みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、塗装と同じように吹き付け塗装ガンを用いて施工するペイントプロテクションフィルム及びカーラッピング「Fenix Scratch Guard」をご紹介させていただきます。
また弊社は Fenix JAPAN の国内正規販売店として、Fenix スクラッチガードの施工・販売及び各種講習会を行っております。ご検討の際には気軽にお声がけください。
スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。
また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。注目度も高く 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。
スプレー式プロテクションフィルム、オールペイントに近いカーラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ラッピングと塗装によるメルセデス・ベンツG350d(ゲレンデ)のヘッドライト、テールレンズ、ウィンカー、リフレクターのスモーク化及びスペアタイヤカバー、前後バンパートリム、サイドモール、ステップパネル、フロントグリル、ホィール、エンブレム等ブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツG350d
・ヘッドライトスモーク化
(STEKダイノシェード)
・ウィンカー、テールレンズ、リフレクター
(スモーククリヤーペイント)
・ステップパネル、スペアタイヤカバー
・前後バンパートリム、サイドモール
(マットブラックラッピング)
・フロントグリル、ホィール、エンブレム
(マットブラックペイント)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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このあたりは Gクラス(ゲレンデバーゲン)の人気定番メニューです。ヘッドライトは STEKのヘッドライトプロテクションフィルム(ダイノシェード)によるスモーク化。ウィンカーレンズ、テールレンズ、リフレクターはスモーククリアのペイント(塗装)によるスモーク化です。
こちらも定番のラッピングメニュー。スペアタイヤカバー、ステップパネル、サイドモール及び前後バンパートリムのマットブラックラッピングによるブラックアウト。
フロントグリル、ホィール及びエンブレムはマットブラックによるペイント(塗装)で仕上げました。メルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)については、様々なラッピングメニュー及びペイントメニューに対応しております。
またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場として脱着を伴う作業についてもご安心いただけます。カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、(株)ソフト99オートサービスの採用情報(求人・募集・就職・転職)のご案内です。ペイントプロテクションフィルム(プロテクションフィルム)、ウィンドウプロテクションフィルム、カーフィルム、カーラッピング、ガラスコーティング(カーコーティング)、カーディテイリング、板金・塗装及びカスタマイズ等、ご興味のお持ちの方は、お気軽にお問合せください。
プロテクションフィルムは、高機能で透明度の高い特殊なポリウレタンフィルムで車のボディー(塗装面に施工)を覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。かなり繊細で技術のいる作業ではありますが、現在とても成長している事業でお客様のニーズに対して施工者の育成が追いついていない人気のお仕事です。当社では独立希望者の一番多いお仕事です。
・カーラッピング
カーラッピングの施工は、専用に開発されたフィルムをお車のボディに貼り付ける(スプレー式を含む)ことにより、気軽にインパクトのあるイメージチェンジを行うことが出来ます。車全体に施工するフルラッピングはまるで全塗装をしたような仕上がりになります。プロテクションフィルムに比べると少しアートなセンスのある方に向いていると思います。こちらもプロテクションフィルムと同じように毎年成長している魅力のあるお仕事で独立志向の強い方に向いていると思います。
・ウィンドウプロテクションフィルム
フロントガラス保護フィルムの施工は特殊フィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。近年カメラ付きガラスの増加等、フロントガラスも高額になっています。また保険制度の改定によりフロントガラスの修理においても等級が落ちてしまうため施工を希望される方が増えています。
ガラスコーティング(ボディーコーティング)
新車購入時には当たり前のようになったガラスコーティング。拘れば拘るほど奥の古い仕事だと思います。弊社では毎月 200台~250台(東京・大阪)の施工を行っていますが、プロテクションフィルムやカーラッピングと同じように自分自身の技術に妥協しない方に向いていると思います。たった一人でも大きな組織と対抗出来る夢のある仕事だと思います。
・板金塗装(エアロパーツ取付ペイント)
弊社の板金塗装は入庫台数のうち 80%以上を輸入車が占めています。また「ポルシェ」、「メルセデスベンツ」、「BMW」、「MINI」、「ボルボ」等の認定板金塗装工場として、常に最先端の設備と技術者により様々なお客様のニーズに対応しております。輸入車の取扱に精通することにより技術の幅が広がり将来の選択肢(カスタマイズ、カーラッピング、プロテクションフィルム施工等)を広げられます。
・車を楽しむ人たちとの接点を大切にしています
車のお仕事をしているメンバーとしてクルマを楽しむ人たちを増やすための取組に微力ではありますが参画しています。またカーレース業界やスポーツ走行を楽しむ人たちに対するプロテクションフィルムやウィンドウプロテクションフィルムの普及を目指しています。コスト効果だけでは測れない取組も大切にしています。
・独立を目指している人も歓迎しています。
板金塗装やカーディテイリングの業界では働く人の想いもそれぞれです。会社組織の中で幹部を目指ざす人、技術を早期に自分のモノにして独立を目指す人、前向きな想いがあれば若い人にはたくさんのチャンスがあります。環境や上司、学歴や組織に頼る必要のない様々な選択肢と可能性のあるお仕事です。ここ数年弊社では毎年独立退職者が出ています。失敗して戻ってくる出戻り社員もそこそこいます。それぞれの自由な可能性にチャレンジしてほしいと思います。
新しい仲間と出会えることを楽しみにしています。
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、マセラティ・レヴァンテの定番メニュー「ウィンドウモールラッピング」「フロントグリルメッキ部ラッピング」及び「テールレンズ・リフレクター」のスモーク化等施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
