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メルセデスAMG E63S(純正マット色)|マット仕様(専用)ペイントプロテクションフィルム施工

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

メルセデスAMG E63s

・フルボディプロテクションフィルム
(STEKダイノマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。

極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。

弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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マセラティ・グレカーレGT|フルボディマットプロテクションフィルム|マットブラック化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近注目度のあがっているいるマットプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるマセラティ・グレカーレGTのフルボディマットブラック化(イメージチェンジ)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

マセラティ・グレカーレGT

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

グレカーレはマセラティ・レヴァンテの後継車で、サイズはひと回り小さいとのことですが、まったくそんな感じはなくノーマルでも迫力十分です。今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」で、ボディ全体を保護するとともにマットブラック化によりさらに迫力のある車両に仕上げます。

仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れもので、特にグレカーレのような SUVモデルにも人気になっていてお勧めです。

また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が少なく、施工箇所と未施工箇所の差がほとんど分からないフィルムを選択することが可能です。マット車両の塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。

「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社の取扱っているマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムで、最近注目度が上がっています。仕上り感は他ブランドのマットプロテクションフィルムと比較するとサテン系ではなくカーラッピングフィルムのマット色に近い感じの仕上がりになります。

マットプロテクションフィルムは、それぞれのブランドにより艶の引け感に違いがあるため、事前に仕上り感の確認等、施工店にご相談されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良いプロテクションフィルムを選択することで、未施工部分との違いがわからなくなります。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


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◇フルラッピング|マットブラック化|レンジローバースポーツ

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバースポーツ

・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。

レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ペイントプロテクションフィルム|マットブラック化|BMW X7 M50i(4WD/8AT)

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「BMW X7 M50i」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ)によるマットブラック化をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

BMW X7 M50i

・フルボディプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

BMW X7 M50i:V型8気筒ガソリンターボ 530ps!ノーマルでも迫力満点のSUV。今回はペイントプロテクションフィルムによりボディ全体を保護しつつ人気のマットブラック色にカラーチャンジを行いました。

XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

数年前までフルボディのプロテクションフィルム施工におけるマット系(Matt finish)の施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近ではかなり割合が多くなっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。

塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来るマット系プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇フルラッピング|アストンマーティン DB11|マットブラック化


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今回は「アストンマーティン DB11」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるカラーチェンジ(マットブラック化)の施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アストンマーティン DB11

・フルボディカーラッピング(ドア、トランク内側含む)
使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

個人的な感想ですが、大人のスポーツカー的な存在のアストンマーティンDB11。今回のフルラッピングによるカラーチェンジは、落ち着いた雰囲気のホワイトボディから存在感が半端ないマットブラック化。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

弊社のカーラッピング施工の強みは各部のパーツを脱着して行えるところです。パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

通常のフルラッピングは車の外側だけの施工になりますが、今回はご要望によりドアやトランクの内側にもラッピングを施工しました。内側まで施工することによりドアやトランクの開け閉めも違和感なく簡単にラッピング車両だとは気付かれないと思います。

※ 脱着の有無、内側施工の有無等により施工金額は異なります。

ホワイトからマットブラックに変身した 「アストンマーティン DB11」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇カーラッピング(フルボディ)|マットブラック化|BMW 420i グランクーペ

みなさんこんにちは!
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今回は「BMW 420i グランクーペ」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるマットブラック化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

BMW 420i グランクーペ

・フルボディカーラッピング
(3M2080-M12 マットブラック)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。弊社のカーラッピング施工の強みはそれらの技術を活かして各部のパーツを脱着して行えるところです。

パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された新たな「自動車特定整備」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)等にも対応しておりご安心いただけます。

ホワイトからマットブラックに変身した 「BMW 420i グランクーペ」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇XPELプロテクションフィルム施工講習|テスラモデル3|XPELステルス( STEALTH)PPF

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今回は、「XPEL PPF(プロテクションフィルム)」の認定施工店講習及び持込車両テスラモデル3(新車)に対して施工していただいたXPELステルスプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。

◇講習内容 – –

3日間ベーシックコース
.
持込車両:テスラモデル3

・フルボディプロテクションフィルム施工
(XPEL STEALTH:Matt finish )

・ヘッドライト・テールレズ PPF
STEKDYNO shade

東京都豊島区からお越しいただきました大関 様 3日間ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

– –

弊社のプロテクションフィルム施工講習(2日コース以上)は 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車にフロントフルセットの施工を行っていただけます。施工技術を学びながらマイカー等にプロテクションフィルムの施工が行えるお得なコースになっています。

今回は納車になったばかりのテスラモデル3を持ち込んでいただいて、フロントフルを中心に出来る範囲までステルスプロテクションフィルムの施工を行う予定でしたが、黙々と貼り続けフルボディプロテクションフィルムを 3日間で完成されました。弊社の講習でフルプロテクションフィルム完成は初めてです(かなりの集中力が必要です)。

XPELステルスプロテクションフィルムは、写真のように塗装面に施工することによりボディを強力に保護しつつ艶消し(マット)状態にイメージチェンジが行えます。特に塗装色がブラックの場合は、特別仕様等で設定の多いマットブラック色にチェンジ出来るため人気になっています。

写真にすると室内と室外でマットの雰囲気も変わりますが、とにかく普通のブラックに比べると存在感はかなり違います。

純正マット塗装のボディは手入れに気を使いますが、XPELステルス(STEALTH)プロテクションフィルムによりマット化されたボディは特別なメンテナンスも必要ありません。

またペイントプロテクションフィルムと塗装面で機能するように特別に開発された疎水性コーティング剤「FUSION PLUS セラミックコーティング」の施工により防汚性、対候性を高めることも可能です。

XPELプロテクションフィルムの施工及び講習受講等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇NISSAN(日産)GT-R|XPELステルス(STEALTH)|マット化

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今回は、NISSAN(日産)GT-R・ブラックエディションの XPELステルス(STEALTH)プロテクションフィルム施工によるマット化(マットブラック)をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

NISSAN(日産)GT-R / ブラックエディション

・フルボディステルスプロテクションフィルム施工
(XPEL STEALTH :マットフィニッシュ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

XPELステルスプロテクションフィルムはとても魅力的なプロテクションフィルムです。車の塗装面を強固に保護しながらボディ色をベースにマット化することが出来ます。特にボディ色がブラックの場合、特別仕様等で採用されているマットブラック色にイメージチェンジが可能です。

ボディ塗装面の保護およびマット化等イメージチェンジにご興味のあるお客様には満足度の高いメニューです。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

・ カーディテイリング参考価格のご案内

・ カーディテイリング見積依頼フォーム

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◇カーラッピング(フルラッピング)|東京(営)|BMW M850i XDrive グランクーペ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は東京(営)のカーラッピング施工(BMW M850i XDrive グランクーペ)をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

BMW M850i XDrive グランクーペ

・フルラッピング(3M2080-DM12 デッドマットブラック)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業が容易に行えるところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された新たな「自動車特定整備」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)等にも対応しております。

セキュリティー面においても入口扉は重たい鉄扉に工場入口には大きなシャッター、高額車両は2F、3 F駐車場にて保管しており安心してお車を預けていただけます。

白いボディからマットブラックに変身した「BMW M850i XDrive グランクーペ」まったく別の車のようになりました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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