みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
この度弊社は、NKODA JAPANの正規販売店として、NKODAカラープロテクションフィルム(カラーPPF)の販売・施工及び施工店講習を行うことになりました。カラープロテクションフィルムの取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。
NKODA社は最先端の生産設備と優れた製造技術に基づき TPU 材料のハイエンドアプリケーションの研究開発に取り組んでいます。今回新たに発表したカラープロテクションフィルムは、ナノセラミック超分散カラー層と TPU 遮断プライマー層を組み合わせることにより、鮮やかなカラー発色と隠ぺい性を実現しながら自己修復機能のある高光沢トップコートによる優れた仕上がりを実現しました。
カラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。またNKODAのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。
NKODAカラープロテクションフィルムは、約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。
フィルム自体に疎水性のコート層を形成しており汚れを寄せつけず、洗車だけでキレイな状態を保つことが可能です。また自己復元機能もついているので、ちょっとした小キズは自然に目立たなくなります。
また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、弊社ではエッジを残して捨て貼りを行う必要のないメルトラップという施工手法を用いて、現状品質以上の施工を提供しています。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。
カラーバリエーションには今のところ限界がありますが、さらにラインナップを充実するため日々重点的な開発に取り組んでいます。
またコスト的にもこれまで市場を牽引してきたグロスのプロテクションフィルム(米国製品等)と比べ価格を抑えた設定になっています(フィルム価格)。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内
・サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「ワイルド・スピード X2」で主人公ブライアン・オコナーが乗っていた「日産スカイラインGT-R(R34)」をカラープロテクションフィルム(NKODA)で再現したフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込み処理で対応しています(一切エッジを残さない)。
施工内容 – –
日産スカイラインGT-R(R34)
・フルボディカラープロテクションフィルム
(NKODAカラーPPF:メルトラップ施工)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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今回の車両はある自動車大学校で教材として使用されていた GT-RのR34で、ボディーは最初からシルバー色だったのですが、塗装の練習を何度も繰り返していたため、塗面がかなり傷んでいる状態でした。そのためシルバーのカラープロテクションフィルムにより車両全体を全塗装と同じようなイメージで施工しました。カラープロテクションフィルムはカーラッピングフィルムと違い、ツヤ感等は塗装に負けないぐらい綺麗に仕上がります。
またカラープロテクションフィルムは、一般的なプロテクションフィルムと同じようにボディ(ペイント)保護及び自己修復機能(細かなキズは温まることで消える)も備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。
なお、ボンネットのストライプやサイドのラインは、ワイスピ仕様ではもう少し薄いブルーなんですが、カラープロテクションフィルムに同色がなかったので、少し濃い目のラインになってしまいました。^^;
また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。弊社では徐々にこちらの施工方法を基本にしていく予定です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、レクサス LC500コンバーチブルのフルボディカーラッピングによるカラーチェンジ(ホワイト ⇒ ライトブルー)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
レクサス LC500コンバーチブル
・フルボディカーラッピング
(AVERY DENNISONグロスライトブルー)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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車の色を変える方法は、全塗装のペイント、ラッピング、カラープロテクションフィルム、スプレー式プロテクションフィルムなど多種多様ですが、最も手軽に行えるのはカーラッピングだと考えます。手軽とはいえ、きちんと施工するためには、写真のように一部のパーツを取り外して作業を進める必要があり、それなりの費用がかかります。さらに、最近の車ではフロントバンパーを取り外すと、エーミング(校正作業)の費用も発生します。それでも、他の方法と比較すると、コストは最も抑えられます(弊社価格)。
また耐久性の優劣については、ペイント(全塗装)、カラープロテクションフィルム(スプレー式含む)、カーラッピングの順となりラッピングは一番劣ってしまいます。普段の保管環境、使用状況及びカラーチェンジ後何年ぐらい使用するか等考慮して、ご検討されることをお勧めします。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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・サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデスAMG G63(ゲレンデバーゲン)のスプレー式プロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」によるカラーチェンジ(カーラッピング)プロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・フルボディプロテクションフィルム
(Fenix Scratch Guard:カラーチェンジ)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。
また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。今回はボディ全体を飛び石等から保護しつつご要望によりツートン(シルバーとブラック)にカラーチェンジを行いました。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。
あまり見かけることのない個性的なGクラス(ゲレンデバーゲン)に仕上がりました。Fenixスクラッチガードによる継ぎ目等のないペイントプロテクションフィルム。またオールペイントに近いカーラッピング(PPF)等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・Gクラス各種施工価格表(価格交渉歓迎)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
レンジローバースポーツ
・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。
3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。
※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。
フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。
また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。
レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、塗装と同じように吹き付け塗装ガンを用いて施工するペイントプロテクションフィルム及びカーラッピング「Fenix Scratch Guard」をご紹介させていただきます。
また弊社は Fenix JAPAN の国内正規販売店として、Fenix スクラッチガードの施工・販売及び各種講習会を行っております。ご検討の際には気軽にお声がけください。
スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。
また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。注目度も高く 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。
スプレー式プロテクションフィルム、オールペイントに近いカーラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Fenixスクラッチガード(Fenix Scratch Guard)のオールペイント(全塗装)プロテクションフィルムによるカラーチェンジ(フルラッピング)の施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ 911カブリオレ
・オールペイントプロテクションフィルム
(フルカーラッピング)
ガンメタ ~ グリーンメタリック
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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スプレー式 PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。また板金塗装工場の設備と技術を活かせるシステムとして注目されており 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。
今回はフルボディのプロテクションフィルムより、ガンメタのボディをグリーンメタリックにカラーチェンジしつつ塗装面を強力にガードしました。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
まったく継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「アストンマーティン DB11」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるカラーチェンジ(マットブラック化)の施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アストンマーティン DB11
・フルボディカーラッピング(ドア、トランク内側含む)
使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック
この度はご用命いただきありがとうございました。
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個人的な感想ですが、大人のスポーツカー的な存在のアストンマーティンDB11。今回のフルラッピングによるカラーチェンジは、落ち着いた雰囲気のホワイトボディから存在感が半端ないマットブラック化。
3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。
※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。
弊社のカーラッピング施工の強みは各部のパーツを脱着して行えるところです。パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。
弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
通常のフルラッピングは車の外側だけの施工になりますが、今回はご要望によりドアやトランクの内側にもラッピングを施工しました。内側まで施工することによりドアやトランクの開け閉めも違和感なく簡単にラッピング車両だとは気付かれないと思います。
※ 脱着の有無、内側施工の有無等により施工金額は異なります。
ホワイトからマットブラックに変身した 「アストンマーティン DB11」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「BMW 420i グランクーペ」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるマットブラック化の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
BMW 420i グランクーペ
・フルボディカーラッピング
(3M2080-M12 マットブラック)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。弊社のカーラッピング施工の強みはそれらの技術を活かして各部のパーツを脱着して行えるところです。
パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。
また「電子制御装置整備」の領域が追加された新たな「自動車特定整備」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)等にも対応しておりご安心いただけます。
ホワイトからマットブラックに変身した 「BMW 420i グランクーペ」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・各種講習会のご案内
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「フェラーリ・458GT3」のカーボンバンパー修復及び損傷個所修復からのフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ・458GT3
・カーボンバンパー及びその他損傷個所修復~フルラッピング
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
カーボンバンパーの割れ修復及びその他損傷個所修復後、組付け ~ フルラッピング。
弊社は各種輸入車の認定板金塗装工場として、高級車の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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