みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近特に人気になっているヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL SLATE SMOKE 50%)及びテールレンズ(ランプ)フィルムの施工事例(メルセデス・ベンツV220d)について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツ V220d
・ヘッドライトプロテクションフィルム
・テールレンズプロテクションフィルム
(XPELヘッドライトフィルム SLATE SMOKE 50%)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。
ヘッドライトの劣化は保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
最近特にダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっていますが、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」「STEKDYNO smoke」「XPELストレートスモーク 35%」「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「メルセデスAMG C63 S」のカーラッピングとペイント(塗装)によるカーボン化(ブラックアウト)およびレーダー、ヘッドライト、テールランプ(レンズ)のスモーク化等施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG C63 S
・ルーフラッピング貼り替え、フロント + リヤバンパー(黒部)、ミラーカバー、ステップフィン、トランクスポイラーラッピング(ハイグロスカーボンラッピング:エレメント6 SOTT)
・フロントグリル、レーダー、テールレンズ、リフレクターレンズペイント
(キャンディースモークペイント)
・フロントバンパー網、デュフューザー素地ツルツル処理 + グロスブラックペイント
・マフラーカッター 耐熱グロスブラックペイント
この度はご用命いただきありがとうございました。
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グロスブラックのラッピングフィルムで施工されていたルーフ部分をハイグロスカーボンラッピング (エレメント6 SOTT)に貼り替え、同じラッピンフィルムを使って、フロント・リヤバンパー黒部、ミラーカバー、ステップフィン、トランクスポイラーをカーボン化。各部品を外して、フロントグリルリングは 4回塗り、レーダー、テールレンズ、リフレクターは 3回塗りペイント(キャンディースモーク)。
デュフェーザー素地部(ツルツル処理後)、フロントバンパー網部をグロスブラックペイント(写真忘れ)。マフラーカッターは耐熱グロスブラックペイント。
そこそこの作業量になりましたが、かなりイメージも変わり満足いただける仕上りになりました。
弊社は、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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