マセラティ・レヴァンテ
・ウィンドウモールラッピング
・フロントグリルメッキ部ラッピング
・リヤゲートメッキモールラッピング
(3M 2080-G12:グロスブラック)
・テールレンズスモーク化
・リフレクタースモーク化
(XPELスモークプロテクションフィルム 50%)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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マセラティ・レヴァンテでは定番のメニュー。ウィドウモールのラッピング及びフロントグリルメッキ部をブラックアウト。ウィンドウモールはどうしても白濁しますので、新車時もしくは気になりだした頃にグロスブラックのラッピングをされる方が多くいらっしゃいます。またレヴァンテの場合、モールやフロントグリルのメッキ部はブラックの方が似合っていると思います。
今回はご要望により少し白っぽく見えるテールレンズもスモークプロテクションフィルム(50%)によりダークに、またリヤゲートのメッキモール部分についてもグロスブラック色によりラッピングを行いました。
ボディー全体が引き締まって精悍なイメージに仕上がりました。
カーラッピングによるブラックアウト、塗装(ペイント)によるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。
・カーディテイリング見積依頼フォーム
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、新潟県の「有限会社 Axis」様で実施したペイントプロテクションフィルム(PPF)講習及びフロントガラスプロテクションフィルム + カーラッピング講習について、ご紹介させていただきます。
講習内容は、フェラーリ488チャレンジ EVOの実車施工トレーニングを中心に行った XPELペイントプロテクションフィルム(PPF)の 3日間認定講習及び 1DAYウィンドウプロテクションフィルム(WPF)+ カーラッピング(ルーフ)講習の特別出張コースです。
◇講習内容 – –
講習車両:フェラーリ488チャレンジEVO
・フルボディプロテクションフィルム(ルーフ除く)
(XPEL STEALTH)
・ルーフラッピング
(3M 2080-G12 グロスブラック)
・ウィンドウプロテクションフィルム
(STEK DYNOflex)
このたびは 4日間特別コース受講ありがとうございました。
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XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。
フェラーリのワンメークレース車両 488チャレンジEVO。レース中には様々な飛散物を受けます。少しでもダメージを抑えるためプロテクションフィルムは必須です。
3日間のプロテクションフィルム認定講習に追加した1DAY講習で、まずは人気のルーフラッピング。フェラーリのルーフラッピングはすでに定番メニューで、ほとんどの方がグロスブラック色を指定されます。
マットシルバーのボディにグロスブラックのルーフ。アクセントが効いていて似合っていると思います。完成車両写真がないのが残念です(弊社現場の撮り忘れ..)。
ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになりますが、サーキット走行車両は様々な飛散物からフロントガラスを守るためウィンドウプロテクションフィルムも必須です。
今回は張り替える機会が多い車両なので、熱成形の必要がないSTEK「Windshield-DYNOflex」による施工です。STEKダイノプレックスの最大の特徴は、特殊なポリウレタン素材を採用したことによる優れた施工性です。特にレース車両等については、一度プレカットフィルムを作ってしまえば貼り替えも簡単に行えます。
弊社の各種プロテクションフィルム及びカーラッピング講習は、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制の講習となっております。フィルムの基本知識やスキージーの使い方などの基礎から実車を使用した実技講習を中心とした内容です。
認定施工店コースでは、実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など細かく学ぶことができるプログラムとなっております。
また持込車両を認めているコースも多く、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。様々なご要望にも出来る限り柔軟に対応いたします。講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ペイントプロテクションフィルム講習
・ウィンドウプロテクションフィルム講習
・カーラッピング講習
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「アストンマーティン DB11」のフルボディカーラッピング(フルラッピング)によるカラーチェンジ(マットブラック化)の施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アストンマーティン DB11
・フルボディカーラッピング(ドア、トランク内側含む)
使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック
この度はご用命いただきありがとうございました。
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個人的な感想ですが、大人のスポーツカー的な存在のアストンマーティンDB11。今回のフルラッピングによるカラーチェンジは、落ち着いた雰囲気のホワイトボディから存在感が半端ないマットブラック化。
3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。
※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。
弊社のカーラッピング施工の強みは各部のパーツを脱着して行えるところです。パーツを脱着して行うカーラッピングと脱着せずに行う施工では細かな部分の施工品質に違いがでます(但し、金額は高くなります)。今回の車両のようにホワイトのボディをマットブラックにするような場合その差は明らかです。
弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、ボルボ等輸入車の認定BP工場資格をそれぞれ取得しています。輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
通常のフルラッピングは車の外側だけの施工になりますが、今回はご要望によりドアやトランクの内側にもラッピングを施工しました。内側まで施工することによりドアやトランクの開け閉めも違和感なく簡単にラッピング車両だとは気付かれないと思います。
※ 脱着の有無、内側施工の有無等により施工金額は異なります。
