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レンジローバー|プロテクションフィルム|ルーフラッピング|フロントガラス保護フィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レンジローバーのフルボディプロテクションフィルム(ラッピン部除く)、ルーフラッピング(スポイラー含む)及びフロントガラス保護フィルム(P-shield)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

レンジローバー

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ルーフ + ルーフスポイラーラッピング
(グロスホワイトラッピング:HEXIS)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

スポーツカー(スーパーカー)が中心だったプロテクションフィルムも今ではいろんな車に施工されるようになり SUV系の施工率もどんどん上がっています。今回はラッピング施工部分だけを除いて、その他すべてをカバーするプロテクションフィルム(フルボディ)のご依頼です。

ボディ全体に施工するプロテクションフィルムは高額になりますが、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装面の全てを保護することが可能です。また紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も防ぐことができます(デメリットは高額なところだけ)。

パートラッピングはどちらかというと気軽にできるラッピングですが、効果的にイメージを変えることができるので、どのようなお車にもお勧めです。なかでも人気のラッピングは、ルーフラッピング及びウィンドウ(メッキ)モールラッピングです。またペイント(塗装)と違っていつでも元に戻すことが出来るので安心です。今回はルーフ部分をグロスホワイト色(HEXISラッピングフィルム)にラッピングしました。

また施工写真は撮れていないのですが、今回もフロントガラスに「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」を施工しました。SUV系のお車もフロントガラス保護フィルムを施工される方が多くなっています。理由は把握できていませんが、ガラス面が立っている車両が多いので、飛び石によるリスクが大きいのかもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命が極端に短くなりますのでご注意ください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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メルセデスAMG SL63|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|インテリアコート

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「メルセデスAMG SL」のトップモデル「SL63 4MATIC+」のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びインテリアコート(CLIMAXレザーコート)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG SL63 4MATIC+

・フロントフル、Aピラー、ドアエッジ
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・インテリアコート
(CLIMAXレザーコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のプロテクションフィルムは、弊社ラインナップのなかでも現場スタッフの評価が高い「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。他の製品に比べ糊ズレが少なく施工性にも優れており安定して綺麗な仕上りになります。また弊社の暴露テスト(屋外放置:陽ざらし雨ざらし)における対候性も良好です。

トップコート層も最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されるお勧めのプロテクションフィルムです。

フロントガラスに使用した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性に優れたフロントガラス専用の保護フィルムです。安心の飛石ブロック機能と優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

インテリアコートに使用したCLIMAX水性シートコートは、特殊なフッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぎます。

また従来のコーティング剤と違い有機溶剤を含まないため、車内でも安心・安全に使用することが可能で、汚れが素材に浸透することを防ぐことにより簡単なお手入れだけで長期間キレイな状態を維持することが可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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GRMNヤリス|ガラスコーティング|プロテクションフィルム|ホィールコート

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「GRMN YARIS(ヤリス)」のカーボン部を中心に施工したプロテクションフィルム、プロテクションフィルム未施工部のボディーコーティング及びホィールコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRMN YARIS(サーキットパッケージ)

・フード、ルーフ、ルーフスポイラー、ドアカップ
・リヤスポイラー、ロッカーパネル、ヘッドライト
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF未施工部
(ハイモースコート ジ・エッジ)

・ホィールコート
(G’zoxホイール&メッキモールコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回は、お客様のご要望により主にカーボンパーツ部分を中心にプロテクションフィルム施工しました。カーボンパーツは高額ですが、劣化が目立つケースも多いので、プロテクションフィルムはお勧めです。

施工に使用した V-KOOLプロテクションフィルムは、最新の機能を備えている熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も克服できます。また優れた自己修復機能を備えています。

プロテクションフィルムの未施工部分には、 G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。

「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。

強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。

ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工しました。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。

「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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マセラティ・グレカーレGT|フルボディマットプロテクションフィルム|マットブラック化

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近注目度のあがっているいるマットプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるマセラティ・グレカーレGTのフルボディマットブラック化(イメージチェンジ)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

マセラティ・グレカーレGT

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

グレカーレはマセラティ・レヴァンテの後継車で、サイズはひと回り小さいとのことですが、まったくそんな感じはなくノーマルでも迫力十分です。今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」で、ボディ全体を保護するとともにマットブラック化によりさらに迫力のある車両に仕上げます。

仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れもので、特にグレカーレのような SUVモデルにも人気になっていてお勧めです。

