みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、アストンマーチン DB11の STEKカラープロテクションフィルム(STEK DYNOblack-gloss)によるルーフラッピング、「XPEL ULTIMATE PLUS」によるフロントセットPPF及び「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アストンマーチン DB11
・ルーフラッピング
(STEK DYNOblack-gloss)
・フロントガラス保護フィルム
(P-Shield ウィンドウプロテクションフィルム)
・フロントフルプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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STEKのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムに比べるとフィルム自体は高額ですが、対候性(屋外で使用する際の耐久性)や質感に優れています。
またプロテクションフィルムなので、塗装面を保護しつつ塗装と同じような質感で長くその状態を維持出来ます。長期間の利用をお考えの方には、通常のラッピングフィルムより断然お勧めです。
プロテクションフィルムとフロントガラス保護フィルムは、いずれも定番の「XPEL ULTIMATE PLUS(フロントセット)」及び「P-shield」を施工。
フードやルーフのラッピングを検討される場合は、STEKカラープロテクションフィルムとの比較検討をお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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