みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「ランボルギーニ・ウルス」の塗装(ペイント)よるブラックアウト化の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – –
ランボルギーニ・ウルス
・フロントバンパーシルバー部
・ドアモール、ステップ、サイドスカート
・デュフューザー、リヤエンブレム
(マットブラックペイント)
・ステップ外側PPF施工(Matt finish)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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最近ではどちらかというとカーラッピングによるブラックアウトの方が多くなっていますが、仕上がりの品質や耐久性はペイント(塗装)の方が断然優れています。
ラッピングによる施工の一番のメリットは元に戻れるところです。ただ実際販売時にラッピング部分を剥がして販売している人はあまりいません。元に戻すことを考慮する必要がない場合は、塗装での施工がお勧めです。
弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
各種カーラッピング、プロテクションフィルム及びパーツ交換ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのウィンドウプロテクションフィルム「P-shield」の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。また他のフロントガラス保護フィルムに比べ透明性に優れておりフィルムの歪み等もありません。
フロントガラスが高額な車両ではすでに定番になりつつあるフロントガラスプロテクションフィルム。ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ランボルギーニ・ウラカンSTO(Lamborghini Huracán STO)のプロテクションフィルム(XPEL)、フロントガラスプロテクションフィルム(P-shield)、ボディコーティング(G’zox)、PPFコーティング(CLIMAX)及びレザーコーティング(CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・ウラカンSTO
・フロントフル、ルーフ、ロッカーパネル、ドア内側
(プロテクションフィルム:XPEL ULTIMATE PLUS)
・ウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム:P-shield)
・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class R)
・プロテクションフィルムコーティング
(CLIMAXフィルムコート)
・レザーコーティング
(CLIMAXインテリアコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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公道も普通に走れてしまう究極のレーシングカー「ランボルギーニ・ウラカンSTO」。フロント部分の、フロントバンパー、フェンダー及びボンネットが一体型になっていて、開けた姿がとても特徴的です。
ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムで、ボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。
今回は、お客様のご依頼によりフロントフルセット、ルーフ、ロッカーパネル及びドア内側の足の当たりやすい部分やキックプレート等に施工しました。
フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護する透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。
今回は純国産フィルムを使用し撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性をあわせ持つ「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。
ボディコーティングはガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させ、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守る「G’zoxリアルガラスコート class R」を施工。プロテクションフィルム施工部分にはプロテクションフィルムやカーラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤「CLIMAXフィルムコート」を施工。
また室内のレザーシート等には特殊フッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぐ「CLIMAXインテリアコート」を施工しました。
完璧に保護された「ランボルギーニ・ウラカンSTO」で街乗りからサーキットまで、存分に楽しんでいただければと思います。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ のカーボンエアロパーツ(フトントリップ、サイドスカート 他)取付及び SVJロゴラッピングの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
・カーボンエアロパーツ取付
(フロントリップ、サイドスカート他)
・SVJロゴラッピング
(グロスブラック、グロスオレンジ)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要なカーボンエアロパーツ等の取付作業についてもご安心いただけます。
元の SVJのロゴは塗装されているのですが、データを作成してラッピングフィルムによりカラーチェンジ!
ロゴの色が変わるだけですがインパクトのあるロゴなのでかなり雰囲気が変わります。ラッピングはいつでも元に戻せるのが最大の魅力です。気軽に楽しめるイメージチェンジとしてお勧めです。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのフロントガラスプロテクションフィルムの施工及びペイントプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
・フロントフルペイントプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)
・フロントガラスプロテクションフィルム
(P-shield フロントガラス保護フィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ペイントプロテクションフィルムは、ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発され、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。
キズのつきやすいドアノブ、サイドエッジ、ラゲッジエリアや足回りからの跳ね上げ部、リヤフェンダー張り出し部(ストーンガード)及びフロント廻りの飛び石保護を目的にしたフロントセット(バンパー、フード、フェンダー、ドアミラー)、最近ではボディ全体に施工される方も増えています。
フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。
先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ランボルギーニ・ウルスのフロントフルセット施工フォローを兼ねて実施したXPELプロテクションフィルムの出張施工講習(1DAY追加講習)についてご紹介させていただきます。