また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が少なく、施工箇所と未施工箇所の差がほとんど分からないフィルムを選択することが可能です。マット車両の塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。

「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社の取扱っているマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムで、最近注目度が上がっています。仕上り感は他ブランドのマットプロテクションフィルムと比較するとサテン系ではなくカーラッピングフィルムのマット色に近い感じの仕上がりになります。

マットプロテクションフィルムは、それぞれのブランドにより艶の引け感に違いがあるため、事前に仕上り感の確認等、施工店にご相談されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良いプロテクションフィルムを選択することで、未施工部分との違いがわからなくなります。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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◇マットフィニッシュ(艶消し仕上り)|プロテクションフィルム|メルセデスAMG GLE53

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるメルセデスAMG GLE53のフルボディプロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG GLE53

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムの認知度も上がり各メーカー(ブランド)から優れた新商品が販売されていますが、施工店における製品ラインナップは限定されています。そのため各施工店がお客さまにお勧めするブランドは、普段から施工になれている製品に限られています。

また熟練者が施工したグロス(透明)のプロテクションフィルムの場合、各フィルムによる仕上り感の違いをカーオーナー様が感じられることはほとんどありません(施工技術の差はでます)。ブランド品のようにマークが入っているわけでもありません。ただ、マットフィニュッシュ(艶消し仕上り)になるプロテクションフィルムは各社の違いがかなりあります。

下記は弊社がラインナップしているプロテクションフィルムの特性比較(当社比較)を行ったものです。マット感のところは艶引けが大きくよりマットになる製品を左側から、艶引けが少なくサテンに近い製品を右側に順に並べています。

今回の施工で使用した「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社のマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくプロテクションフィルムで、特に淡い色の車両で人気になっています(濃い色は好みが分かれます)。それぞれのボディ色によりオーナー様の好みもだいぶ違いますので、事前に確認されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良い製品を選択ください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇レクサス LX600|カーフィルム(IRピュアゴースト90)|フロントガラス保護フィルム|プロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LX600の IRカットウィンドウフィルム(IRピュアゴースト90)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)、フロントセットプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)の施工事例及び弊社の各種ディテイリングメニューとコンプライアンス対応等について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レクサス LX600

・IRカットウィンドウフィルム
(IRピュアゴースト90:フロント3面)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

現在パーツの脱着作業を伴わないボディコーティング、フロントガラスコーティング、カーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム及びカーフィルムの施工作業は、電子制御装置整備ではないため、各種法律上の規定を順守すれば施工作業に問題はなくエーミング(校正・調整作業)等も義務付けられておりません。

但し、近年の新車ユーザーガイドで多くの車種において、フロントガラスに対するフィルム施工、バンパーセンサーまわりのフィルム施工及びヘッドライトに対するフィルム施工等を禁止しています。また一部車種においては、補修時の塗膜の厚みの指定やフロントガラスの撥水剤においても純正以外の使用を禁止しています。

弊社では、法律に抵触しない各種ディテイリング作業は実施いたしますが、フロントガラスのカメラ、バンパー及びグリル等の各種ADASセンサー等に誤差が生じないことを保証することはできません(これまでの施工で問題が生じた例は弊社ではありません)。あらかじめご了承をお願いします。なお、弊社は特定整備認証を取得しており対象車両(国土交通省ウェブサイト)の電子制御装置整備(バンパーやフロントガラスの脱着を伴う作業等)については、責任をもってエーミング(校正・調整作業)を実施いたします(あらかじめ見積時にご説明いたします)。

フロントガラス(フロントサイド含む)に貼り付けることが法律で認められているフィルムは、施工後の可視光線透過率が 70%以上(可視光線透過率測定器PT-500で測定)必要です。弊社では、入庫時にお客様のお車のフロントガラス(フロントサイド含む)透過率を確認させていただき、透過率が 71.5%を下回った場合、施工をお断りしております。

また入庫時 71.5%の透過率を超えているフロントガラス(サイドガラス含む)についても、施工後の可視光線透過率が 70%を下回った場合、フィルムを剥がさせていただきます(施工できません)。なお、この場合のフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。予めご了承をお願いします。

