございませんので公共交通機関にてお越しくださいますようお願いいたします。
         
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中

上の写真はワークショップで使用したBMW 420iのルーフにそれぞれを比較施工した写真です(左:NKODA カラーPPF、右:3Mハイグロス)。写真では左のカラーPPFの方がツヤ感があるように見えますが、実際はそれほど大きな差もなく 3Mハイグロスは、これまでのグロスブラックと比べると本当に滑らかで美しい光沢感を実現していました(塗装レベル)。

但し、フィルム表面が綺麗になると施工時の注意点等、デリケートになる部分もありますので、ワークショップ等において、施工方法の説明を確認したり施工体験で触ってみることをお勧めします。

NKODAのカラープロテクションフィルムは、30種類以上のカラーバリエーションを取り揃えており、ツヤ感及び施工性に優れています。また従来のカラープロテクションフィルムと比べコストパフォーマンスも高く、グロス(透明)のプロテクションフィルムと同じように使えるようになりました。

但し、カラープロテクションフィルムもグロスのプロテクションフィルムと違う施工方法を用いる部分があります。特にエッジ処理については、これまで捨て貼り等を行っていた部分を弊社ではメルトラップ処理(巻き込み)で施工しています。ワークショップではデモも実施しますので、他の施工店様にも参考にしていただければと思います。

実際のワークショップでは、それぞれの製品特徴及びフィルム価格の比較や材料比率の比較等も行っています。また施工デモ・施工体験等の時間も予定しております。お時間等調整が可能であればオートメッセのついでにお越しいただければ幸いです。



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◇ランボルギーニ|ルーフラッピング|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ランボルギーニ・アヴェンタドールS」のルーフラッピング、フロントセットプロテクションフィルム(CLIMAX)及びウィンドウプロテクションフィルム(P-shield)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールS

・ルーフラッピング
(グロスブラック:3M 2080-G12)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAXプロテクションフィルム:純国産PPF)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(P-shieldフロントガス保護フィルム:純国産WPF)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ランボルギーニやフェラーリ等スーパーカーで一番人気のラッピングはルーフラッピングです。色はグロスブラック、マットブラック及びカーボン系のラッピングが人気です。目の錯覚だと思いますが、少し車高が下がったように見えるのと車全体が引き締まり、スポーティー感が強調されます。

今回は、3Mカーラッピングフィルムの2080-G12(グロスブラック)を選択しました。2080シリーズは従来製品の優れた施工性、再剥離性はそのままに、より高い柔軟性を兼ね備えたフィルムとなっています。

またグロスタイプの表面に保護フィルム(プロテクティブフィルム層)が付与されいて、施工時の傷つきやロール時等表面に残る跡を抑制するとともにグロスの光沢を保ち美しい仕上がりを実現します。

プロテクションフィルムについては、品質の安定しているCLIMAXプロテクションフィルムを選択しました。CLIMAXペイントプロテクションフィルムは、国内生産による 約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。

フィルム表面の特殊なフッ素コート層により美しい撥水効果と汚れの付着が大幅に軽減されます。特に高速道路での虫の付着やスポーツ走行、サーキット走行時のタイヤカス等の付着が少なくなります。またそれらが付着した場合でも簡単に取り除くことが可能です。

その他プロテクションフィルムとして、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から塗装面を保護するように設計されています。

また日本以上に厳しい環境条件にあるアジア各国など海外での先行販売において、約 5年間にわたる製品テストと改良により他のPPF製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)に優れています。

輸入製品にはロットごとに問題のあるプロテクションフィルムもありますが、100% 国内生産により透明感及び表面の平滑性等、品質も安定しています。もちろん自己修復機能も備えています。

フロントガラスの飛び石によるリスクは、車両の低さとスピードに比例して大きくなります。特にフロントガラスが高額になる特別なお車には必須のアイテムになってきました。

今回は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルム「P-shield」の施工を選択しました。「P-shield」は、複数の層によって構成される厚さわずか110ミクロンという特殊なフィルムで、ガラスに固定するする層や可視光線透過性の非常に高い層、そして表面のもっともキズがつきにくい層など、それぞれが機能することで、フロントガラスを強固に保護します。

また撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持ち他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ルーフラッピング|スポイラーラッピング|パートラッピング|レンジローバー

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバーのルーフラッピング、リヤゲートスポイラーラッピング及びアウターハンドル等、パートラッピングの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバー

・ルーフラッピング
・リヤゲートスポイラー ラーラッピング
・アウターハンドル上下ラッピング
(3M2080 グロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ルーフラッピングはどのお車にもお勧めですが、白のレンジローバーには全体のバランスを含めとても似合っていると思いました。

アウターハンドルはワンポイントのラッピングになりますが、白い部分の面積が大きいので案外目立ちます。

今回はマットブラックと同じように定番になっているグロスブラック色のラッピングですが、フルントグリルやホィールとマッチしてよりスポーティー感がアップしました。

パートラッピングは手軽にイメージチェンジすることが出来るので何方にもお勧めです。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇ルーフラッピング|パートラッピング|カローラクロス

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、大阪本社にご入庫いただいたカローラクロスのルーフ、ルーフサイドピラー及びリヤゲートスポイラーのカーラッピング施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

カローラクロス

・ルーフラッピング
・ルーフサイドピラーラッピング
・リヤゲートスポイラーラッピング
(3M 2080-G12 グロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

カローラ初のSUVとして話題のカローラクロス。少しカスタマイズしたくなるようなデザインですが、弊社では初めての入庫になりました。

最近弊社ではフルラッピングに比べ断然パートラッピングの入庫が多くなっています。特に人気のラッピングは、ルーフラッピング、ウィンドウ(メッキ)モールラッピング、ルーフレールラッピングです。

部分的な施工ではありますが、車全体の雰囲気も変わりイメージチェンジが可能です。またペイント(塗装)と違っていつでも元に戻すことが出来るので安心です。

ルーフラッピングではカーボン調と同じように定番になっているグロスブラック色ですが、ホワイトのカローラクロスがスポーティーな雰囲気に変身しました。

パートラッピングは手軽にイメージチェンジすることが出来るので何方にもお勧めです。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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