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レクサス LC500 コンバーチブル|フルラッピング|カラーチェンジ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LC500コンバーチブルのフルボディカーラッピングによるカラーチェンジ(ホワイト ⇒ ライトブルー)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

レクサス LC500コンバーチブル

・フルボディカーラッピング
(AVERY DENNISONグロスライトブルー)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

車の色を変える方法は、全塗装のペイント、ラッピング、カラープロテクションフィルム、スプレー式プロテクションフィルムなど多種多様ですが、最も手軽に行えるのはカーラッピングだと考えます。手軽とはいえ、きちんと施工するためには、写真のように一部のパーツを取り外して作業を進める必要があり、それなりの費用がかかります。さらに、最近の車ではフロントバンパーを取り外すと、エーミング(校正作業)の費用も発生します。それでも、他の方法と比較すると、コストは最も抑えられます(弊社価格)。

また耐久性の優劣については、ペイント(全塗装)、カラープロテクションフィルム(スプレー式含む)、カーラッピングの順となりラッピングは一番劣ってしまいます。普段の保管環境、使用状況及びカラーチェンジ後何年ぐらい使用するか等考慮して、ご検討されることをお勧めします。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇フルラッピング|マットブラック化|レンジローバースポーツ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバースポーツ

・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。

また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。

レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フルラッピング|アストンマーティン DB11|マットブラック化


みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は「アストンマーティン DB11」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるカラーチェンジ(マットブラック化)の施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アストンマーティン DB11

・フルボディカーラッピング(ドア、トランク内側含む)
使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

個人的な感想ですが、大人のスポーツカー的な存在のアストンマーティンDB11。今回のフルラッピングによるカラーチェンジは、落ち着いた雰囲気のホワイトボディから存在感が半端ないマットブラック化。

3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。

※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。

弊社のカーラッピング施工の強みは各部のパーツを脱着して行えるところです。パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

通常のフルラッピングは車の外側だけの施工になりますが、今回はご要望によりドアやトランクの内側にもラッピングを施工しました。内側まで施工することによりドアやトランクの開け閉めも違和感なく簡単にラッピング車両だとは気付かれないと思います。

※ 脱着の有無、内側施工の有無等により施工金額は異なります。

ホワイトからマットブラックに変身した 「アストンマーティン DB11」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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