ホワイトからマットブラックに変身した 「アストンマーティン DB11」 まったく別の車のようになりました。カーラッピングによるカラーチェンジ及びイメージチェンジ等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Gクラス(ゲレンデ)メルセデス・ベンツG400dのカーラッピングとパーツ塗装(ペイント)によるブラックアウト等、施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツG400d
・フロントリヤバンパートリム
・フロントグリルメッキ部、ステップ
・サイドモール、ドアポッチ
・スペヤタイヤカバー
(グロスブラックラッピング)
・ステップ外側のみPPF施工
(XPELステルスプロテクションフィルム)
・フロントグリルシルバー部
・ミラーカバー、エンブレム 3点
(グロスブラックペイント)
・フードエンブレム
(キャンディスモークペイント)
・G’zoxリヤルガラスコート(class R)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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フロントリヤバンパートリム、フロントグリルメッキ部、ステップ、サイドモール、ドアポッチ、スペヤタイヤカバーまでをグロスブラックのラッピングで対応。ステップ外側のみ定番になっているプロテクションフィルム(XPEL)を施工。
フロントグリルシルバー部、ミラーカバー、エンブレム 3点はグロスブラックのペイント(塗装)。フードのエンブレムはキャンディスモークのペイントです。
Gクラスはカーラッピングメニュー、ペイントメニューともたくさんありますので、いろいろご相談いただけると幸いです。価格交渉も大歓迎です。ニーズに合わせたご提案させていただきます。
Gクラス各種施工価格(定価)表
今回ボディコーティングは、お客様のご要望により「G’zoxリアルガラスコート class R」を施工しました。「G’zoxリアルガラスコート class R」はガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させ、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守ります。
人気が衰えることのないGクラス(ゲレンデ)。カーラッピング、塗装とも様々な定番メニューがありますが、弊社はどちらも問題なく対応が可能です。またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場(フルアルミニウムボディショップ)として脱着の必要がある作業もご安心いただけます。
ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・Gクラス 各種施工価格(定価)表(価格交渉歓迎)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、アウディ Q8(Audi Q8)のメッキモールラッピング、ルーフレールラッピング及びドアプロテクターモールラッピングによるブラックアウト化の施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アウディ Q8
・ルーフレールラッピング
(サテンブラックラッピング)
・メッキモールラッピング
・ドアプロテクターモールラッピング
(グロスブラックラッピング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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上の写真は全て施工前の写真です。特に違和感があるわけではないのですが、特にルーフレールやウィンドモール等は、ブラックアウトすることにより車全体の雰囲気がだいぶ変わります。
アウディ Q8はノーマルでも充分迫力のある車ですが、ブラックアウト化によりさらにインパクトのある雰囲気に変身します。
カーラッピングによるブラックアウト、塗装(ペイント)によるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、TEAM 5ZIGENが新たにチャレンジする「MINI CHALLENGE JAPAN 2022」レース車両(MINI F56 JCW)のカーラッピングについて、施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
TEAM 5ZIGEN (MINI F56 JCW)
・MINI CHALLENGE レース車両カーラッピング
この度はご用命いただきありがとうございました。
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レース車両のカーラッピングは、ベース車両から徐々に変化していく過程のワクワク感がたまりません(施工している人は大変だと思いますが..)。同じ車なので絶対そんなことはないのですが、完成するとパワーまでアップしているように感じます。
「MINI CHALLENGE JAPAN 2022」4/16(土)~17(日) 開幕戦(スポーツランドSUGO)!応援よろしくお願いします。
弊社は各種PPF、WPFのラインナップにおいて、レーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデス・ベンツS580 4MATICロングのカーラッピングとペイント(塗装)によるブラックアウト化について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツS580 4MATICロング
・ウィンドウモール、ドアハンドル
・フロントグリルレーダー部・枠
・ステップフィンメッキ部
・トランク・テールメッキモール
・リヤバンパーメッキモール
(グロスブラックラッピング)
・フロントグリル中メッキモール
・各エンブレム:グリル、フード、トランク
(グロスブラックペイント)
・マフラーカッター
(耐熱グロスブラックペイント)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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「メルセデス・ベンツSクラス」の最上級グレード!ノーマルでも充分迫力のある車ですが、ブラックアウトによりさらにインパクトのある姿に変身。後方から迫ってくるだけで進路変更間違いなしです。
弊社はカーラッピングおよびペイント、パーツ取付・交換等問題なく対応が可能です。またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場(フルアルミニウムボディショップ)として脱着の必要がある作業もご安心いただけます。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
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