また、今回ヘッドライトに施工したプロテクションフィルムは透明の製品で、ヘッドライトの最低光度にほとんど影響がありませんが、「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 50%」、「XPELストレートスモーク 35%」等、ダークなヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトの光度に大きく影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合もフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回フロント3面に施工した「ピュアゴースト」シリーズは、高精度に形成された国産ナノ積層技術ポリマーに、国産セラミック(酸化タングステン)近赤外線吸収材料を重ねた遮熱効果のあるデザインフィルムで、一部の可視光線に干渉を起こし、車内からは防眩性により見やすく、車外から見ると上品なストラクチュラルブルー®の発色が起こります。

国内PET樹脂メーカーの基材、国内マテリアルメーカーによるIR材の供給を受け液晶パネル・スマホパネルなど光学フィルム製造工場で製造されていてお勧めできる純国産のカーフィルムです。

フロントセット(フード、バンパー、フェンダー、グリル、ドアミラー)のプロテクションフィルムに使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感が優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

またフロントガラスの保護フィルムに施工した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ランボルギーニ・カウンタックLP400S|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|ボディコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、イタリア本国から 5年間のレストアを終えて日本に戻ってきたランボルギーニ・カウンタックSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディコーテイング(ハイモースコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・カウンタック LP400S

・フロントフル + ロッカーパネル
・リヤオーバーフェンダー
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF施工部
(CLIMAXフィルムコート)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

いろいろ調べると初代ランボルギーニ・カウンタックは下記の期間生産されていたようです。このカウンタックは LP400Sだと思うのですが、間違っているかもしれません(自信なし)。
・1971年 LP500プロトタイプ発表
・1974年 LP400
・1978年 LP400S
・1982年 LP500S(5000S)
・1985年 S5000クワトロバルボーレ
・1988年 25thアニバーサリー
・1990年 初代カウンタック生産終了

弊社では、旧車のペイントプロテクションフィルムの施工はお断りするケースも少なくありません。状態がそれなりに見える車両でも塗面が傷んでるケースや補修跡等もあり塗装の剥離が起こったりするリスクを避けるためです。

今回の車体はイタリア本国まで送って完璧にレストアされており、塗面の状態も良かったことから、プロテクションフィルムの施工も引き受けたようです。施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などが優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に糊残り等起こりにくい製品です。

希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼は確実に増えています。特に乗って楽しまれる方には、飛び石等による破損が気になります。希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです。

今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

プロテクションフィルムの施工部分のボディコーティングは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたCLIMAXフィルムコートを施工しました。6ミクロンの厚い皮膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。また高い機能性と1液型による優れた作業性を実現させ、プロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能です。

プロテクションフィルムの未施工部分には、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を使用しました。

外観はもちろん内装も含めここまで綺麗にレストアされているランボルギーニ・カウンタックは初めて見ました。またこの車のオーナー様は、現在ランボルギーニ・ミウラもイタリアでレストアされていて、近いうちに戻ってくるようです。

各車のヒストリーやオーナー様の想い等聞きたくなったため、図々しくも取材のお願いをしたところ快くご了解いただいたので、今後専門のメディア等にお願いする予定です。記事が出来上がったらまたまた何かのカタチで、ご紹介できればと思います。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

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◇ポルシェ911(991)カレラ4GTS|CLIMAX IDEAL PPF|ハイモース コート ジ・エッジ

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今回は、ポルシェ911(991)カレラ4GTSの CLIMAX IDEALプロテクションフィルム及びガラスコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ911(991)カレラ4GTS

・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと施工特性が大きく変わらない点です。巻き込み時の施工感を含め、違和感のない商品です。また、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

ハイモース コート ジ・エッジは、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティングです。ベース層に高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を施工することで、ガラス状のコーティング被膜形成し、長期間にわたって美しいボディを維持します。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

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今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


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プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け)

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◇GR SUPRA Matte White Edition|EASTMANプロテクションフィルム|V-KOOL matt(マット)

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今回は、50台限定モデル「GRスープラーマットホワイトエディション」のプロテクションフィルム(フルボディ)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRスープラー マットホワイトエディション

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

50台限定モデルの GRスープラー マットホワイトエディション。純正のマット車両はキズ等が入ると基本再塗装でしか綺麗に修復できません。また日常の手入れも大変です。特にマットホワイトの場合、汚れも目立ちますのでプロテクションフィルムは必須です。

EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL mattは、純正マット塗装の車両に施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。またグロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

純正マット色のボディは、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、簡単にクルマを洗車することが可能で、新車時のマットペイントの状態を維持できます。ボディ塗装面の保護およびマット化等イメージチェンジにご興味のあるお客様には満足度の高いメニューです。

ご検討の際には、お気軽にお声がけください。



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