埼玉県浦和市の「222 Studio(XPEL認定施工店)」傅様、曹様、プロテクションフィルム追加講習受講ありがとうございました。
◇講習内容 – –
施工車両:ランボルギーニ・ウルス
・フロントフルプロテクションフィルム施工
(XPEL ULTIMATE PLUS)
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「222 Studio」は、弊社にて 6月、7月 3Mカーラッピング講習、XPELプロテクションフィルム講習及び G’zoxハイモースコート講習(ソフト99)受講後新規開業された「XPELプロテクションフィルム認定施工店」です。お仕事順調そうで嬉しく思いました。今後ともよろしくお願いいたします。
弊社ではXPELプロテクションフィルム認定施工講習受講後のフォロー講習についてもご要望に応じて対応しております(内容や受講費は都度調整)。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・ 各種施工価格シミュレーション
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回はランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのカーボンパーツ(エアロパーツ)交換・取付及びプロテクションフィルム(XPELステルス)、カーラッピングの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
・フード交換(カーボンボンネット)
・フロントバンパー上部ダクト、リップスポイラー
・サイドスカート横、リヤカウルダクト
(各部カーボンパーツ取付)
・カーボンフード&カーボンパーツPPF施工
(XPEL STEALTH:Matt finish)
・PPF施工後フードセンターラッピング(マットレッド)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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カーボンパーツはかなり高額ですが、ボンネットをカーボンに替えるだけでも軽量化により走行性能がだいぶ変わるようです(経験ありませんが.. ^^;)。
今回は、フード(ボンネット)、フロントバンパー上部ダクト、リップスポイラー、サイドスカート横、リヤカウルダクトの交換・取付を行ったあと全てのカーボンパーツにプロテクションフィルム( XPEL STEALTH)を施工しました。
XPELステルスプロテクションフィルムを光沢塗装面に施工することで、つや消しのマットな外観にイメージチェンジすることが出来ます。また飛び石等からカーボンパーツに傷が入ることを防ぎつつクリア層の保護も行えます。カーボンパーツのクリア層は劣化しやすいので、プロテクションフィルムの施工はお勧めです。
プロテクションフィルムを施工した上からフードセンターにラッピングを行いました。マットレッドのラッピングフィルムですが、ボディ色との差もなくいい感じに仕上がりました。
弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、大阪本社にご入庫いただいたランボルギーニ・ウルスのルーフラッピング及びカーボンエアロパーツ取付の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・ウルス
・ルーフラッピング
(3M 2080-G12 グロスブラック)
・カーボンエアロパーツ取付
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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先日ランボルギーニの販売店さんでお話を聞いたのですが、最近は、新車も中古車も在庫があれば売れるので、正規販売店には常に在庫がない状態らしいです。バブってます。^^;
ランボルギーニのなかでは日常的に使用しやすいウルス。入ってくる台数は減っているようですが、現在もかなり人気で入荷を待ってる人が多いようです。
ルーフラッピングではカーボンと同じように定番になっているグロスブラックですが、ホワイトのウルスには特にバッチリきまります。
また今回は、カーボンエアロパーツの取付も同時に行ったので、さらに迫力のある雰囲気になりました。後ろにつかれるとかなり気になる車です(個人的な感想です)。
ラッピングは元に戻せることが最大のメリットです。パートラッピング(部分ラッピング)だけでもかなり雰囲気を変えることが出来るので、どんなお車にもお勧めです。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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・プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン実施中
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ 」の XPELプロテクションフィルム(ステルス)+ フロントガラス保護フィルム(P-shield)+ カーラッピング(エレメント6:マットカーボン)施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
・フロントフルプロテクションフィルム (XPELステルス)
・ルーフ、エンジンフード、SVJロゴ、バンパーダクトパーツ ラッピング(マットカーボン:エレメント6 )
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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まずはルーフ、エンジンフード、バンパーダクトパーツをカーラッピングによりカーボン化(SOTT:マットカーボン エレメント6)。
プロテクションフィルムはマット色のボディーにフロントフル XPELステルスプロテクションフィルムを施工し、フロントガラスは定番メニューの P-shieldウィンドウプロテクションフィルムを施工。
ルーフ、エンジンフード等をマットカーボン調にしたことにより、スポーティーな感じがさらに強調され、全体的な雰囲気が引き締まりました。フロント部分の飛び石対策も XPELステルス及び P-shieldの施工によりバッチリです。
弊社は各種輸入車の認定板金塗装工場として、高級車の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、XPELペイントプロテクションフィルムのステルス及びアルティメットプラスの貼り分けによる「ランボルギーニ ・アヴェンタドール SVJ」フルボディペイントプロテクションフィルムの施工事例をご紹介をいたします。
◇施工内容 —-
・フルボディ ペイントプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH&ULTIMATE PLUS)
・フロントリップ、サイドリップ、リヤディフェーザー(ウィング含む)
(各部レッドラインラッピング)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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入庫時はシンプルな「ランボルギーニ ・アヴェンタドール SVJ」
XPELペイントプロテクションフィルムのステルス(STEALTH)とアルティメットプラス(ULTIMATE PLUS)をパーツごとに貼り分けて施工。
最後にアクセントになるレッドラインのラッピング!
XPELステルスプロテクションフィルムはボディの保護とイメージチェンジを同時に行えるユニークなプロテクションフィルムです。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
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