株式会社ソフト99オートサービス

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◇マットフィニッシュ(艶消し仕上り)|プロテクションフィルム|メルセデスAMG GLE53

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるメルセデスAMG GLE53のフルボディプロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG GLE53

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムの認知度も上がり各メーカー(ブランド)から優れた新商品が販売されていますが、施工店における製品ラインナップは限定されています。そのため各施工店がお客さまにお勧めするブランドは、普段から施工になれている製品に限られています。

また熟練者が施工したグロス(透明)のプロテクションフィルムの場合、各フィルムによる仕上り感の違いをカーオーナー様が感じられることはほとんどありません(施工技術の差はでます)。ブランド品のようにマークが入っているわけでもありません。ただ、マットフィニュッシュ(艶消し仕上り)になるプロテクションフィルムは各社の違いがかなりあります。

下記は弊社がラインナップしているプロテクションフィルムの特性比較(当社比較)を行ったものです。マット感のところは艶引けが大きくよりマットになる製品を左側から、艶引けが少なくサテンに近い製品を右側に順に並べています。

今回の施工で使用した「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社のマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくプロテクションフィルムで、特に淡い色の車両で人気になっています(濃い色は好みが分かれます)。それぞれのボディ色によりオーナー様の好みもだいぶ違いますので、事前に確認されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良い製品を選択ください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


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◇GRMN ヤリス|プロテクションフィルム|EASTMAN V-KOOL matt + gloss|フルボディ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、限定 500台の販売台数が即日完売となった「GRNM YARIS(ヤリス)」のフルボディプロテクションフィルム(イーストマンV-KOOL PPF)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRMN YARIS(サーキットパッケージ)

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMAN V-KOOL matt + gloss)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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限定販売台数 500台に対し、1万台以上のオーダーがあった GRMNヤリス。小さなスーパーカーと表現してもおかしくない車だと思います。今回はマットスティール色のボディを保護するため、V-KOOLプロテクションフィルム(マット)を施工。フード、ルーフ、リヤスポイラーのカーボン(綾織CFRP製)パーツ及びサイドスカート、リップスポイラー、デュフェーザー等については、グロスのプロテクションフィルムを施工しました。

最新の機能を備えていいるペイントプロテクションフィルム(PAINT PROTECTION FILM)V-KOOLは、熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も克服できます。

またV-KOOLプロテクションフィルムを施工した車の表面についた薄い傷は、駐車時や走行時に日光に当たることにより消える自己修復機能を備えています。

V-KOOLプロテクションフィルムを完璧に施工するためには、優れた施工技術、細部への細心の注意、職人の視点を備えた施工者が、車体にフィットするようにプロテクションフィルムを調整及び成形する必要がありますが、可能な限り最高の取り付け結果を提供することに自信を持っています。

また柔軟な性質及び優れた粘着性、施工性により、車両の曲面に容易に追従でき糊ズレ等の発生を抑えるとともにパネル縁に近いトリミングが可能で、ほとんど目立たない仕上りを提供します。プロテクションフィルム施工等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|プロテクションフィルム|プロテクションフィルム専用コーティング|911GT3ツーリング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911(992)GT3ツーリングパッケージのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びプPPF専用コーティング(CLIMAXフィルムコート)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911(992)GT3ツーリング

・フルボディプロテクションフィルム
(Matt finish:PPF)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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マット仕様のプロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正のマットボディを保護できます。

また今回のポルシェのようにグロス色のボディにマット仕様のプロテクションフィルムを施工することによりボディを艶消しの塗装色にカラーチェンジすることが可能です。基本的にボディ全体にプロテクションフィルム施工することになるので高額にはなりますが、インパクトのあるイメージチェンジが行えます。

今回はさらにプロテクションフィルムの保護及び防汚性を高める専用のガラスコーティング(CLIMAXフィルムコート)も施工させていただきました。

フロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も以前に比べると施工割合が徐々に高くなってきています。高級車の場合フロントガラスも高額で、スポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。

ボディのプロテクションフィルムに比べると消耗品的な要素も高く普及率は少し低くなりますが、施工される方は確実に増加しています。今回施工した「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|プロテクションフィルム施工|ストライプラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、大阪本社にご入庫いただいた「フェラーリF12 TdF」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ:XPEL ULTIMATE PLUS)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリF12 TdF

・フルボディプロテクションフィルム
XPEL ULTIMATE PLUS

・ストライプラッピング

M様 いつもご用命いただきありがとうございます。

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限定799台、6.3リッターV12(DOHC 48バルブ)最高出力 8500rpm 780ps。価格にもビックリしますが、雰囲気にもオーラを感じます。

フルボディプロテクションフィルム、今回も「 XPEL ULTIMATE PLUS 」により施工を行いました。 XPEL ULTIMATE PLUSは、業界トップクラスの耐衝撃性により飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから新車時の塗装面を保護するように設計されています。

特殊なクリアコート層は、汚染や紫外線によるフィルムの変色を防ぐだけでなく、通常の洗浄や乾燥、日常的に起こる擦れや軽い傷から車体を護ります。また汚れ難く透明度を長く維持し、フィルム表面に洗車傷等がついてしまっても自己修復機能により傷を消すことが可能です(深い傷は修復出来ません)。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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