株式会社ソフト99オートサービス

Menu

ソフト99オートサービスBLOGThis is the official blog site of Soft99autoservice.

プロテクションフィルム施工講習|出張フォロー講習|ランボルギーニ・ウルス

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、すでにプロテクションフィルムの3日間認定施工店講習を受講いただいている弊社認定施工店様の出張フォーロー講習のご紹介をさせていただきます。

講習内容 – –

プロテクションフィルム施工フォロー講習
施工車両:ランボルギーニ・ウルス

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(STEK Windshield DYNOflex)

埼玉県入間市の「AUTOSTICK」様 この度はフォロー講習受講ありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術により、初めてお客様に満足いただける品質にて提供することが可能になります。弊社の講習は講師1人につき受講者 2名様までで、フィルムの基本知識やスキージーの使い方などの基礎から実車を使用した実技講習を中心とした少人数制で講習を行っています。

3日間ベーシックコース(ソフト99オートサービス 認定施工店講習)では、プレカットフィルムを利用した本格的な施工テクニックを指導するとともに、 実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など細かく学ぶことができるプログラムとなっております。

但し、3日間の講習だけでいきなりお客様の様々な車両に自信をもって対応できるわけではありません。弊社では、そのような施工店様に対して、フォロー講習として本番の施工を一緒に行ったり、実際の施工時において発生する疑問点等に対応するため出張によるフォロー講習を行っております(内容等については都度協議)。

いつでも何処にでも行ける状況ではありませんが、出来る限り施工店様のご要望に対応できるよう努めております。お困りの際には、気軽にご相談ください。

ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング、カーフィルム(ピュアゴースト)、スプレープロテクションフィルム、レザーリペア及び軽補修システム等、講習受講ご検討の際には、お気軽にお声がけください。


各種講習会のご案内

プロテクションフィルム施工キャンペーン

お得なサンキュウセット(PPF + G’zoxセット施工)

プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け)

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

マセラティ・グレカーレGT|フルボディマットプロテクションフィルム|マットブラック化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近注目度のあがっているいるマットプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるマセラティ・グレカーレGTのフルボディマットブラック化(イメージチェンジ)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

マセラティ・グレカーレGT

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

グレカーレはマセラティ・レヴァンテの後継車で、サイズはひと回り小さいとのことですが、まったくそんな感じはなくノーマルでも迫力十分です。今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」で、ボディ全体を保護するとともにマットブラック化によりさらに迫力のある車両に仕上げます。

仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れもので、特にグレカーレのような SUVモデルにも人気になっていてお勧めです。

また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が少なく、施工箇所と未施工箇所の差がほとんど分からないフィルムを選択することが可能です。マット車両の塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。

「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社の取扱っているマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムで、最近注目度が上がっています。仕上り感は他ブランドのマットプロテクションフィルムと比較するとサテン系ではなくカーラッピングフィルムのマット色に近い感じの仕上がりになります。

マットプロテクションフィルムは、それぞれのブランドにより艶の引け感に違いがあるため、事前に仕上り感の確認等、施工店にご相談されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良いプロテクションフィルムを選択することで、未施工部分との違いがわからなくなります。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇ブラックアウト化|ラッピング、ペイント(塗装)、スモークPPF|マセラティ・ギブリ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、マセラティ・ギブリのカーラッピング、ペイント(塗装)及びスモークプロテクションフィルムによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

マセラティ・ギブリ

・フロントグリルメッキ部、ドアハンドル、ガーニッシュ
・ウィンドウモール、フェンダーダクトメッキ部
(グロスブラックラッピング:3M 2080-G12)

・フロントバンパーエンブレム、グリルエンブレム
・ヘッドライト、テールレンズ、リフレクター
(STEK DYNOshade プロテクションフィルム施工)

・トランクエンブレム、マフラーエンド(耐熱)
(マットブラックペイント)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ラッピングによるブラックアウト化はいろんな車種で人気ですが、特にマセラティ・ギブリについては定番になっています。フロントグリルメッキ部、ドアハンドル、ガーニッシュ、ウィンドウモール、フェンダーダクトメッキ部については、セットメニューといってもおかしくないぐらいです。これらのパートをブラックアウト化することによりボディーが引き締まり、スポーティー感がアップします。

トランクエンブレムのグロスブラック色によるペイントやマフラーエンドの耐熱マットブラックのペイントも人気のメニューです。弊社の強みとしては、カーラッピングやプロテクションフィルムの施工とペイント(補修含む)及びパーツ交換等の脱着が必要な作業を同時(同一工場)に行えるところです。

