株式会社ソフト99オートサービス

Menu

ソフト99オートサービスBLOGThis is the official blog site of Soft99autoservice.

レクサス LC500 コンバーチブル|フルラッピング|カラーチェンジ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LC500コンバーチブルのフルボディカーラッピングによるカラーチェンジ(ホワイト ⇒ ライトブルー)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

レクサス LC500コンバーチブル

・フルボディカーラッピング
(AVERY DENNISONグロスライトブルー)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

車の色を変える方法は、全塗装のペイント、ラッピング、カラープロテクションフィルム、スプレー式プロテクションフィルムなど多種多様ですが、最も手軽に行えるのはカーラッピングだと考えます。手軽とはいえ、きちんと施工するためには、写真のように一部のパーツを取り外して作業を進める必要があり、それなりの費用がかかります。さらに、最近の車ではフロントバンパーを取り外すと、エーミング(校正作業)の費用も発生します。それでも、他の方法と比較すると、コストは最も抑えられます(弊社価格)。

また耐久性の優劣については、ペイント(全塗装)、カラープロテクションフィルム(スプレー式含む)、カーラッピングの順となりラッピングは一番劣ってしまいます。普段の保管環境、使用状況及びカラーチェンジ後何年ぐらい使用するか等考慮して、ご検討されることをお勧めします。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

レクサス LC500|ペイント・ウィンドウプロテクションフィルム|セラミックコーティング|レザーコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、LC500のペイントプロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、セラミックコーティング及びインテリアコーティング(レザー)の施工事例等について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

レクサス LC500

・フロントフル、Aピラーセット(後方部一体)
・ロッカーパネル、ウィンドウモール、ドアエッジ
(ペイントプロテクションフィルム)

・ウィンドウプロテクションフィルム

・フルボディセラミックコーティング

・インテリアコート(レザーコーティング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

ペイントプロテクションフィルムの認知度が高まりこれまではスーパーカーが中心だった施工も様々な車種に広がりつつあります。また弊社ではさらに裾野を広げるために新車時の車両本体価格が 999万以内の車種には特別なメニューも用意しております。

各プロテクションフィルムメーカーからの新商品もここ数年でたくさん発表されましたが、それぞれのフィルム特性に基づいて施工ノウハウのある施工店は少ないように思います。また施工店において各種プロテクションフィルムを揃えることも難しい状況ですが、グロスのプロテクションフィルム(ブランド製品)の性能差・特徴差はほとんどなくなりました(施工特性は異なります)。

施工店(PPF含む)選びで悩まれる場合は、施工実績(施工量)による判断でほとんど間違いないと思います。施工品質や使用しているプロテクションフィルムに問題がある施工店はそれほどたくさんのお客様が集まりません。ブログや施工事例を確認して施工店を選択されることをお勧めします。

今回は、定番のフロントフルセットにAピラーセット(後方部一体)及びロッカーパネル部の施工により前方からの飛び石等に備えるとともにウィンドウモール、ドアエッジ等生活キズ保護のプロテクションフィルムを合わせて施工しました。

また今回は、ボディー全体のセラミックコーティング及び室内にはインテリアコート(レザーコーティング)を施工しました。セラミックコーティングはボディにもプロテクションフィルムにも施工が可能です。弊社の暴露テスト(雨ざらし陽ざらし)等においても手入れをしない場合、施工部と未施工部の汚れの差は歴然です。普段あまりお手入れをしないオーナー様にはお勧めです。また施工していることで汚れが付着しにくくなるので、メンテナンスも楽になります。

インテリアコートについては、淡色レザーシートが増えたことにより施工率も上がっています。また施工した場合の防汚効果も大きく革の劣化を防ぎキズ等もつきにくくなります。レザーシートの場合は、淡色に限らずどのようなお車にもお勧めです。

先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。

これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。

フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。

但し、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)は各種フィルムの中で、一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。お車の使用状況及びコスト対効果等をご考慮のうえ、ご検討されることをお勧めします。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇レクサス LC500|ヘッドライトプロテクションフィルム|パーツペイント(塗装)・取付

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LC500のヘッドライトプロテクションフィルム(STEKDYNOshade:スモーク)施工及びフロントグリル廻り・ヘッドライト廻り・テールレンズ廻り、トランクエンブレム、トランクスポイラー等(取付含む)のペイント(塗装)について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

レクサス LC500

・ヘッドライトプロテクションフィルム
(STEKDYNOshade PPF)

・グリル、ヘッドライト、テールレンズ廻り
(グロスブラックペイント)

・トランクスポイラー、トランクエンブレム
(グロスブラックペイント)


このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回施工したヘッドライトがダークになるものやスモークになるヘッドライトプロテクションフィルム(例:STEKDYNO shade、STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 50%、XPELストレートスモーク 35%等)は、ヘッドライトの光度にかなりの影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

また、現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合フィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回ペイントを行ったのは、ヘッドライト廻りやテールレンズ廻り及びグリル廻りのガンメタ部分をグロスブラックに、またトランクエンブレム、トランクスポイラーも同色にペイントすることによりブラックアウト化しました。なお、トランクスポイラーについては、別途取付作業も行いました。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇ペイントプロテクションフィルム(PPF)講習|レクサスLC500 コンバーチブル

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、PPF内製化の取組のため「レクサスLC500 コンバーチブル」を持込車両として受講いただいたペイントプロテクションフィルムの施工講習についてご紹介させていただきます。

◇講習内容 – –
3日間ベーシックコース

持込車両: レクサスLC500 コンバーチブル
(フロントフルセットプロテクションフィルム)

埼玉県さいたま市からお越しいただきました「株式会社K&K design」臼井様、3日間ベーシックコース受講ありがとうございました。

– –

現在輸入車販売及びカスタマイズ等のお仕事をされている「株式会社K&K design」。すでにプロテクションフィルムは外注さんを活用され販売(施工)されていますが、今回事業拡大のため設備・人員を補強され内製化のため講習を受講いただきました。

プロテクションフィルム事業において一番難しいのはお客様の確保です。弊社で講習を受講いただいて成功されている施工店様の共通点は、継続してお客様を確保出来ているところです。そのハードルを越えることが出来ればフォロー講習や外注さんを活用しながら技術を上げていくことが可能になります。

どのブランドのプロテクションフィルム講習もベーシックなコース(認定講習)は 3日間コースになっていますが、3日間の講習を受講するだけでお客様が満足いく品質レベルで施工出来るようになるわけではありません。1台(フルボディ)の施工が 100万を超える技術は、経験の積み重ねにより形成されます。

すでにお客様を確保されている施工店様で大変なのは、現在のお仕事が忙しくてプロテクションフィルム等の新たな事業に取組たくても人や場所の確保が難しいところです。カーディテイリング事業やカスタマイズ事業の施工店様はお仕事が忙しくてバタバタされているところがほとんどです(コロナも追い風に..)。

今回受講いただいた「株式会社K&K design」は、場所も人も確保され準備を行っておられます。言い訳出来ない環境で事業を担当される方はプレッシャーもあるかと思いますが、弊社もフォロー講習等含めお手伝いさせていただけることを楽しみにしております。

今回のような状況で講習を受講いただける施工店様は、ほとんどプロテクションフィルムの事業化に成功されています。またペイントプロテクションフィルムについては、需要に対してまだまだ施工者が不足しています。特別大きな設備投資等も必要なく他のサービスに比べて高いレバーレートを設定出来る魅力ある商材だと思います。

各種プロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピングフィルムの取扱および講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

各種講習会のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ登録(施工店様向け)

Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial