株式会社ソフト99オートサービス

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◇レクサス LC500|ヘッドライトプロテクションフィルム|パーツペイント(塗装)・取付

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LC500のヘッドライトプロテクションフィルム(STEKDYNOshade:スモーク)施工及びフロントグリル廻り・ヘッドライト廻り・テールレンズ廻り、トランクエンブレム、トランクスポイラー等(取付含む)のペイント(塗装)について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

レクサス LC500

・ヘッドライトプロテクションフィルム
(STEKDYNOshade PPF)

・グリル、ヘッドライト、テールレンズ廻り
(グロスブラックペイント)

・トランクスポイラー、トランクエンブレム
(グロスブラックペイント)


このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回施工したヘッドライトがダークになるものやスモークになるヘッドライトプロテクションフィルム(例:STEKDYNO shade、STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 50%、XPELストレートスモーク 35%等)は、ヘッドライトの光度にかなりの影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

また、現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合フィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回ペイントを行ったのは、ヘッドライト廻りやテールレンズ廻り及びグリル廻りのガンメタ部分をグロスブラックに、またトランクエンブレム、トランクスポイラーも同色にペイントすることによりブラックアウト化しました。なお、トランクスポイラーについては、別途取付作業も行いました。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇メルセデス・ベンツGLS400d|ウィンドウモールラッピング|ルーフレールラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツのフラッグシップSUV「メルセデス・ベンツGLS400d」のメッキモール、ルーフレール及びフロントバンパー(リップ部)のカーラッピング(ブラックアウト)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツGLS400d

・ウィンドウモール、ルーフレール
・フロントバンパー(リップメッキ部)
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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このサイズ感になるとそのままでも迫力満点ですが、なかなか改善されないのがウィンドウモールやルーフレールの白濁です。新車時にプロテクションフィルムやラッピングの施工等対策されることがベストですが、白濁が発生してからイメージチェンジを兼ねてラッピング(ブラックアウト)される方も増えています。

今回は、フロントバンパー下部リップのメッキ部分もグロスブラックのラッピングを行いました。ウィンドウモールやルーフレールのブラックアウトは定番ですが、サイズがサイズなのでワイルド感半端ないですねっ!

カーラッピングや塗装(ペイント)によるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールレンズのスモーク化等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇メルセデス・ベンツ V220d|ペイント&ラッピング|ブラックアウト化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツV220dのペイント(塗装)とカーラッピングによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデス・ベンツ V220d

・グリルシルバー部、メッキ部、メッシュ部
(グロスブラックペイント)

・前後スターマーク、フードエンブレム、V220dエンブレム
(マットブラックペイント)

・ルーフレール
(マットブラックラッピング)

・バンパーメッキ部、ゲートメッキ部
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ブラックアウト化はペイント(塗装)、ラッピングとも人気のメニューではありますが、最近弊社で多いのはそれぞれのパーツや部位においてペイントとラッピングを使い分けるパターンです。施工品質や耐久性は明らかに塗装の方が優れていますが、ラッピングは元に戻せるところが魅力です。

どうしてもラッピングでは難しいパーツ等はペイントを選択し、将来元の状態に戻す可能性を含めてラッピングにしておいた方がベターなところはラッピングで対応します。またそれぞれの施工費用に応じて決定される場合もあります。

今回は交換可能なパーツ(フロントグリルやエンブレム)はペイントで対応し、交換するとなるとコスト等も膨らんでしまう部分(ルーフレールやリヤゲート)はラッピングで対応しました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

各種ラッピング、ペイント(塗装)、スプレー式プロテクションフィルム及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇Gクラス|エンブレムペイント(塗装)|ブラックアウト

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデス・ベンツG350d(ヘリテージエディション:限定車)のペイント(塗装)及びカーラッピングによるブラックアウト等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d
(ヘリテージエディション:インペリアルレッド)

・フロントグリル交換(塗装済みパーツ)

・フロントグリルスターマーク
・スペアタイヤカバースターマーク
・G350dエンブレム
(グロスブラックペイント)

・ステップラッピング(外側のみPPF)
(サテンブラックラッピング)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

Gクラスはもともと入庫台数も多く弊社内ではあまり目を引かないのですが、今回のヘリテージエディション:インペリアルレッド(限定 100台)は色にインパクトがあって特に目立っていました。

この限定車はブラックペイントの18インチ5ツインスポークアルミホイールやナイトパッケージでドレスアップされてる車のようですが、今回はシルバー系のフロントグリルをブラックベースのものに交換し、フロントグリル及びスペアタイヤカバーのスターマークとG350dのエンブレムをグロスブラックにペイント(塗装)しました。

ステップは定番のラッビング(サテンブラック)と外側のみプロテクションフィルム(XPEL STEALTH:Matt finish)で保護しています。

赤と黒ってやっぱり似合いますねっ..

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、施工時にパーツの脱着が必要な作業及び各種ペイント、スプレー式のカーラッピング(Fenix Scratch Guard)等についても対応しております。

カーラッピングやペイントによるブラックアウト及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇カーラッピングと塗装によるブラックアウト|アウディ SQ5

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、アウディ SQ5のカーラッピングとペイント(塗装)によるブラックアウト化について、施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アウディ SQ5

・フロント、リヤメッキパーツ、エンブレム
(グロスブラックペイント)

・フロントグリル、フロントバンパーダクト
(マットブラックペイント)

・ミラーカバーボディ同色ペイント

・ウィンドウモール、ルーフレール
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

弊社ではブラックアウト化において、ペイント(塗装)によるブラックアウトとカーラッピングによるブラックアウトの金額をほぼ同額にしております。

品質や対候性においてはペイント(塗装)の方が優れていますが、塗装の場合ラッピングのように元に戻ることが出来ません。それぞれお客様のご要望に応じて対応しております。

今回は、ウィンドウモール及びルーフレールはラッピング、その他メッキパーツやエンブレム、フロントグリル、フロントバンパーダクト、ミラーカバーは塗装(ペイント)で対応しました。

塗装(ペイント)によるブラックアウト、カーラッピングによるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。

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