また今回は、フロントバンパーエンブレム、グリルエンブレム、ヘッドライト、テールレンズ及びリフレクターについてもスモークプロテクションフィルム(STEK DYNOshade)を施工しました。これらもブラックアウトメニューのセットとして、バランスもよくお勧めです。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇STEKDYNO(shade & cloud)|XPELSLATE SMOKE 50%|ヘッドライトプロテクションフィルム|光量比較(光度実測値)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、人気が高まっているスモーク系ヘッドライトプロテクションフィルムの施工前及び施工後の光量比較(測定値)について、ご紹介させていただきます。

ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと紫外線により劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。また最近特にスーパーカー等でダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade & cloud」「XPELSLATE SMOKE 50%」等のヘッドライトプロテクションフィルムも人気になっています。

上記製品は人気の商品ではありますが、施工後のヘッドライト光度がかなり減少します。また光度が落ちることを説明できていないケースもありますので、ヘッドライト光度が落ちてしまうことをご理解のうえ、施工のご検討をお勧めします。

※ ヘッドライトの光量(光度)かイメージチェンジかどちらかの選択になります。

ヘッドライトの保安基準は、光量(光度)、カットライン(光軸)及び色味(4,000~6,000ケルビン)で定められています。スモーク系のヘッドライトプロテクションフィルムで一番影響を受けるのが光量(光度)です。2015年以降の新基準により現在は、ロービーム1灯で6,400カンデラ以上の光量が必要になります。

今回は、弊社の社用車ボルボV60(新車から 5年)のヘッドライトで各プロテクションフィルムの光量測定を行いました。まず施工していない状態のV60のヘッドライト光量は、約 15,100カンデラです。

■ STEKDYNOshade 施工後の測定値:約 8,900カンデラ

■ STEKDYNOcloud 施工後の測定値:約 8,000カンデラ

■ XPEL SLATE SMOKE 50% 施工後の測定値:約 8,900カンデラ

いずれの製品も今回の測定値において保安基準に対する問題はありませんが、STEKDYNOsmoke 及び XPEL SLATE SMOKE 35%はお勧めできません。また車両の年式やヘッドライトに劣化等がある場合は、保安基準を下回る可能性がありますのでご注意ください。

なお、弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(スモーク系)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合フィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

またスモーク塗装によりヘッドライトを脱着してスモーク化する場合や Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)のナイトパッケージ等への交換及びヘッドライトプロテクションフィルム施工時に強い力を加えた場合は、光量の確認と合わせてヘッドライトの光軸調整(カットライン)も必要になります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証もすでに取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇各種カラープロテクションフィルム及びカーラッピングフィルム徹底比較!」無料ワークショップのご案内

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに国内販売店として取扱うことになった「FlexiShieldカラープロテクションフィルム」及び「NKODAカラープロテクションフィルム」の商品説明並びに弊社が取扱っているカラープロテクションフィルム及びカーラッピングフィルム(全ブランド)の特徴比較に関する無料ワークショップ開催のご紹介です。

ワークショップでは、各製品の特長説明・製品比較及び施工デモ・施工体験等を予定しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

■ 日時会場

大阪会場
・日時:2023年9月9日(土)9時30分~12時30分
会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社

・日時:2023年9月9日(土)13時30分~16時30分
会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社

「新商品案内&各種カラーPPF及びカーラッピング徹底比較!」無料ワークショップ

■ プログラム内容
・新商材「FlexiShieldカラープロテクションフィルム」の商品説明
・新商品「NKODAカラープロテクションフィルム」の商品説明
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム特徴比較
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム施工デモ
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム施工体験

■ ゲストインストラクター
・ヤマックス株式会社(山口社長)
・株式会社 KPN(伊藤社長)
・P-Factory(井上社長)

※ 駐車場はございませんので、公共交通機関にてお越し下さいますようお願いいたします。

下記フォームよりお申込み手続きをお願いします。

     ↓

「新商品案内&各種カラーPPF及びカーラッピング徹底比較!」お申込みフォーム

お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中

■ 下記写真は東京会場での開催状況です。

ディテイリングショップの皆様、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

無料ワークショップ参加申込フォーム



PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇マットフィニッシュ(艶消し仕上り)|プロテクションフィルム|メルセデスAMG GLE53

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるメルセデスAMG GLE53のフルボディプロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG GLE53

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムの認知度も上がり各メーカー(ブランド)から優れた新商品が販売されていますが、施工店における製品ラインナップは限定されています。そのため各施工店がお客さまにお勧めするブランドは、普段から施工になれている製品に限られています。

また熟練者が施工したグロス(透明)のプロテクションフィルムの場合、各フィルムによる仕上り感の違いをカーオーナー様が感じられることはほとんどありません(施工技術の差はでます)。ブランド品のようにマークが入っているわけでもありません。ただ、マットフィニュッシュ(艶消し仕上り)になるプロテクションフィルムは各社の違いがかなりあります。

下記は弊社がラインナップしているプロテクションフィルムの特性比較(当社比較)を行ったものです。マット感のところは艶引けが大きくよりマットになる製品を左側から、艶引けが少なくサテンに近い製品を右側に順に並べています。

今回の施工で使用した「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社のマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくプロテクションフィルムで、特に淡い色の車両で人気になっています(濃い色は好みが分かれます)。それぞれのボディ色によりオーナー様の好みもだいぶ違いますので、事前に確認されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良い製品を選択ください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇レクサス LC500|ヘッドライトプロテクションフィルム|パーツペイント(塗装)・取付

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LC500のヘッドライトプロテクションフィルム(STEKDYNOshade:スモーク)施工及びフロントグリル廻り・ヘッドライト廻り・テールレンズ廻り、トランクエンブレム、トランクスポイラー等(取付含む)のペイント(塗装)について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

レクサス LC500

・ヘッドライトプロテクションフィルム
(STEKDYNOshade PPF)

・グリル、ヘッドライト、テールレンズ廻り
(グロスブラックペイント)

・トランクスポイラー、トランクエンブレム
(グロスブラックペイント)


このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回施工したヘッドライトがダークになるものやスモークになるヘッドライトプロテクションフィルム(例:STEKDYNO shade、STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 50%、XPELストレートスモーク 35%等)は、ヘッドライトの光度にかなりの影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

また、現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合フィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回ペイントを行ったのは、ヘッドライト廻りやテールレンズ廻り及びグリル廻りのガンメタ部分をグロスブラックに、またトランクエンブレム、トランクスポイラーも同色にペイントすることによりブラックアウト化しました。なお、トランクスポイラーについては、別途取付作業も行いました。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇テスラ モデルY|プロテクションフィルム(フルボディマット)|税込み 638,000円(特別価格)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、お得なキャンペーン価格で施工させていただいた「テスラモデルY(TESLA Model Y)」のフルボディプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL matt:マットフィニュシュ)をご紹介させていただきます(特にテスラモデル Yのオーナー様にお勧めです)。

施工内容 – –

テスラ モデルY
PPFキャンペーン施工:税込み 638,000円
(弊社通常施工価格:1,542,228円)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のキャンペーンは自社ブランドの新商品「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」、新たに取扱うことになった「3Mスコッチガード™プロテクションフィルム」及び国内販売元になった「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」を対象に行っている一般カーオーナー様向けの施工キャンペーン(名称:スタートダッシュキャンペーン)です。

キャンペーン価格は通常価格に比べ相当お得な施工価格(半額前後)になっておりますのおで、対象車両でプロテクションフィルムにご興味をお持ちの方は、是非、この機会にご検討いただければと思います。

対象車両については、登録 1ヵ月以内の新車で(その他は要相談)、車両本体価格(新車時)999万以下、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 15㎥未満の5人乗り以内乗用車(プレカットシステム:CORE、AccCUT、PCS、HEXIS DESIGNにプレカットデータのある車両)です。

今回の施工車両「テスラモデルY」は、長さ × 幅 × 高さが 14.9㎥で、このキャンペーンで一番お得な対象車両と言えます。

仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れものです。特にモデルラインナップの少ないテスラオーナー様にはお勧めで、人気のメニューです。

また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。

なお、今回キャンペーン対象のプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」、「3Mスコッチガード™プロテクションフィルム」及び「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」のいずれもマットプロテクションフィルムに対応しております。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


PPF施工キャンペーンのご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

◇レクサス LX600|カーフィルム(IRピュアゴースト90)|フロントガラス保護フィルム|プロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LX600の IRカットウィンドウフィルム(IRピュアゴースト90)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)、フロントセットプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)の施工事例及び弊社の各種ディテイリングメニューとコンプライアンス対応等について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レクサス LX600

・IRカットウィンドウフィルム
(IRピュアゴースト90:フロント3面)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

