株式会社ソフト99オートサービス

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◇ブラックアウト化|ラッピング、ペイント(塗装)、スモークPPF|マセラティ・ギブリ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、マセラティ・ギブリのカーラッピング、ペイント(塗装)及びスモークプロテクションフィルムによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

マセラティ・ギブリ

・フロントグリルメッキ部、ドアハンドル、ガーニッシュ
・ウィンドウモール、フェンダーダクトメッキ部
(グロスブラックラッピング:3M 2080-G12)

・フロントバンパーエンブレム、グリルエンブレム
・ヘッドライト、テールレンズ、リフレクター
(STEK DYNOshade プロテクションフィルム施工)

・トランクエンブレム、マフラーエンド(耐熱)
(マットブラックペイント)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ラッピングによるブラックアウト化はいろんな車種で人気ですが、特にマセラティ・ギブリについては定番になっています。フロントグリルメッキ部、ドアハンドル、ガーニッシュ、ウィンドウモール、フェンダーダクトメッキ部については、セットメニューといってもおかしくないぐらいです。これらのパートをブラックアウト化することによりボディーが引き締まり、スポーティー感がアップします。

トランクエンブレムのグロスブラック色によるペイントやマフラーエンドの耐熱マットブラックのペイントも人気のメニューです。弊社の強みとしては、カーラッピングやプロテクションフィルムの施工とペイント(補修含む)及びパーツ交換等の脱着が必要な作業を同時(同一工場)に行えるところです。

また今回は、フロントバンパーエンブレム、グリルエンブレム、ヘッドライト、テールレンズ及びリフレクターについてもスモークプロテクションフィルム(STEK DYNOshade)を施工しました。これらもブラックアウトメニューのセットとして、バランスもよくお勧めです。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇Gクラス|ヘッドライト・テールレンズスモーク化|ブラックアウト

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ラッピングと塗装によるメルセデス・ベンツG350d(ゲレンデ)のヘッドライト、テールレンズ、ウィンカー、リフレクターのスモーク化及びスペアタイヤカバー、前後バンパートリム、サイドモール、ステップパネル、フロントグリル、ホィール、エンブレム等ブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツG350d

・ヘッドライトスモーク化
(STEKダイノシェード)

・ウィンカー、テールレンズ、リフレクター
(スモーククリヤーペイント)

・ステップパネル、スペアタイヤカバー
・前後バンパートリム、サイドモール
(マットブラックラッピング)

・フロントグリル、ホィール、エンブレム
(マットブラックペイント)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

このあたりは Gクラス(ゲレンデバーゲン)の人気定番メニューです。ヘッドライトは STEKのヘッドライトプロテクションフィルム(ダイノシェード)によるスモーク化。ウィンカーレンズ、テールレンズ、リフレクターはスモーククリアのペイント(塗装)によるスモーク化です。

こちらも定番のラッピングメニュー。スペアタイヤカバー、ステップパネル、サイドモール及び前後バンパートリムのマットブラックラッピングによるブラックアウト。

フロントグリル、ホィール及びエンブレムはマットブラックによるペイント(塗装)で仕上げました。メルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)については、様々なラッピングメニュー及びペイントメニューに対応しております。

またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場として脱着を伴う作業についてもご安心いただけます。カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇メッキモールラッピング|テールレンズスモーク化|マセラティ・レヴァンテ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、マセラティ・レヴァンテの定番メニュー「ウィンドウモールラッピング」「フロントグリルメッキ部ラッピング」及び「テールレンズ・リフレクター」のスモーク化等施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

マセラティ・レヴァンテ

・ウィンドウモールラッピング
・フロントグリルメッキ部ラッピング
・リヤゲートメッキモールラッピング
(3M 2080-G12:グロスブラック)

・テールレンズスモーク化
・リフレクタースモーク化
(XPELスモークプロテクションフィルム 50%)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

マセラティ・レヴァンテでは定番のメニュー。ウィドウモールのラッピング及びフロントグリルメッキ部をブラックアウト。ウィンドウモールはどうしても白濁しますので、新車時もしくは気になりだした頃にグロスブラックのラッピングをされる方が多くいらっしゃいます。またレヴァンテの場合、モールやフロントグリルのメッキ部はブラックの方が似合っていると思います。

今回はご要望により少し白っぽく見えるテールレンズもスモークプロテクションフィルム(50%)によりダークに、またリヤゲートのメッキモール部分についてもグロスブラック色によりラッピングを行いました。

ボディー全体が引き締まって精悍なイメージに仕上がりました。

カーラッピングによるブラックアウト、塗装(ペイント)によるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇メルセデス・ベンツ V220d|XPELヘッドライトフィルム| SLATE SMOKE 50%

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近特に人気になっているヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL SLATE SMOKE 50%)及びテールレンズ(ランプ)フィルムの施工事例(メルセデス・ベンツV220d)について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツ V220d

・ヘッドライトプロテクションフィルム
・テールレンズプロテクションフィルム
(XPELヘッドライトフィルム SLATE SMOKE 50%)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。

ヘッドライトの劣化は保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。

最近特にダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっていますが、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」「STEKDYNO smoke」「XPELストレートスモーク 35%」「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ヘッドライトプロテクションフィルム|STEKDYNO shade|XPELストレートスモーク

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、東京・大阪ともに施工に関するお問い合わせが増えているヘッドライトプロテクションフィルム「STEKDYNO shade(ダイノシェード)」 「XPELストレートスモーク 35%」 等のプロテクションフィルムをご紹介をさせていただきます。

ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。

※ 各商品は弊社 オンラインショップ(施工店様向け)で販売中。

また限度はありますが、くすんでしまったヘッドライトにプロテクションフィルムを施工することにより、綺麗なヘッドライトに蘇らせることも可能です(上・下の画像はくすんでしまったヘッドライトにプロテクションフィルムを施工した写真:上は向かって左半分だけ施工)。

劣化したヘッドライトのトップコート層の上にクリアなプロテクションフィルムが施工されることによって、キズ・くすみ等が埋まりクリアーを塗ったような効果で綺麗になります(但し、フィルムを剥がすと元のままで綺麗に見えるだけです)。

ヘッドライトの劣化は、保管状況や走行距離等に大きく左右されます。直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近のヘッドライトは高額なので)。

最近特にスーパーカー等で、ダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade(上下写真)」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっています。

尚、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 35%」、「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。

LEDヘッドライト等でも施工する車両・フィルムにより必要な明るさに満たない場合があります(ヘッドライトテスターで確認することが基本です)。

またシェードやスモーク程ではありませんが、レース車両やスポーツ走行車両においては、薄い黄色の「STEKDYNO fancy」等も人気になっています(写真:下)。

弊社では人気になっているヘッドライトプロテクションフィルムのメニュー化を支援するため、施工店様向けの講習会も実施しております(といいつつ有料講習です)。

難易度の違うヘッドライトプロテクションフィルムを施工いただきながらプロテクションフィルムの施工技術の習得とプロテクションフィルム事業の可能性を感じていただければと思っています。

各種施工講習会のご案内

またヘッドライトプロテクションフィルムの施工は、プッレカットフィルムによる施工と都度手切りによる施工になります。

弊社では、ヘッドライトプロテクションフィルムの各種プレカットフィルムの販売も行っております。ご検討の際にはお気軽にお問合せください。

プレカットプロテクションフィルム見積フォーム

新しい流れとして、ヘッドライトプロテクションフィルムのダーク化(スモーク・シェード)にともない同様のプロテクションフィルムを使用したテールレンズやハイマウントストップランプのスモーク化も広がりつつあります(写真:上・下)。

基本的にはプレカットフィルムによる施工ではなく手切りによる施工になりますが、インパクトのあるイメージチェンジになります。

ヘッドライトは人の顔に例えれば目元のような部分、目元が変わるだけで人の印象も大きく変わります。ボディが綺麗な車でもヘッドライトにくすみ等があると年式以上に古く見えたりします。また少しダークにするだけでも車全体の印象が変わります。

ヘッドライトの保護を兼ねて車のイメージチェンジにもなるヘッドライトプロテクションフィルム、ぜひ一度お試しください。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ヘッドライトプロテクションフィルム|テールランプスモーク化|施工事例

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近問い合わせ等が多くなったヘッドライトプロテクションフィルム及びテールレンズスモーク化の施工事例をご紹介をいたします。

ヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトのくすみや黄ばみを防ぐことを目的として、ヘッドライト表面コート層の保護のため普及してきましたが、最近では色付きのヘッドライトプロテクションフィルムを施工される方が増えております。

◇施工内容 —-

・ヘッドライトプロテクションフィルム
STEK DYNOshade(ダイノシェイド)

この度はご用命いただきありがとうございました。
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透明のプロテクションフィルムでは、施工していることがわからないため、保護とドレスアップを兼ねて、少しシャドーになるプロテクションフィルムを選択される方が多くなっています(※ 車検基準を満たさない場合があるのでご注意ください)。

また同じようにテールレンズにおいてもスモーク調のプロテクションフィルムを施工される方が増えてきました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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