現在パーツの脱着作業を伴わないボディコーティング、フロントガラスコーティング、カーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム及びカーフィルムの施工作業は、電子制御装置整備ではないため、各種法律上の規定を順守すれば施工作業に問題はなくエーミング(校正・調整作業)等も義務付けられておりません。

但し、近年の新車ユーザーガイドで多くの車種において、フロントガラスに対するフィルム施工、バンパーセンサーまわりのフィルム施工及びヘッドライトに対するフィルム施工等を禁止しています。また一部車種においては、補修時の塗膜の厚みの指定やフロントガラスの撥水剤においても純正以外の使用を禁止しています。

弊社では、法律に抵触しない各種ディテイリング作業は実施いたしますが、フロントガラスのカメラ、バンパー及びグリル等の各種ADASセンサー等に誤差が生じないことを保証することはできません(これまでの施工で問題が生じた例は弊社ではありません)。あらかじめご了承をお願いします。なお、弊社は特定整備認証を取得しており対象車両(国土交通省ウェブサイト)の電子制御装置整備(バンパーやフロントガラスの脱着を伴う作業等)については、責任をもってエーミング(校正・調整作業)を実施いたします(あらかじめ見積時にご説明いたします)。

フロントガラス(フロントサイド含む)に貼り付けることが法律で認められているフィルムは、施工後の可視光線透過率が 70%以上(可視光線透過率測定器PT-500で測定)必要です。弊社では、入庫時にお客様のお車のフロントガラス(フロントサイド含む)透過率を確認させていただき、透過率が 71.5%を下回った場合、施工をお断りしております。

また入庫時 71.5%の透過率を超えているフロントガラス(サイドガラス含む)についても、施工後の可視光線透過率が 70%を下回った場合、フィルムを剥がさせていただきます(施工できません)。なお、この場合のフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。予めご了承をお願いします。

また、今回ヘッドライトに施工したプロテクションフィルムは透明の製品で、ヘッドライトの最低光度にほとんど影響がありませんが、「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 50%」、「XPELストレートスモーク 35%」等、ダークなヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトの光度に大きく影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合もフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回フロント3面に施工した「ピュアゴースト」シリーズは、高精度に形成された国産ナノ積層技術ポリマーに、国産セラミック(酸化タングステン)近赤外線吸収材料を重ねた遮熱効果のあるデザインフィルムで、一部の可視光線に干渉を起こし、車内からは防眩性により見やすく、車外から見ると上品なストラクチュラルブルー®の発色が起こります。

国内PET樹脂メーカーの基材、国内マテリアルメーカーによるIR材の供給を受け液晶パネル・スマホパネルなど光学フィルム製造工場で製造されていてお勧めできる純国産のカーフィルムです。

フロントセット(フード、バンパー、フェンダー、グリル、ドアミラー)のプロテクションフィルムに使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感が優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

またフロントガラスの保護フィルムに施工した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

新型アルファード・エグゼクティブラウンジ|ボディ、フロントガラス、ホィールコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新型アルファードの最上級グレード「エグゼクティブラウンジ」のボディコーティング、フロントガラスコーティング及びホィールコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

新型アルファード・エグゼクティブラウンジ

・ボディコーティング
(ハイモースコート ザ・エッジ)

・フロントガラスコーティング
(G’zox プライムビュー)

・ホィールコーティング
(G’zox ホイール&メッキモールコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ボディーコーティングは G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。

「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。

強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。

フロントガラスには「G’zoxプライムビュー」を施工。「G’zoxプライムビュー」は従来のフッ素系ガラス撥水剤より定着性がよく、油や汚れをよせつけず、フロントガラス表面をクリーンに保ち、クリアな視界を長期間キープします。

また、プライムビューは反応速度が速く、より多くの定着性分がガラスに結びつきやすいため、撥水成分がより緻密に定着し、表面の撥水成分が均一に平滑化されるので、水が浸入しにくくなり、高い撥水性と耐久性が得られます。

洗浄試験機による耐ワイパー試験では、洗浄試験機に、グラファイトワイパーを取り付け、150gの荷重をかけてテストピースに水がかかる状態で表面を所定回数を往復させます。プライムビューは 40万回のワイピング後でも80度以上の接触角を維持、驚異の耐久力を実現しました。

キセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)においても従来の耐久ガラス撥水剤は時間の経過とともに接触角が鈍角化していきますが、プライムビューは長時間のテストでも 90度以上の接触角を維持します。

ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。

「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

カーディテイリング見積依頼フォーム

オンラインショップ(施工店様向け)

Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial